第3次国防神業。

深見先生が予言しておられたまさに今年、しかもゴールデンウィークが近づくにつれて、北朝鮮情勢がだんだん本格的にやばくなってきました。

日本だけでなく、世界中の人々がハラハラどきどきしながら推移を見守っていますが、こういう時にこそ救いの道が降ろされるのが神仕組です。

ワールドメイトでは第3次国防神業が行われます。事態が切迫していればいるほど、熱く大きな愛の祈りを、明るく軽やかに捧げ、ご神業をお支えしたいと心から思います。

それにしても、強烈で鮮やかなご神業の歴史を残した第1次国防神業をはじめ、過去の救国神業の記憶が次々と思い出されます。ご神業に生きてきて良かったとしみじみと実感する今日このごろです。



■半島情勢 緊張高まる 北朝鮮きょう軍創建85年    日米共同訓練、日本海でも

■ロシア軍が北朝鮮に向け装備移動か 大統領府はコメント拒否

■中国、北国境の警戒強化…兵士10万人展開か





北朝鮮とロシア

米国が軍事行動を示唆し、中国が解決に奔走している朝鮮半島情勢ですが、ここにきてロシアの影がちらついています。

国連の非難声明をロシアが阻止しましたし、各国が制裁強化をするにもかかわらずロシアは北朝鮮との通商・交流を増やしそうです。

何年も前から深見先生が今年、半島で危機が発生すると喝破されていましたが、今回の危機とロシアの関係にも言及されていました。なるほど。まさに深見先生がおっしゃっていた通りの展開です。

ゴールデンウィーク神業が近づくにつれ、危機が高まり、こうしてその背景もあぶり出されてきています。ワールドメイトで出される予言の正確さに改めて驚かされます。そして、予言が出されたからには、必ず悲劇を回避する方策も降ろされるものです。

こうしたことを頭に入れ、来週から始まるゴールデンウィークのご神業にしっかりと向かわせていただきたいと思います。


■北朝鮮非難声明、ロシアが阻止=核実験停止要求、中国は同意-国連安保理

■あの「万景峰」号がロシアと定期航路に


米空母はゴールデンウィーク神業の頃、到着か?

先週末、朝鮮半島に至ったと報道されていた米空母カール・ビンソンは、まだインド洋にいたそうです。そして、これから朝鮮半島を目指して航行するとのこと。

先週のニュースを見た時には「明日にも戦争か!」と驚いたものですが、米軍はわりと冷静のようです。ちょっと安心というべきか。

ただし、今月末には米空母が朝鮮半島近海に到達して、実戦の準備が整いそうです。「4月25日が危ない」とか、「4月27日がXデーだ」とか、「5月に戦争の準備が整う」とか、いろいろな情報が錯綜しているようですが、ワールドメイトのゴールデンウィーク神業が近づくにつれ、衝突の危険もだんだん高まってくるということになります。

大難を小難に、小難を無難にまつりかえていただき、北朝鮮の国民にとっても周辺国の人々にとっても最も良い形で事態が収束するよう祈り続けたいと思います。


■米空母、月内に朝鮮半島沖へ=インド洋から北上中-CNN

【ワシントン時事】米CNNテレビは18日、米国防当局者の話として、原子力空母カール・ビンソンが月内に朝鮮半島近海に到達すると報じた。同空母は8日、シンガポールを出港。北朝鮮をけん制するため朝鮮半島に向かうとの観測が出ていたが、米海軍は15日付で、同半島から約5600キロ離れたインドネシア近海を航行中とする写真を公開していた。
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などによると、カール・ビンソンを中心とする空母打撃群はシンガポール出港後、インド洋でオーストラリア海軍との演習に参加するため「(朝鮮半島とは)逆方向」に航行。現在は朝鮮半島に向かって北上中とされ、CNNは「最高速度で航行すれば、4日間程度」で移動できる距離だと伝えている。
 北朝鮮は25日に人民軍創建記念日を迎え、新たな挑発行為に出る可能性が指摘されている。(2017/04/19-08:20)

パラダイムが転換する!?

北朝鮮やシリアの話は気がかりですが、その一方でNASAがのけぞるような発表をしました。

今度は太陽系のなかに「地球外生命体」が存在する可能性があるとのこと。もっとも、厚い氷に覆われた土星の衛星の話ですし、氷を割って「海」に辿り付くのはだいぶ先のことかもしれませんが、とにもかくにも夢とロマンが広がります。

今年は2月に深見先生がマッターホルンを開かれた直後、太陽系から約40光年先の天体に生命が存在する可能性があることが発表され、まさにパラダイムが転換する衝撃を受けました。

次々とこうしたニュースが報道されるようになったということは、やはり凄まじい勢いで神仕組の段が進みつつあるのだと痛感します。

いろいろ大変な試練はあるにせよ、未来はきっと素晴らしいと信じて、今日もまた謹んでご神業をさせていただきたいと思います。



■土星の衛星に生命育む環境 NASAなど、豊富な水素分子確認

2017/4/14 3:00

米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは、土星の衛星エンケラドスで、氷の海から噴出する海水の中に水素分子が含まれることを突き止めた。水素は地球でも原始的な微生物のエサで、生命誕生にも関わったとされる。生命を育む環境がエンケラドスに存在する可能性が高く、将来の探査による生命発見が期待される。米科学誌サイエンスに14日発表した。

 エンケラドスは土星の内側から2番目の惑星で直径約500キロメートル。分厚い氷に覆われているが、土星の重力などの影響で衛星内部で熱が発生、氷の下には大量の水をたたえる巨大な海があるとみられる。氷の割れ目から海水が宇宙空間に噴出している。

 噴出する海水の成分をNASAなどの土星探査機「カッシーニ」で観測し、水素分子が比較的豊富に存在することを確認した。水素は海底で鉱物や有機物を含む岩石が熱水と反応してできたとみられるという。

 地球の深海では、地熱によって熱せられた水が噴出する場所で、バクテリアなど原始的な生物が水素を食べて繁殖している。最初の生命はこうした環境から誕生したとも考えられている。

 エンケラドスの氷の下の海に熱水を噴き出す環境が存在することは東京大の関根康人准教授らが2015年に発見した。関根准教授は今回の成果について「生命を育むのに十分な水素があることが分かった意味は大きい。今後の生命探査への期待が高まる」と話している。

「重大なイベント」とは・・・!?

北朝鮮が思わせぶりな警告を発しているそうです。

外国人記者に「重大かつ大規模なイベント」に注意するよう申し渡したとのことですが、これだけ緊張が高まっている時にも、まだ穏健な姿勢をみせません。

4月15日に「建国の父」である金正日氏の生誕祝賀行事が行われ、ちょうどその頃、米空母が朝鮮半島の近海に到達するそうです。

いったに何が起きるのか、と訝しむ思いが湧き上がりますが、不安にばかり思っていては仕方ありませんので、何事もなく緊張が緩和され、北朝鮮の人々にとっても、周辺国の人々にとっても一番良い方向に物事が進むよう祈り続けたいと思います。


■北朝鮮、外国人記者らに「重大なイベント」に備えるよう通知

2017年 04月 13日 07:18 JST

[ソウル 13日 ロイター] - 北朝鮮の当局者は13日、同国で取材中の外国人ジャーナリストに対し、「大規模かつ重要なイベント」に備えるよう伝えた。

当局者は「イベント」の内容や場所について詳細を明らかにしておらず、北朝鮮の核開発プログラムを巡る緊張の高まりに直接関係するものかどうかは不明。

北朝鮮では、週末15日に故金日成主席の生誕105周年の記念日が控えており、首都の平壌には約200人の外国人ジャーナリストが集まっている。

過去には、比較的小規模な軍事行動に関連して、同様の通知がなされたことがある。

朝鮮半島情勢が緊迫。

朝鮮半島情勢が緊迫の度を深めています。

日本の外務省は韓国に渡航する邦人に注意喚起を発しましたし、自衛隊は米海軍と共同でミサイル防衛の準備に余念がありません。また、オーストラリア軍などの同盟国も展開しているようです。

北朝鮮のほうは核攻撃まで示唆してこれらの動きに対応していますが、何があっても不思議ではありませんが、思えば今年、半島情勢が危なくなるのはもう何年も前からワールドメイトの深見先生が予言されてきた通りです。

しかし、予言通りに悪いことが起こってしまってはなんにもなりません。予言が破られるようにと祈りを込めて、昨年秋から一連のご神業が行われていたわけです。今年のゴールデンウィーク神業がどうなるかが気になりますが、今はできることから着手したちところです。

事態が緊迫化していますが、一切の悲劇がなく幸せに問題が解決されるよう祈り続けたいと心より思います。



■外務省、韓国渡航で注意喚起=北朝鮮情勢踏まえ

■米空母と海自、共同訓練へ 北朝鮮ミサイルをけん制

■北朝鮮ミサイル迎撃準備か=豪などに厳戒要請-米

北朝鮮はまだまだ強気。

米国の空母派遣でおとなしくなるかと思いきや、北朝鮮は強気、強気の「口撃」で応じています。

そうはいっても米韓軍のほうが圧倒的に強いですから、「まさかやらないだろう」とどこか油断するむきもあるようですが、「まさかやらないだろう」ということを何度も繰り返しやってきたのが金正恩氏です。何をするかわかりません。

たとえ、北朝鮮が消えてなくなり、半島に統一国家があらわれるにしても、その過程で大変な悲劇が発生しては意味がありません。南北両国で数百万人の犠牲が出て、日本にも数十万の難民が押し寄せるという説もありますが、そうした悲劇を喜べるはずがありません。

何ごともなく、被害ゼロで事態が落ち着き、朝鮮半島と周辺国の人々が皆、幸せになるよう祈り続けたいと思います。



■米空母派遣、北朝鮮「超強硬で立ち向かう」

2017年04月11日 11時28分 (読売新聞)

朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省報道官は10日、トランプ米大統領が朝鮮半島沖に原子力空母「カールビンソン」を派遣したことについて、「我々に手出しする者に超強硬で立ち向かい、自分の進むべき道を行く」と述べ、核・ミサイル開発を継続する意向を示唆した。

報道官は「トランプ米政府が朝鮮半島に戦略攻撃手段を相次いで投入しているが、我々は眉一つ動かさない」と強調。米国が「軍事的選択」をすれば、「米国が望むどんな方法にも喜んで対応する」と威嚇した。

 11日には平壌で最高人民会議(国会)が開かれる。米国の軍事的圧力が強まるなか、金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長が出席するかどうかが注目される。聯合ニュースは11日、同会議で「核開発の継続や対米強硬路線を再確認する可能性がある」との見通しを伝えた。

2017年04月11日 11時28分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

5月に何かが起きる?

北朝鮮情勢が風雲急を告げています。米国は空母を増派し、いつでも攻撃が開始できることを誇示しています。

5月には韓国で新しい大統領が決まりますが、その後、朝鮮半島情勢がどう動くか、全く予断を許さないものがあります。

今年、こうした危機がやってくることはもう何年も前からワールドメイトで深見先生が指摘されていたことです。昨年末からの氷見でのご神業でもずっと祈り続けてきたことですが、ゴールデンウィークのご神業にあわせるように事態が切迫してくるのは決して偶然とは思えません。

私達はいかなる方向に未来が向かおうとも、大難は小難に、小難は無難にとまつりかえられ、できれば一切の悲劇を経験することなく指導者が平和の道を選び、皆が幸せになるようにと祈り続けるほかはありません。

日々、緊迫するニュースに接するからこそ、愛の祈り、母性の祈りを強めていきたいと思います。



■北朝鮮近海に米軍が空母派遣、金正恩の運命は5月に決まる?

2017年4月10日(月)13時30分 高英起(デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト)

<米軍はシリアにミサイル攻撃を行ったが、一方で、北朝鮮近海に向け空母を展開させ始めている。先の米中首脳会談でも議題は北朝鮮問題だった。今後の朝鮮半島情勢は韓国次第かもしれない>

米太平洋軍のデーブ・ベンハム報道官は8日、西太平洋の即応態勢とプレゼンスを維持するため、原子力空母カール・ビンソンを中心とする第1空母打撃群を北に向かわせていると明かした。

金正恩氏のトイレ問題
空母打撃群は、寄港先のシンガポールからオーストラリアに向かっていた途上で北上を命じられた。目的は何か。ロイター通信は米高官の話として、弾道ミサイル発射など挑発行為を繰り返す北朝鮮に対し、「存在感を高めていく必要がある」と述べたと伝えている。

筆者は先日、「米軍が9日にも北朝鮮を攻撃する」との怪情報が永田町などで出回っていたことについて書いたが、もしかしたらこの情報は、米海軍の方針が誤って伝わったものだったのかもしれない。

一方、北朝鮮外務省は同日、米軍のシリア攻撃を非難する報道官談話を発表した。北朝鮮は第4次中東戦争に派兵して以来、シリアと緊密な関係を維持している。

談話は、「一部では、シリアに対する米国の今回の軍事攻撃がわれわれを狙ったいわゆる『警告』の行動だと喧伝しているが、それに驚くわれわれではない」としながら、「核戦力を強化してきたわれわれの選択が全く正しかった」ことがわかったと主張している。

たしかに、北朝鮮が核武装してしまったいま、トランプ政権といえども簡単に手出しをすることはできない。そんなことをすれば、同盟国である韓国と日本に危険が及ぶ。

とはいえ、トランプ政権が現在の「経済制裁いっぽんやり」に満足していないのは確かだ。

米フロリダ州パームビーチで7日まで2日間にわたった米中首脳会談で、トランプ大統領と習近平国家主席は北朝鮮問題をめぐり、どのような協力を行うか、具体的な合意に到達できなかったようだ。

従来、米中首脳は会談後に共同会見を開くか、成果がなかった場合にも共同声明を発表してきたが、今回はそのどちらもなかった。ティラーソン米国務長官が会見で、北朝鮮問題に関する首脳会談の内容を簡単に伝えただけだ。

トランプ氏はこれまで「中国が(北朝鮮への圧力を)強化しなければ、独自に行動する準備ができている」と発言してきた。いよいよしびれを切らしたら、どのような行動に出るのだろうか。考えられるオプションのひとつに金正恩党委員長に対する「斬首作戦」があるが、これは韓国軍の協力なしに実行することは不可能だろう。

ほかにも、韓国の意向によって、米国が対北朝鮮で出来ることと出来ないことには大きな差が出てくる。ということは、5月に行われる韓国大統領選の結果が正恩氏の運命に大きく影響する可能性があるということだ。

韓国大統領選ではこれまで、北朝鮮に融和的とされる文在寅(ムン・ジェイン)候補が独走してきたが、中道系の安哲秀(アン・チョルス)候補が猛追するなど、風雲急を告げる展開となってきた。

正恩氏はおそらく、トイレさえ自由にならない厳戒態勢の中、自身を取り巻く情勢の成り行きを、固唾をのんで見守っていると思われる。

シリア情勢も緊迫。

シリアで住民に対して化学兵器が使われたと報道されています。トランプ大統領はアサド政権の仕業と断定し、何らかの行動をする可能性を示唆しています。

北朝鮮とシリアで同時に緊張が増しています。北朝鮮情勢には中国が、シリア情勢にはロシアが密接に絡んでいますので、米国の動き次第では大国を巻き込んでの危機になる恐れがあります。なぜ、昨年末からの氷見のご神業であれだけのご神業が行われたのか、なぜ、マッターホルン開きでパラダイム転換の道が示されたのか、実際の世界情勢をみるとひしひしと思い知らされるように思います。

桜が美しく咲き誇り、ともすれば浮かれ勝ちになりますが、ニュースを見るにつけそんな気分も吹き飛んでいます。5月のご神業に向け、また、祈りを極めてまいりたいと思います。



■トランプ氏「一線越えた」 シリアが化学兵器使用と断定

2017年4月6日10時58分

トランプ米大統領は5日、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、「私にとっての、多くの一線を越えた」と強く非難した。ヨルダンのアブドラ国王との共同記者会見で語った。

トランプ氏は化学兵器の使用が「昨日起きたことを私は受け入れられない。大きな衝撃だった」とした上で、「私のシリアとアサド(大統領)への態度は大きく変わった。(事態は)全く違うレベルになった」と話した。

 トランプ政権は、オバマ前政権と異なり、ロシアが後ろ盾になっているアサド氏の退陣を求めないことを示唆してきた。方針転換する可能性がある。

北朝鮮に「全ての選択肢」

今朝、日米首脳が電話会談をして、北朝鮮問題について話し合ったそうです。

トランプ大統領は軍事攻撃の可能性も否定しなかったとのこと。

ワールドメイトでは第1次国防神業以後、ずっと北朝鮮の問題を祈り続けてきましたが、今年、北朝鮮情勢がかなり危険になりそうなことは正月神業などで深見先生がぴたりと指摘されていたことです。

幸いなことにワールドメイトには、命乞い形代や北極免因超修法など、救いの道がたくさん降ろされています。なかなか状況が緊迫化してきましたが、最も平和的な形で全てが解決されるよう祈り続けたいと思います。


対北朝鮮「全ての選択肢」 トランプ氏、首相に

日米首脳が電話協議


2017/4/6 11:28

安倍晋三首相は6日朝、トランプ米大統領と電話で約35分間協議した。両首脳は北朝鮮の5日の弾道ミサイル発射について「日本の安全保障上、重大な脅威」との認識で一致。トランプ氏は「すべての選択肢がテーブルにある」と表明した。6、7両日に予定する中国の習近平国家主席との米中首脳会談で、北朝鮮問題で中国が積極的な役割を果たすよう求める考えも示した。

電話協議の後、日米双方が協議内容を明らかにした。日本側の説明によると、首相は「断続的なミサイル発射は重大な挑発行為だ」と述べ、北朝鮮を強く非難した。トランプ氏は「米国は同盟国、日本を100%支える」と応じ、両首脳は日米同盟をさらに強化していくとの考えで一致した。

 トランプ政権は米国の北朝鮮政策に関して「過去20年間の対話の試みは失敗」とし、軍事行動も含めた強硬な対応も選択肢に入れている。米側の説明によると、トランプ氏は「米国は最大限の軍事力を使って自国と同盟国を防衛する」と強調し、日米間で連携を強化していくことで合意したとしている。

 日本側の説明によると、首相はトランプ氏の発言を受けて「米国の姿勢を高く評価する」と指摘。「米国の強いコミットメントを背景に、挑発行為の自制、安保理決議などの順守を強く求めていく」と強調した。

 日米両国による独自の経済制裁やミサイル防衛での協力などの具体的な対応については「様々な課題を直視して取り組まなければならない」との問題認識を共有。米側が表明した「すべての選択肢」について日米間でさらに検討していく方針を申し合わせた。

 日本政府関係者によると、トランプ氏は6、7日に米フロリダ州で開く米中首脳会談では北朝鮮問題が主要議題になると明言。そのうえで「この問題をいい方向に導くことができるよう、米国としても努力する」と表明し、北朝鮮に影響力を持つ中国への働きかけを強める方針を示した。

 首相も米中首脳会談について「中国がどのような対応をしていくか、日本として注目している」と伝えた。両首脳は中国の役割が重要としたうえで、現在の中国の対応について「(対北朝鮮制裁として実施している)石炭の輸入停止だけでは十分ではない」との立場で一致した。

 北朝鮮は5日午前に東部の咸鏡南道・新浦(シンポ)付近から日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは発射地点から約60キロメートル飛行。米韓軍が実施中の合同軍事演習への対抗措置との見方があるとともに、米中首脳会談を前に、両国をけん制する狙いがあるともみられている。

 両首脳は3月に北朝鮮が弾道ミサイル4発を同時に発射した直後にも、電話協議を実施した。