「ブラーフマン」の国で・・・!

インドの同時テロ、そしてタイの大騒動。

激震が続きます。

インドの同時テロの背後に何があるのか、現時点ではわかりません。
なにしろ、かの国ではテロや災害は「日常茶飯事」。ヒンドゥー教徒とイスラム教徒の長い角逐をはじめ、隣国パキスタンとは何度も核戦争手前までいっており、はっきりいって「カオス」が日常のような国家です。
今回も、ホテルで外国人を人質に、長時間の立てこもりがなければ、ここまで注目を集めることもなかったでしょう。

しかし、あまりに衝撃的でドラマチックな事件だったため、さすがに打撃になります。
昨今の経済危機でブレーキがかかりつつあるインドの急成長ですが、この事件で世界の人々が「インドリスク」を認識したことは、やはり痛いというしかありません。

かたやタイ。

この国が混乱していく様子は、ワールドメイトで明快に予言されています。
カンボジアでのご神業で明かされたその秘密は、生きて動く神々が、いかにダイナミックに国を動かし歴史を作っているか、認識するのに十分な内容でした。そして、ワールドメイトに本物の神様が降りておられることも。そしてそのとおりに事態は進んでいます。

おそろしいばかりに正確な予言です。

ところで、この両国。どちらも、ヒンドゥー文化の強い影響を受けた国ですが、すなわちそれは「ブラーフマンの国」ということ。

ブラーフマン。

つまり、ワールドメイトの富士箱根神業で必ずお出ましになる、メインの神様です。

この11月に入り、昨年の富士箱根神業のお取次ぎを終了していただき、琵琶湖での富士箱根神業が行われている真っ最中に、ブラーフマンの国で激震が続いているのです。

いたましいニュースではありますが、なにかすごいシンクロニシティを感じざるを得ません。


インドも、タイも、貧しい人々は、とことん貧しく、苦しんでいます。

こういう人々が救われる世の中にならなければ、ミロクの世はきません。

そして両国とも、日本にとっても、アジアにとっても、重要な国家です。それぞれの地域の安定のためには、欠かせない国々です。

この激震の終着点はどこにいくのか、まだわかりませんが、きっと神様が最終的に一番いい形に導いてくださることを信じて、祈りを続けようと思います。


おっと。

今日は黄金盤振る舞いの日でしたね。

暗いニュースばかりの昨今ですが、それを吹き飛ばす「ひな形」を作りに、ちょっと盛り上がってこようと思います!


動くか?北方領土問題

ロシアのメドべジェーエフ大統領が、麻生首相と会談し、北方領土問題の解決に強い意志を示したそうです。

珍しく、ロシア側からの働きかけです。来年早々にプーチン首相の訪日が予定されてますので、そこで何か大きな動きが起きる可能性があります。

これには、伏線があります。

先月、ロシア政府が設置したプーチン首相の公式HPに、同首相の訪日予定が掲載されたのですが、そこに描かれた日本地図は、なんと北方4島がまるごと「日本領」に色分けされていました。

多くの学者や関係者が、政府にこのことを指摘したらしいのですが、まったくの無反応。

プーチン首相の意志でこうした地図を掲載した可能性があるというのです。


ロシアは、中国との間で、長年の領土問題を、大幅な譲歩によって完全解決した実績があります。
北方領土問題も、突然に譲歩を開始する可能性は高いのです。すでに明文化されている、「2島返還論」ならば、日本側の出方次第で、あっという間に決着するでしょう。


考えてみれば、千載一遇の機会です。


強気、強気で押してきたロシアは、依然として強大ですが、内実は不安でいっぱいです。

経済は大幅に減速し、昨年までの栄華はどこへやら。原油は半値。株価は暴落。外国資本は一斉にロシアから退却しています。

グルジア侵攻と、金融危機の悪影響を、誰よりもまともにかぶったのは、当然ながら、ロシアなのです。

おまけに、アメリカと全面対決モードになり、欧州正面ではミサイル軍拡合戦に入りました。正直、ロシアにとっては苦しい展開です。

現在は盟邦とはいえ、中国軍は依然として増強を続け、ついに空母保有まで宣言する始末。極東の軍事バランスは大幅に変化しました。ロシアにとって、歴史上もっとも警戒すべきは、やはり中国なのです。
アメリカ人がコーカサスまで攻めてくることは絶対にありませんが、中国人からは実際に何度も
国土を侵略されています。

「プーチン院政」は、その鉄面皮の裏で、大量の冷や汗を流しているはずです。

こういうとき、日本は有利になります。

ロシアとしても、世界第2位の経済大国と組めば、この経済危機をしのぎ、国土東部の開発が望めるばかりか、中国へのけん制になり、おまけに極東戦線の緊張を緩和することで、欧州方面での戦力増強に集中する時間を稼げます。

島の4つや5つ、安いものです。

かつて、橋本政権のとき、エリツィン元大統領の間で、北方領土の返還交渉が水面下で進み、「あと一歩」のところまできたといいます。戦後、北方領土が最も近づいた瞬間といわれています。

客観的な情勢を考えれば、現在は、それ以上のチャンスです。

アメリカも、中国も、今ならば干渉する余裕はありません。


さて、麻生政権がどう判断するか。

クレバーに立ちまわれば、4島丸ごと取り返すのも、不可能ではないでしょう。そうなれば、ノーベル平和賞級の大事業です。少なくとも、年明けか、年度末に行われる総選挙には、猛烈な追い風となります。

とはいえ、ロシアへの接近は、常に両刃の剣です。あの国と仲良くしていい目をみた国は、歴史上ほとんどありません。

欧州と同じように、資源エネルギーの依存率が高まれば、ロシアの圧力に振り回される恐れがあります。

島を4つもらったけど、気がついたら、北海道は実質的にロシアの勢力圏に置かれてた、ということも平気でやります。相手はあのプーチンなのです。なんでもありです。

難しい問題です。

しかし、国際政治は、稀に訪れる好機を正しくとらえた側がチャンスをつかみます。

さて、日本はどっちへ行くべきか。


思えば、先日のあわ代をはじめ、ワールドメイトでは、北方領土問題の解決を、ずっとずっと祈ってきました。

「不可能を可能にする」という陽光観音様がご降臨され、なにかとてつもないものが動き始めているのかもしれません。

どっちがよいのか、今はわかりません。

そうしたことを含め、琵琶湖での神事に、そして伊勢神事へと、祈りを向け、極めたいと思います。


ヒラリー登場・・・

結局、ヒラリー女史は、国務長官への就任を受諾するようです。

おやおやおや。

クリントン政権時代、国務省といえば、「反日シフト」の牙城として有名でした。

「これが同盟国か?」と思うようなことを、ずっとし続けてきたのが国務省です。
それもそのはず。冷戦の記憶が新しい国防総省は、極東の同盟国日本をどこまでも大事にしましたが、冷戦が終結して「これからは経済の時代だ」と勇み立った国務省は、日本を実質上の「仮想敵国」として扱ったのです。

「ジャパン・バッシング」から「ジャパン・パッシング」そして「ジャパン・ナッシング」と、さんざんに貶しめられ、搾り取られた8年間が思い出されます。

もちろん、そのころは今とは力関係が違います。かたや、力が絶頂で繁栄を謳歌するアメリカ。、一方、「失われた10年」の真っただ中で衰亡せんとする日本。得意の経済をはじめ、何から何まで日本のやることは失敗し、苛立ったアメリカが居丈高になるのは、無理もない構図ではありました。

その点、今はアメリカが大クラッシュの危機にありますから、極東の同盟国の機嫌をなるべく損ねたくないという事情があります。どういう展開になっても、常識的に考えれば、オバマ政権の外交政策は、やはり日米同盟が基軸になるでしょう。

・・・ところが。

日米だけの問題ではなく、そこに中国が絡んでくるからやっかいなのです。

中国は、なんとかして日米を離間させたい。

そのためにあらゆる策謀を弄してきました。中国がヒラリーに肩入れしたのも、その一環です。

オバマの勝利で落胆していたはずの中国ですが、この展開に快哉をあげていることでしょう。

個人としてのオバマ氏がニュートラルでも、やはり米国民主党が、中国寄りであることは否めません。次期政権の主要メンバーが、ほとんどクリントン時代の焼き直しであることを見ても、日本にとってあまり面白い状況ではありません。

乱暴で横柄ですが、義理難くしっかり日本と手を組んでくれた、共和党時代が懐かしく思える日が、やがて来ることでしょう。

しかし、これは時の流れですから、仕方ありません。

いずれ、アメリカが引いていく時代が、遅かれ早かれ来るのです。

もう、甘えは許されません。

日本は一人でしっかり立ち、米国、中国、ロシアと対等に渡り合わねばならない時代がきたのです。

それはやがて、真のリーダーになるために、神が与え給うた試練なのかもしれません。


激動する世界情勢。

激変する日本。

未来がすばらしい大団円を迎えるよう、お祈りを続けます。


日本は今年も守られた

この秋一番の冷え込みです。

関東でも、氷点下を記録するところがあったそうで、こうなると外に出るのが億劫になってきますね。

今年の冬は暖冬になるという予報は、このまま覆るかもしれません。

そういえば、11月も終わりに近づき、台風の発生確率がほぼゼロになりました。

今年の日本列島への台風上陸個数はゼロ。本土付近では、かすっていったものすらありません。

これは8年ぶりの記録だそうです。

ただひたすらに、バンザイ! 日本は今年も守られました。

ワールドメイトでは、台風発生のニュースを聞くと同時に、九頭龍祈願をはじめるのが、すっかり習慣です。

逆にそうしないと落ち着かないというか。

私を含め、支部の友人にも、携帯の「気象ニュース」に登録してて、台風発生と同時にメールを受ける人が多いです。

何人かの九頭龍師がいるところに、そうしたメールが来ると、その場の雰囲気は、まさに

「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」

という感じで、大いに盛り上がります。

やがて、ワールドメイトの神柱育成本部から、より詳細な情報や、ご祈願のポイントなどの案内がきます。

その後、台風ニュースをみんなで見て、その進路を確認します。

最終的にそれていったり、熱低や温低になって消滅すると、皆で凱歌を上げます。

たまらない瞬間ですね。


それらの積み重ねが、台風を防ぎ、地震をとめ、熱波を退け、地球温暖化に歯止めをかけているのですね。

よく晴れた寒い秋の空を見上げ、胸の中であたたかい満足感を感じました。



現在、陽光九頭龍観音師を募集中だそうです。

あっというまに、定員の半分まで達しているそうですが、本当に貴重な機会です。

もっともっと、人類を守り、日本の国を守る仲間が増えたらいいな。そう思います。


「世界統一通貨」構想

「拍子ぬけの金融サミット」

・・・各界からそんな声が上がってます。株価もそれにつれて下落開始。

たしかに。まだ詳細を分析してないので、なんともいえませんが、ハデな点が乏しいのは事実です。

もちろん、無制限の金融自由主義は、これで完全に終わりました。
金融界は今後、統制と規制の網の中に置かれることになります。その意味で歴史的な転換点であったことは間違いありません。

しかし、あとはほぼ現状維持。

これでは、市場も世論もアナリストも「期待外れ」というのは、仕方ないでしょう。


もっとも、11月の段階で、しかも米国開催では、これが精一杯。

おまけにブッシュ政権の主宰ですから、「米国の単独覇権維持」が絶対のテーマになることは、予想の範囲内。

旧体制が、旧制度の維持を前提として行う、最後の晩餐だったのかもしれません。


なにしろ、次期大統領のオバマ氏は、あえて出席すらしていません。

水面下では、次世代の世界金融の在り方について、活発な動きが始まっているのです。

ドルを基軸通貨とする、米国単独覇権の時代が終わり、さて、次はどうなるのか?という話です。



その中でも、最も可能性が高いのが、複数の基軸通貨が並立する、というプランです。

ドルに加え、ユーロ、円。そしてロシアのルーブル、中国の元。この5つが基軸通貨となる。

さらに、中東では湾岸共通通貨が構想され、南米や東アフリカでも同様の共通通貨構想があります。かつて、東南アジアには、日本が主導して東アジア共通通貨を作って欲しいという希望がありましたが、その話もまた出てくるでしょう。

米国の覇権はこれで終わり、多極化、分極化、勢力均衡の時代がやってくるのです。


しかし一方で、もっと興味深い動きが。

英国です。

英国政府は現在、「世界統一通貨」を創出するプランを練っているといいます。

かつて、超大国として覇権国であった英国は、覇権による世界管理の重要性と、その困難さをよく認識しています。

そして、その本音は、ある種の「世界政府」を作るところにあります。

第2次世界大戦後、米英首脳が戦後世界の在り方を話し合いました。世界政府と世界通貨の必要性を強く訴えた英国ですが、自らの単独覇権を望む、米国に押し切られてしまいました。
結果として、中途半端な形で国連が創出され、ドルを基軸通貨とするブレトンウッズ体制につながったのです。

しかし、そのとき、英国はこういったといいます。「世界はひとつの国家で担えるものではない。いつか、米国はその負担に耐えられなくなる」・・・。落日の余照に悶える英国だからこそ、その言葉には真実がこもっていたといえるでしょう。

もっとも当時は、冷戦の真っただ中。ソ連の圧倒的な軍事力の前に、自由主義諸国は、米国を中心に結束せねば、国家存亡の危機にさらされていました。

英国は仕方なく、「次善の策」として、米国の覇権を支えるという戦略を選択したものです。


それから半世紀以上がたち、いま、英国の予言どおりに、米国の時代が終わろうとしています。

そして、いよいよ英国は「世界統一通貨」の構想を復活させようとしているのです。


思えば、2005年の大仁総本部の「位上げ神事」の際に、「英国が国連を世界政府に格上げしようとしている」という話が紹介されました。ちょうど、日本の常任理事国入りなどの、国連改革が議論されていた頃です。

そのとき、「あと10年で国連を世界政府に位上げするよう祈れ」という神示が出されました。

当時は米国の覇権が揺らぐとはとても思えず、「そんなものかな?」という印象でしたが、今年起こった一連の事柄で、米国が失速し、失墜し始めたのは明らかです。

そんな折に、世界通貨構想です。

これは、大変な話です。

次の2つの要件が満たされたとします。


■世界通貨が誕生し、それを管理運営する機関ができる。(IMFの格上げ?)

■常備軍を持つか、あるいは各国軍への指揮権を、「国連」か「国連が格上げされた機関」が持ち、軍備が統一コントロールの下に置かれる。


・・・すなわちこれが、世界連邦政府です。

ひとつの政府、ひとつの通貨。

世界連邦政府の最も原始的で基本的な骨格が、ここに出現します。

その一方の要件が、満たされようとしている・・・。


歴史は、そんなとこまで来たのです。

というより、ここしばらく吹き荒れている大嵐は、そんな巨大な変化の予兆をすら、孕んでいるのです。


もちろん、そこに至る道は平坦ではありません。

ここから二転三転し、最後までどうなるかわからないでしょう。

しかし、私たちがずっと祈りつづけてきたことは、こうして確実に、世界を変えているのです。

この先、どんなドラマが続くのか。

神事が連続して、深見先生も大変ですが、それでもやりぬくとおっしゃっているのには、やはり途方もない意味があるようです。



困難な時代だからこそ、夢と希望が大きく膨らみます。


繁栄の余徳

ところで、先日も書きましたが、富士箱根神業の霊璽で、証が出なかった試しがありません。

とくに、身近な悩みや、困難の打破には、霊璽の威力はすごい。あっと言う間に解決していきます。

果物霊璽や花霊璽はすっかりおなじみですが、その後に出された数々の霊璽も、どれも強力です。

あくまで私個人の印象ですが、他のものと違い、なんというか霊璽には、「強引に開運する」といった働きがあるように感じます。

おそらく、あわせて書いている昆布しばり代の影響もあるのでしょうが、障害となっていたものが、霧が晴れるように全部なくなっていき、解決策が突然あらわれるといった形で、整うことが多いようです。

神仙界というのは、それだけ、現実界に近いんでしょうね。


一本一本の霊璽にそれだけのパワーがあるということは、富士箱根神業全体でみれば、途方もない神力が出るはずです。

何度も言いますが、秋のこの季節、来年の予兆が出始めるときだからこそ、どうしても必要な神事なのでしょう。今年の神事も発表されましたが、どれも楽しみです。


そんな折、日本の麻生首相をはじめ、各国首脳がワシントンに集合中です。

金融サミットのスタートです。

琵琶湖での神事とぴったり同じタイミングというのもすごいことですが、9月から続いている「百年に一度」の金融危機を食い止めるかどうかの瀬戸際です。

世界が、日本が、繁栄するか衰退するか、この時期の舵取り次第なのです。

神事が成功すれば、日本も世界も救われるでしょう。

逆に失敗すればどうなるかわからない。文字通りの、「分水嶺」です。

そして、それは、私たちの生活に直結します。ついつい、「我が事」になってしまいそうですが、祈りに力がこもりますね。しかし、世界経済も日本経済も完全に崩壊してしまっては、私たちの幸せどころではありません。

どこまでも、私たちは神様の余徳の中で生かせていただいています。

日本と世界が目前に迎えている災いが、霧の晴れるようにきれいになくなり、解決策があらわれますよう。

これから衛星会場で、お祈りをさせていただきます。


深見先生の小説

深見先生の短編小説「バッタに抱かれて」は、またしても快調のようです。

正しくは、戸渡阿見先生の小説、というべきでしょうが。

支部で、この本が日本図書協会の選定図書に選ばれたという話を聞きました。

なんとすごいことでしょう・・・!

ちょうど、今日の富士箱根神事の頃に、次々と発表された小説が掲載されているこの本です。
当時から、作品を読んで、また解説を読んで、その内容の素晴らしさに溜息をついていましたが、やはり、客観的に誰もが認めるレベルの高い文学作品だったのですね。

ただの政治オタクの私など、あまり文学の素養がないもので、この素晴らしさをどう表現していいかわかりませんが、純粋に文学作品としてすぐれていることは、誰にも否定しようがありません。

本屋に行っても、いまや別格の扱いです。(もちろん、純粋に小説として)

深見先生のすばらしさは、いろいろありますが、これほどストレートに人々に認められるのは、やはり文学作品だからでしょうか。どんな宗教をやっている人も、感動には変わりがないはずです。

なぜ、深見先生が、あれほどの激務の間を縫って文学に挑戦されたのか、だんだんはっきりしていくのでしょう。

数々の作品群は、永遠に残っていくはずです。考えるだに、わくわくしますね。


そんな作品の誕生に、同時代に同じ場所で居合わせた私たちは、本当に幸せです。

富士箱根神事はまだ続いています。

なんと貴重な場にいさせていただいていることか。そう、心から思います。



小沢氏の受難

民主党の小沢氏が、何だかいまいちパッとしません。

人気がない。

健康に不安がある。

なかなか自民党が解散しようとしない。

などなど。あれほど自民党の支持率が下がっているのに、国民の間に、「一気に政権交代すべし」という世論が湧きあがっているかというと、そうでもありません。

はっきりいえば、民主党も支持を集めきれてない。

これは大きな問題です。しかし民主党にとって最大の問題は、常に自民党総裁より、小沢代表のほうが人気で劣る点でしょう。

阿倍首相はマスコミから集中バッシングを受けましたが、それでも、国民が阿倍首相より、小沢首相を選んでいたかというと、そうでもありません。

福田政権末期には、極めて低いレベルの争いで、一時期逆転しかけたようですが、麻生首相が誕生してからは、また引き離されました。

つまり、国民は、小沢氏に首相になって欲しいなど、とくに積極的に思っていないのです。

今日のニュースですが、小沢氏の元側近が、小沢氏に関する暴露本を出版するそうです。どんな内容なのかは知りませんが、これまでの事務所費のスキャンダルなど、けっしていい話ばかりでなかった小沢氏です。解散総選挙の前に、多少なりとも打撃になるかもしれません。

なにしろ、小沢氏といえば、「金権政治」の代名詞だった、田中角栄、そして竹下登の直系中の直系です。自民党時代も、そして現在も「剛腕」が売り物で、あのコワモテですから、国民からよい印象を持たれているとは、決して思えません。

以前にも書きましたが、自民党にとって唯一の優位は、小沢氏が民主党党首の座にあることかもしれませんね。政権交代を妨げる最大の障害は、実は小沢氏だったというのは、あながち冗談でも、笑い話でもないのではないでしょうか。

考えてもみれば、いまのタイミングで、岡田氏や前原氏が党首だったら、麻生自民党に勝てる可能性も皆無ではないはずです。


はてさて。


ところで、ワールドメイトでは、今年の富士箱根琵琶湖神業が始まりましたが、去年の富士箱根神業もまだ続行中です。

ちょうど、「ねじれ国会」が出現したところで始まった富士箱根神業でしたが、昆布しばり代で小沢氏が国政にもたらす悪影響をしばっていただくようお祈りしました。

ずっとこのこう着状態が続いているのは、実は日本の国にとって一番いい状態だったのかもしれません。

神様のなさることは、常に深淵で、人智では計りがたいものです。

目に見えないところで、私たちは一番いい方向に、導かれているようです。


世界金融サミットと琵琶湖

ところで、明日からワシントンDCで、世界金融サミット(G20)が行われます。

今年のサミット議長国は日本なので、麻生首相は日本開催に意欲を見せてましたが、とりあえず第一回目は、金融危機の発信源となったアメリカで開催されるようです。

この危機を食い止めることができるか、全世界が注目するところですが、私たちワールドメイトの会員は、その日時に驚いてます。

なんと、富士箱根琵琶湖神事のその日ではないですか!

イシス様が「じゃぶづけ金運」を保証してくださるご神域です。

世界金融の危機を救う追い風になるのではないでしょうか?

・・・とはいえ、それはすべて、私たちの祈り次第です。

今回の富士箱根琵琶湖神業が終了するまで、どのくらいの期間かわかりませんが、その間どれだけの誠を極めたかで、すべては決まります。

明日からの会議一回だけで、全部が好転するとも思えません。

現に、「近いうちに、必ず2回目以降の会議が必要」として、日本などがその候補地に名乗りをあげています。

大きな事柄だけに、しっかりと準備をして望む必要がありますね。

しかし、逆にいうと、富士箱根琵琶湖神事が始まったときから、世界金融危機からの回復に向けて、全世界の足並みがそろい始めるわけです。

これもまた、すごい符号ですね。

ひとつひとつの霊璽に、そして、ひとつひとつの神事に、どれだけ大きな意義があるか。あらためて気付かされます。

しっかり、お祈りをさせていただきましょう!

ヒラリー国務長官?

オバマ政権の陣容がどうなるか注目されています。

実現するかどうかともかく、ゲーツ国防相の留任案は、戦時下の米国としては妥当な線です。

日米同盟の重要さを熟知する国防総省は、先のクリントン政権の時代も、陰になり日向になりして、日本を助けてくれました。ブッシュ政権からゲーツ氏が横すべりすれば、日本としてもうれしい限りです。

しかし、ここにびっくりなニュースが。

なんと、ヒラリー氏が国務長官になる可能性があるというのです。

クリントン夫妻が「私用」でシカゴを訪れたところから、こうしたニュースが出たものですが、日本としては深刻な危機到来です。

クリントン(夫)政権の時代、国務省は厳しい対日政策を立案する、いわば「ジャパン・バッシング」の作戦本部のような性質がありました。現在でも対日要求は厳し目ですし、北朝鮮への融和姿勢などみても、敵なのか味方なのかよくわからないところがあります。

そこに、あのヒラリー女史が・・・。

一難去ってまた一難。

2年前の11月から、ヒラリーが大統領にならないよう祈り続け、奇跡のオバマドラマが成就した直後にこれです。

かなり、反日色の強い政権になる恐れがあります。けっこうな危機ですね。

逆にいうと、この時期だからこそ、来年以降の禍の種が噴出するのかもしれませんね。

しかしよかった。今日から2008年の富士箱根神業です。

最悪の事態を回避するよう、いろいろ祈ることができます。

それでなくても、オバマ政権の前途は多難です。

議会は上下院とも民主党の圧倒的優勢で占められていますから、米国にとって日本が必要であるとはいえ、そう甘くはないでしょう。

そんな中、日本が大繁栄する雛形を出すのが富士箱根神業です。

琵琶湖神域の力は偉大です。

むしろ積極的に、これからくる災いを取り除き、大繁栄、大発展の機運を作るよう、祈りを極めるべきでしょう。

秋から冬になろうとし、来年からの予兆がどんどん出始めています。

大きなことから小さなことまで、ひとつひとつに耳をすまして、来年以降の日本と世界のために祈りつづけようと思います。