草津白根山、「湯釜」の活動が活発化。

草津白根山の「湯釜」で火山性地震が活発化しています。今年1月に噴火した本白根山のすぐ近くですが、気象庁は噴火を警戒してレベルを引き上げ、周囲への立ち入りを禁止しました。

明らかに国土全体が鳴動しているようで、ご神威が弥増すこと自体は素晴らしいことですが、また人的・物的な被害が出たり、観光シーズンを風評被害が直撃したりするのは避けていただきたいところです。

ワールドメイトのゴールデンウィーク神業を前に祈りが極まる日々ですが、大難を小難に、小難を無難にとまつりかえていただくよう、さらなる祈りを極めて参りたいと思います。


■草津白根山の火口湖「湯釜」火山性地震200回超「傾斜計の動きが反転」


群馬県草津町の草津白根山では、火口湖の湯釜付近を震源とする火山性地震が相次いでおり、22日の発生回数は200回を超えた。気象庁はきのう、噴火警戒レベルを2に引き上げ、火口から約1キロ範囲への立ち入りを禁止した。

 今年1月に噴火した本白根山から約2.5キロに位置する湯釜は、21日夜以降、火山性地震が相次ぎ、21日の発生回数は7回だったのが、きのう22日は209回、きょうは午後3時までに67回発生している。

 監視カメラの画像では、湯釜火口北側の噴気や地表の高温域に大きな変化は見られない。しかし火口の南西側ではここ数日、地面の傾きを測定する傾斜計で、南北方向が上がり、東西方向に下がる変化がとらえられていたものの、22日正午ごろからは、その動きが反転したという。 

 気象庁は、湯釜付近では引き続き火山活動が高まっており、今後、火口から約1キロ範囲では噴火が発生するおそれがあるとして立ち入りを禁止している。

 草津白根山は、西側に白根山、逢之峰、本白根山が並び、白根山の尾根には湯釜や涸釜(かれがま)といった火口湖が3つある。これまでに観測された噴火の多くは白根山周辺で起こり、1982年〜1983年にかけては、湯釜や涸釜で小規模噴火が相次いだ。東日本大震災以降は、湯釜の北で地震活動が活発化している。

SDGsのモデル都市。

日本の北九州市がアジア初となるSDGsのモデル都市に選ばれたそうです。

近代日本の産業発展の先駆けとなった北九州は、公害とも戦い続けてきた歴史があります。しかし今や環境面で世界の最先端をいくコンパクトで住みよい都市ともなっていて、諸外国が「お手本にしたい」という取り組みも数多いといいます。

国連の掲げるSDGsが成功すればミロクの世が半分到来したような世界がやってくるといえます。いろいろな危機もあり、困難もありますが、ひとつひとつの課題を克服して、人類がミロクの世を楽しめますようにと、これからも祈り続けたいと思います。


■北九州市、SDGsモデル都市に OECDが国内初選定

 北九州市は23日、持続可能な開発目標として国連が定めた「SDGs」のモデル都市として経済協力開発機構(OECD)から選ばれたと発表した。現時点では世界6都市・地域が選定され、国内初。今後はOECDが進める環境や貧困・教育問題などへの政策提言、指標づくりに参画する。

 同日記者会見した北橋健治市長は「洋上風力発電や海外での上下水道技術支援など本市の先進性を国内外に発信し、官民でビジネスチャンスにしたい」と述べた。

「麒麟がくる」!?

再来年のNHK大河ドラマが決まったそうです。

タイトルは、なんとなんと「麒麟がくる」!!!

明智光秀が主人公とのことですので、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった「天下人」が織り成した時代が舞台となります。(そういえば、明智光秀も3日間とはいえ「天下人」でした)

いやはや。まさか「麒麟」とは、、、。

こういうタイミングでこんなニュースが出るとは、打てば響くような、生ける実在の神居ますことを感じる話ですね。


■再来年大河ドラマ 「麒麟がくる」

再来年、放送されるNHKの大河ドラマは、戦国時代の武将、明智光秀を主人公に、英雄たちが天下を巡って争う姿を描く「麒麟がくる」に決まりました。

再来年の大河ドラマに決まった「麒麟がくる」は、戦国時代、知力にすぐれた武将ながら、「本能寺の変」で主君、織田信長を討った明智光秀が、斎藤道三らの武将に能力を見いだされる過程を描くとともに、英雄たちの天下を巡る興亡を追うドラマです。
19日は、東京・渋谷のNHK放送センターで、主人公の明智光秀を演じる俳優の長谷川博己さんも出席して制作発表の記者会見が開かれました。
長谷川博己さんは数々のドラマや、映画「シン・ゴジラ」など、テレビから舞台まで幅広い分野で活躍していて、NHKの大河ドラマには5年前放送された「八重の桜」に主人公の最初の夫役で出演しています。
長谷川さんは、「明智光秀はミステリアスな人物だが、俳優として演じきることで、三日天下とは言わず、1年くらい天下をとってみたい」と話していました。
大河ドラマ「麒麟がくる」は来年夏から撮影が始まり、再来年、2020年の1月から1年間、放送されます。

霧島連山の硫黄山が噴火。

ついに霧島連山の硫黄山が噴火です。今のところ目立った被害は報道されていませんが、一切の被害が出ないように祈りたいと思います。また、ゴールデンウィークの観光シーズンを前に風評被害も心配ですので、地元経済の発展もあわせてお祈り致します。

今年は草津白根山や霧島の新燃岳の噴火などに驚かれました。このところ西日本を中心に火山活動や地震が相次いでいます。大地が鳴動するのは御神力が発動する証といいますが、何はさておき人的、物的被害が出ず、災いを最小限度、できればゼロにとどめていただくようにお祈りいしたいと思います。

それにしても天体や大地のニュースが相次いでいます。なんだか凄い方向に時代が変わっていくような気がします。一日も早くミロクの世が到来するよう祈り続け、天災も人災もない素晴らしい世の中が来るようお祈りしたいと思います。



■霧島連山の硫黄山、250年ぶり噴火 警戒レベル3に

気象庁によると、霧島連山のえびの高原・硫黄山(宮崎県えびの市)が19日午後3時39分ごろ噴火した。気象庁は、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。硫黄山からおおむね2キロの範囲で火砕流や大きな噴石に注意するようよびかけている。

 福岡管区気象台によると、硫黄山の噴火は1768年以来。硫黄山は今年2月、火山活動が高まっているとしてレベルが2に引き上げられていた。レベルが3となるのは初めて。

 火山噴火予知連絡会の石原和弘会長は「噴火の規模はごく小さいが、連続して噴煙を上げている。地下のガスの通り道が拡大しつつあるということで、警戒を続ける必要がある」と指摘した。中田節也副会長は「4月初旬から、今回の噴火が起こった周辺に噴火域が拡大し、局所的に山体も膨脹して地震も増えていた」と話している。


大量の原始銀河団を日本の「すばる」が発見。

日本の「すばる望遠鏡」が大量の原始銀河団を発見したことが発表されました。これまでの10倍もの数が発見されたとのことです。

占星術では星は発見されたその瞬間から地球上に作用をし始めるとも聞いています。ビッグバンから間もない頃に生まれた銀河団といえば全ての創造や生み出しの始まりの存在です。いったいどんな素晴らしいことが起きるのでしょうか。また、それを見つけたのが日本の「すばる」だということも、なんだかワクワクする話です。

神仕組はどんどんと次の段に進み、ご神業のドラマは凄まじい勢いで展開しています。深見先生のご活躍は益々すごくなり、世界でも日本でも人々がうなるような偉業を次々と打ち立てておられます。

まもなくゴールデンウィークになりますが、この先、山坂や困難がいくつもあるにせよ、きっと日本にも世界にも素晴らしいことが次々と起こり、やがてミロクの世が到来するのではないかと信じて、今日もまた祈り続けたいと思います。


■宇宙の謎を解き明かす原始銀河団を大量に発見 日本が誇る「すばる望遠鏡」の実力とは

ブルーバックス編集部

今から138億年前、ビッグバンと呼ばれる火の玉のような状態から始まった宇宙は、どのようにして現在の姿へと進化してきたのか? そしてこれから先どんな運命をたどるのか? この究極の問いへの答えをもとめて、日々、世界中の物理学者は研究を続けています。

先日、東京大学宇宙線研究、国立天文台、総合研究大学院大学などからなる研究グループが、宇宙の彼方にたくさんの銀河団を発見したことを発表しました(プレスリリース:宇宙は原始銀河団であふれている)。この発見は、私たちの住む宇宙がどのようにできあがってきたのかを知るための非常に重要な成果なのだそうです。

宇宙はどのようにできあがったのか

ご存じのように地球は太陽系の中にあり、太陽系は天の川銀河という銀河に含まれています。銀河は星が数千億個集まった集団ですが、さらにその銀河が数千億個も集まったのが銀河団です。惑星、恒星、銀河、銀河団というように宇宙は階層構造でできているのです。

そのもっとも大きな構造である銀河団がどのようにできあがってきたのか、また銀河団の中でそれぞれの銀河がどのように成長してきたのか。このことを解明するのは宇宙がどのようにできあがったのかを知るうえで不可欠なのです。

銀河団の成長過程を理解するためには、現在の銀河団だけではなく、まさに成長しつつある銀河・銀河団を調べることが重要です。つまり、宇宙がもっと若かったころの銀河団を観察する必要があるのです。

遠くを見るほど過去が見える?

いったいどうすれば過去の銀河団を調べられるのでしょうか? そのカギは光の速さが有限であることにあります。

遠く離れた天体までの距離を表す単位として「光年」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。たとえば「10光年」とは光の速さで10年かかる距離を表しています。10光年離れた星から私たちに届いた光は、10年前にその天体から出た光ということになります。つまり、私たちは10年前の姿を見ているのです。

同じように、100億光年離れた天体の姿を見ることは、100億年前の宇宙を見ていることになるのです。

こうした理由から、天文学者は遠く離れた宇宙にある銀河団を探してきました。宇宙の年齢が138億年ですから、120億光年離れたところにある銀河団を見つければ、それは宇宙が誕生してから18億年しかたっていないころの銀河団ということになります。このような宇宙の初期の銀河団は「原始銀河団」と呼ばれています。

天文学の常識を変える日本のスーパー望遠鏡

しかし、そのように遠くにある銀河団を見つけることは簡単ではありません。宇宙で銀河団が占める割合は、体積にしてわずか約0.38パーセント。遠方宇宙に存在する原始銀河団はこれよりも小さいと考えられています。ちなみに、これまでに見つかっていた原始銀河団はわずか20個以下でした。

この状況を一変させたのが日本の国立天文台が持つ「すばる望遠鏡」です。ハワイ島マウナケア山の山頂にあるこの望遠鏡は、口径8.2メートルの鏡を備えた、地球上でもっとも微弱な光まで捉えることのできる望遠鏡のひとつです。

今回の発表を行った研究チームはすばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム(Hyper Suprime-Cam)」を使って、銀河団探しに挑みました。

ハイパー・シュプリーム・カムは、一言で言えば超高性能のデジタルカメラです。大きさは人の背丈以上もあり、重さは約3トン。画素数は8億7000万画素にもなります。

探査の結果、研究グループは約120億年前の宇宙に原始銀河団を200個近く発見しました。これまでの研究で見つかっていた原始銀河団の数のじつに10倍です。この発見によって、銀河団の成長に関する研究は格段に進展すると期待されています。

木星の「北極」の映像!

公開された木星探査機ジュノーからの美しい映像は息をのむばかりです。

とりわけ、木星の「北極」に存在する巨大な渦と、それを取り囲む8つの直径4000メートルの巨大な渦にはしばし呆然とします。光を放って浮かび上がるその姿は、まるで目の前で金剛界、胎蔵界の曼荼羅が生きて動いているようです。

深見東州先生の「強運」や「宇宙からの強運」を読み直し、星の世界に人々の幸せを祈りたいと思います。また、いつもいつも証がありやかなワールドメイトの木星絵馬代の祈願にも願いをかけたいところです。

地球上のたくさん、たくさん幸せが降ってくるといいですね。



■おどろおどろしい溶岩の世界!?木星の北極の正体が公開される

ニューズウィーク日本版

<2011年に打ち上げた木星探査機「ジュノー」の探査結果をもとに、木星の北極の様子を表わす動画が公開された>

太陽系の内側から5番目の公転軌道を周回する第五惑星で、太陽系で質量ともに最大である木星は、いまだ多くの謎に包まれている。

NASA(アメリカ航空宇宙局)では、木星の組成やその起源、変遷などを探究するべく、2011年8月5日に打ち上げた木星探査機「ジュノー」を2016年7月4日に木星の周回軌道へ投入して以降、磁場のマップ化や大気中の水やアンモニアの測定など、木星にまつわる様々な探査活動に取り組んできた。

木星の北極の様子を三次元モデルで再現

そして、2018年4月、欧州地球科学連合(EGU)の総会において、木星の北極の様子を表わす動画を世界で初めて発表し、その衝撃的な映像が話題を集めている。

この動画は、木星の雲頂の下、約48キロメートルから約72キロメートルの地点でジュノーの観測機器「JIRAM(赤外線オーロラマッピング装置)」が収集した画像データをもとに、三次元モデルで再現したものだ。

直径4000キロメートルの渦が8つ

これによると、北極の中心に渦があり、そのまわりを八角形で囲むように、直径4020キロメートルから4670キロメートルの渦が8つ並んでいることがわかる。

また、この動画では、JIRAMが測定した木星の大気温度に応じて、最低気温マイナス83度から最高気温マイナス13度まで、温度が低い部分もしくは大気の高い部分を深赤色に、温度が高い部分もしくは大気の深い部分を黄色に、それぞれ色分けして表示している。

伊ローマの宇宙物理学惑星学研究所(IAPS)のアルベルト・アドリアニ氏は、「ジュノーの探査活動に着手する前は、木星の両極がどのようなものなのか、想像の域を出なかった。しかし、現在は、ジュノーによって近い距離から両極を観測できるため、木星の両極の気象パターンや巨大な渦を撮影した赤外線画像を収集することができる」と述べ、ジュノーの成果を強調している。

木星の磁場は想像していたものと異なる
また、木星は、地球よりもはるかに強い磁場を持つことで知られているが、その仕組みについては、まだ十分に明らかになっていない。NASAの研究者チームは、木星の磁場に作用するダイナモを初めてマップ化し、その動画を公開した。

このマップでは、磁力線が木星から出現する領域を赤色、磁力線が戻ってくる領域を青色で示しており、南半球よりも北半球のほうが複雑な磁場であることがわかる。

このミッションの副主任研究員でもあるスペースリサーチコーポレーション(SRC)のジャック・コナニー氏は、「木星の磁場は、これまで想像していたものと異なることがわかった。木星の磁場環境でのジュノーの探査活動は、惑星ダイナモ研究の新時代の幕開けともいえるものだ。」とし、ジュノーによる今後の探査活動に期待を寄せている。

ジュノーは、2016年7月に木星の軌道に入って以来、およそ2億キロメートルを航行し、現行の予算案では、その探査活動が2018年7月で終了する見込みだが、研究者チームがミッションの継続を提案することも認められていることから、今後の動向も注目される。



日中両国の「雪解け」?

米国が突然、保護主義に舵を切ったために世界が混乱していますが、おかげで(?)中国が自由貿易を強烈に提唱して、日本にすり寄ってくるという副産物(?)が出てきています。

一石で三鳥も四鳥も得るのが神様の知恵だといいますが、このところの東アジアでは不思議な玉突きみたいなことが起きています。北朝鮮が核の放棄に言及し、中国が西側陣営の一員みたいなことを言い始め、気づいたら日中両国が急接近しています。

北朝鮮も中国も油断ならないところがあり、中国は経済で仲良くしても軍事的に挑発してくるようなことをしますから、手放しで喜んでいいのかわかりませんが、それにしても目の前で鮮やかに世界情勢が転回しつつあります。

まもなくゴールデンウィーク神業でもあります。東アジアをはじめ世界の人々が平和で繁栄した暮らしを楽しみ続けることができるよう、今後とも祈り続けたいと思います。



■日中経済対話 思惑一致 経済界、雪解け歓迎

日本と中国が8年ぶりに「日中ハイレベル経済対話」を再開したことで、日中間の経済協力は新たな局面に入った。日本政府が2012年に沖縄県・尖閣諸島を国有化して以降、政府間の関係が冷え込んだことが、民間企業のビジネス戦略の障害となっていた面もあるからだ。日中の経済界からは政治の“雪解け”を歓迎する声が上がっている。

 中国の経済圏は拡大を続けており、習近平国家主席が注力する経済圏構想「一帯一路」はその勢いを象徴する。同構想に基づく経済協力などを呼び水に、新興国を取り込み、欧州やアフリカ諸国へも着々と外交、経済両面での影響力を広げている。中国は今回の経済対話再開をテコにアジアでのインフラ整備などに日本を引き込み、「一帯一路」の求心力を高めたい考え。そうなれば、世界経済における中国の地位向上や主導権強化にもつながるからだ。

 一方、日本は中国のアジア経済覇権の確立阻止も念頭に、米国や豪州、インドなどを巻き込んだ「自由で開かれたインド太平洋戦略」を掲げる。「質の高いインフラ」を輸出し、アジアなどで日本の影響力を維持する道を探ってきた。

 だが、トランプ米政権が「米国第一主義」の姿勢を鮮明にする中、対中経済包囲網は思ったように機能していない。人口減少も背景に経済力を低下させている日本が自力で経済拡大を続ける中国に真正面から対抗するのは難しく、アジアの成長促進につながるインフラ整備では、中国と「組めるところは組む」(経済産業省幹部)現実的な対応が必要になっていた。米国との経済摩擦の激化に見舞われている中国側には、反保護主義で日本と連携したい思惑もあり、経済対話の再開となった。

 対話再開について、日本の経済界は「今の中国の世界経済への影響力は8年前と比べものにならないほど強大。政府間で対話できるようになったのは(経済協力拡大への)前向きな一歩」(財界関係者)などと歓迎する声が多い。中国が国策として進める電気自動車へのシフトが日本の主要産業に大きな影響を与え始めており「政府間でしっかりコミュニケーションしてほしい」(大手メーカー)と環境規制などの調整に期待する声もある。

 ただ、日系自動車大手には、中国での生産や販売面で現地企業とすでに提携関係を築いている企業も多い。このため経済対話が凍結された8年間も「中国のビジネスで特に困ったことはなかった」(自動車大手幹部)との冷めた見方もある。米中摩擦の激化を踏まえ、日中の接近が「米国との関係を悪くしないか心配」(別の自動車大手幹部)との声もあり、日本政府は中国との経済協力の距離感の取り方に腐心させられそうだ。

中東情勢は混迷模様ですが、、、。

先週末の米英仏のシリア攻撃の余波が続き、中東がまた混迷模様になっています。

ただ、今日までのところ、関係国、周辺国の反応はまちまちであり、即座に大きな戦争に発展する展開にはまだなっていません。米英仏の攻撃は一回に限られそうですし、ロシアやイランの対応もまだまだ慎重です。何より他の中東諸国がバラバラのまま、とりあえず様子見の状況と言ってよいようです。

無辜の民が殺され、外国が介入してきてまたさらに犠牲者が出る、、、というあまりに悲惨な連鎖が続くシリアです。とにもかくにも内戦も戦争も全てきれいに収束して欲しいと祈りたいと思います。

どうか一日も早くミロクの世がやってきて、世界に平和が、世界中に愛が満ちあふれる時代がやってきますように。



■「全面支持」「政治解決を」 中東諸国、割れる反応

米英仏の対シリア軍事攻撃では、中東の主な国々がさまざまな反応を示した。サウジアラビアやトルコが支持する姿勢を打ち出したのに対し、イラクやエジプトなどは懸念を表明した。米国との親密さや国内の事情、周辺国に対する思惑などが浮き彫りになっている。

トルコは「歓迎」

 トルコは「作戦は適切な反応だった」と歓迎の意を示し、「アサド政権は専制政治を行っている」と指摘した。

 トルコはシリア北西部に部隊を派遣しているが、その目的は、アサド政権維持を図るロシアやイランと違い、少数民族クルド人の勢力をそぐことにある。

 一方でロシアやイランとともにシリア和平主導を目指す立場でもある。今回のシリア攻撃では、米軍などが駐留する自国のインジルリク空軍基地は使われなかったとも言明し、ロシアなどへの配慮もにじませた。

 サウジ外務省は軍事攻撃に「全面的な支持」を表明。中東の盟主の座を目指し、次期国王と目されるムハンマド・ビン・サルマン皇太子と、トランプ米政権との距離の近さが表れた。

 同じ米国の同盟国イスラエルのネタニヤフ首相も、「(シリアへの)関与が言葉だけではないことを示した」と攻撃を称賛し、「イランや関連組織に前線基地を提供したことがシリアを危機にさらす」とアサド政権を警告した。

カタールも攻撃支持を表明した。同国のウデイド空軍基地は米軍の重要拠点だが、攻撃に使用されたかは確認されていない。ただ、シリアは米戦闘機の出撃に使われたとし、間接的に攻撃を支援したのは「恥ずべきことだ」と非難している。イランとの接近などを理由にサウジなどが断交して10カ月となるカタールの難しい立場がうかがえる。

イラクは「危険」

 これらに対し、イラクは「とても危険な展開だ」と懸念を示した。同国では昨年、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)がほぼ壊滅し、復興に向けた国内安定が急務だ。隣国シリアでの不安定要因を危惧する心理が見える。

 エジプトは「軍事行動の拡大はシリア国民にとってマイナスだ」と表明、ヨルダンも「政治的解決がシリア安定のただ一つの道だ」とくぎを刺した。両国はイスラエルと平和条約を結んでおり、対米関係も悪くない。にもかかわらずこうした反応が出るのは、それぞれが抱える事情がある。

 エジプトは分断状態のパレスチナの和解を主導するなど地域での発言力を取り戻す狙いがあり、米欧の介入策を嫌うアラブ世論を意識した可能性がある。一方、シリア南部と国境を接するヨルダンは大量のシリア難民を受け入れており、シリアでの緊張の高まりを歓迎できないのが実情だ。

 「支持」と「懸念」が入り乱れる中東諸国の反応は、米英仏の軍事攻撃という重大な局面にもかかわらず、地域の問題に主体的に対処できない実態を映し出している。

トカラ列島近海で連続地震。

わくわくするようなイベントが続いてて幸せというほかのない毎日ですが、ちょっと気になるニュースもありました。

トカラ列島近海で小さな地震が連続しているようです。南海トラフほど話題にはなりませんが、このあたりにある琉球海溝もまた大変な地震エネルギーが溜まる場所であり、歴史上、地震や津波で大きな被害が出てきたところです。

大地が鳴動し、ご神力が発揮されるのはいいのですが、それによって一切の悲劇が起きないよう、祈り続けたいと思います。


■昨夜からトカラ列島近海で地震あいつぐ 18回 十島村で震度3

南西諸島のトカラ列島近海では、15日夜からけさにかけてマグニチュード(M)3前後の地震が相次いで発生しており、体に感じる震度1以上の地震は18回にのぼっている。これらの地震による津波の心配はないが、気象庁が今後の地震活動に対して注意するよう呼びかけている。

 気象庁によると、鹿児島県のトカラ列島近海では昨夜7時47分ごろにM2.7の地震が発生。その後も断続的に震源が同じ地震が発生し、きょう午前3時35分に発生した推定M3.6の地震では、鹿児島県十島村(としまむら)で最大震度3の揺れを観測するなど、午前5時12分までに計18回の地震があった。いずれの地震も震源の深さは約10キロで、津波は発生していない。

 九州から台湾にかけては、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込む南海トラフの延長にあたる「南西諸島海溝(琉球海溝)」と呼ばれている。

 巨大地震が繰り返し起きてきた南海トラフと比べて、南西諸島海溝の研究は遅れているが、1771年の八重山津波では、M7.4の地震によって石垣島から宮古島一帯を20メートル以上の巨大津波が襲い、1万人以上が犠牲になっている。

 1923年以降の活動を見ると、十島村小宝島と宝島付近では、M5以上の地震もときどき発生していて、2000年10月には1カ月間でM5.9(最大震度5強)を最大とする震度1以上の地震が46回観測されている。このときは落石や水道管の破損、小中学校の校舎壁面に亀裂が入るなどの被害が報告された。

数百年分のレアアース。

南鳥島のレアアースが世界需要の数百年分もあり、効率よく回収する技術も確立したという発表がありました。

レアアースはハイテク産業等にとって生命線といえる重要な戦略物資です。これまで、中国が世界の供給の大半を担っていたため、中国との関係次第で供給が途絶する恐れがあり、実際、尖閣海域に中国船が不法侵入してきた時などは中国はこれを脅しとして使ってきました。

それが一転して大逆転。今度は日本のほうが資源大国です。まるで地中から宝が湧き出すような話で、神様からの「黄金盤振る舞い」ですね。

いろいろなことがあって内外とも大変ですが、どうか国運が益々、弥栄え、人々が幸せになりますよう。


■南鳥島のレアアース、世界需要の数百年分

早稲田大学の高谷雄太郎講師と東京大学の加藤泰浩教授らの研究チームは、日本の最東端にある南鳥島(東京都)周辺の海底下にあるレアアース(希土類)の資源量が世界の消費量の数百年分に相当する1600万トン超に達することを明らかにした。詳細な資源量を明らかにしたのは初めて。レアアースを効率よく回収する技術も確立した。政府や民間企業と協力して採掘を検討する。

レアアースはハイブリッド車や電気自動車、風力発電機などの強力な磁石、発光ダイオード(LED)の蛍光材料といった多くの最先端技術に使われる。だが、中国への依存度が高いのが問題視されてきた。日本の排他的経済水域(EEZ)に眠る資源を取り出すことができれば資源小国から脱却できる可能性がある。

 研究チームは、南鳥島の南方にある約2500平方キロメートルの海域で海底のサンプルを25カ所で採集し、レアアースの濃度を分析した。その結果、ハイブリッド車などの強力な磁石に使うジスプロシウムは世界需要の730年分、レーザーなどに使うイットリウムは780年分に相当した。

研究チームはまたレアアースを効率的に回収する技術も確立した。レアアースを高い濃度で含む生物の歯や骨を構成するリン酸カルシウムに着目。遠心力を使って分離したところ、濃度は2.6倍に高められた。これは中国の陸上にある鉱床の20倍に相当する濃度だ。

 東大の加藤教授は「経済性が大幅に向上したことで、レアアースの資源開発の実現が視野に入ってきた」と強調する。

 レアアースを巡っては、日本は大部分を中国からの輸入に依存する。中国は全世界の生産量の約9割を握るため、価格の高騰や供給が不安定になる事態が発生してきた。

 一方、東大の加藤教授らは2012年に南鳥島周辺でレアアースを大量に含む可能性が高い泥を発見。14年には三井海洋開発、トヨタ自動車などと「レアアース泥開発推進コンソーシアム」を設立し、回収技術の開発に取り組んできた。

 研究成果は英科学誌サイエンティフィック・リポーツ(電子版)に10日掲載された。