さて、2009年は・・・!

あわただしい年末でしたが、あっという間に伊勢神事を迎えました。

脱線、事故、システム異常・・・。

同時多発で全国の鉄道網がマヒしてますが、これがそのまま現在の日本の状況をあらわしているとのこと。

伊雑宮神示を見ても、来年の日本がどれだけ大変かわかります。

しかし、あわせてそれは大きな飛躍のチャンスでもあるそうです。

のるか、そるか。

いずれにしても来年は、勝負の年になるのでしょう。


それにしても2008年はすごかった・・・。

あちこちで「世界10大ニュース」が発表されてますが、なんともすごいランキングです。

1位から10位まで、ふつうの年ならトップにくるようなニュースばかりがずらりと並んでいるのです。

これだけ激動の年というのも、珍しいでしょう。

しかし、2008年というのは、これからくる衝撃の連鎖の、最初の一撃です。

今年始まった危機が、来年、再来年と深刻化していく。

そう、世界はますます混迷していくのです。

中東はもはや大戦前夜。

印パは下手したら核戦争。

北朝鮮もどう出るかわかりません。

ロシアはグルジアへの第2撃を準備中との話もあり、その逆の報道もある。

なにせ、これだけ経済がガタガタなのですから、数か月から数年のタイムラグをおいて、国際政治、安全保障上の動乱につながるのは歴史の法則です。

2009年は、「第3次世界大戦前夜?」といったことを語りはじめるアナリストが必ず出てくるでしょう。

オバマ・アメリカは劇的に梶を切るはずですが、アメリカ丸は右に行っても左に行っても、しばらくの間、世界を混乱に陥れます。仕方ないことですが。

その荒波を、どう日本が乗り越えていくのか。

私たちとしては、神への祈りを極めるしかありません。


年末から年始にかけて、伊勢でのご神業があって、本当によかった。

心からそう思います。


夜明けは、もうすぐです。

深い闇を切り裂いて、必ず日はまた昇るのですから。




一見、「どん底」。だが、しかし・・・!

神様がぼろくそにおっしゃっていたとおり、麻生政権はガタガタ。

とくにここ最近は、何をやってもタイミングをはずし、二転三転、右往左往。

金融危機への対処など、就任当初の判断は間違ってなかったのですが、政権に「居座り」を始めてから、なんとなくしっくりこないようです。

党の有力者が次々と「造反」の構えをみせてますが、麻生氏がトップでは次の選挙に勝てそうもないのですから、仕方ありません。

「首相としてふさわしい人物」の調査でも、はじめて小沢氏に逆転されるという危機的状況。もっとも、小沢氏は選挙に勝つために、国民人気の高い党首をすえて、自分はふたたび黒幕に座るということも、平気でやれる人ですから、そういう手を使われると、麻生自民党に勝ち目は全然ありません。

ついに小泉元首相を擁立する「奇策」まで、新聞紙上をにぎわすことになりましたが、何か手を打たないとまずいのは、誰の目にも明らかです。

金融危機の波を回避するためだったとはいえ、最高の解散タイミングを逃したのは、いかにも痛かったですね。

政治は混迷してますが、経済はもっとシビア。

米国の景気後退は、そのまま世界同時恐慌の引き金を引いてしまったようです。

日本も、かつてないどん底に沈む可能性がある・・・。

最近の経済ニュースをみると、将来が真っ暗に思えてしまいます。


しかし、こんなときこそ、逆転してきたのが、日本という国がらです。

どん底のときにこそ、本当の力を発揮する日本。


明治維新の時。

日露戦争の時。

戦後の焼け野原。

オイルショック。

国が沈むかどうか、あるいはいったん沈んでしまったそのあと、どん底から奇跡のリカバリーを遂げてきたのが日本です。

本当のどんづまりの危機感の中で、上から下までするり脱皮し、進化し、変貌を遂げ、大躍進をなしとげてきたのが、日本人の得意技です。

神様は、2008年から日本の古今未曾有の大躍進が始まると予言されましたが、日を追うにつれ、どん底の闇が濃くなります。

すなわち、それだけ追い込まれ、進化を迫られているのです。

ということは、上から下まで一致した危機感でするりと脱皮に成功すれば・・・

きっと、古今未曾有の大繁栄の始まりです。

なにしろ、ライバルとなる国も、一斉にすべてどん底に沈んでいるのですから。

そこから早く復活した国が勝者です。

脱皮力にすぐれた日本にとっては、またとないチャンスといえるでしょう。


琵琶湖での富士箱根神業は、向い方から祈り方を含め、何から何まで反省することばかり。

心の深い部分を正していただいています。

しかし、そこが正されるからこそ、来年に向けての飛躍のチャンスが訪れるのでしょう。


夜の闇は、明ける直前が一番暗いといいます。

いまこそ「どん底」だと思えるならばきっと、それは間もなく訪れる飛躍の前触れに違いありません。

喜びと感謝。夢と希望を絶やさずに、祈りつづけたいと思います。



政界大再編!?

自民党の「上げ潮」派から、きな臭い匂いが漂ってきました。

中川秀元幹事長や、小池元防衛省らから、離党や新党結成をほのめかすような発言が続いています。

民主党の前原グループとの連携を匂わす発言もあり、自民、民主をまたぐ大再編になる可能性もあります。

自民党麻生総裁の足元が大きくぐらついていることがよくわかりますが、民主党の水面下で小沢氏への不満も溜まっているようです。

昨年の鹿島神事の直後にねじれ国会が始まり、昨年の富士箱根神業の進行と同時に、阿倍→福田→麻生と3代の政権が目まぐるしく変わり、今年の富士箱根神業がクライマックスを迎えようとしています。

あっと驚くどんでん返しが起こりかもしれません。

政局は常に、思いもかけない方向に進んでいますが、神事の進行とピタリ連動しているのは、やはり驚くべきこと。

私たちにはわかりませんが、やはり神様の深く強いご守護があり、歴史がひとつまたひとつと動いているようです。

いよいよ琵琶湖での神事がクライマックスを迎えるそうですが、何かととてつもなかった2008年が、凄まじい締めくくりを迎えそうです。


北風や麻生首相のへの字口

どうにもこうにも麻生首相の評判が悪いです。

最初はお決まりのように、「マスコミ」からのバッシング。

いきなり、出自とか財産をやり玉にあげて、ほとんどいじめに近い集中バッシングでしたが、見るにたえない思いをした人も多いでしょう。

ところが、漢字の読み間違えや「得意」の失言が続き、その日本語能力に疑問が持たれただけならまだしも、得意の英語でも、オバマ氏と対話した内容に「上から目線すぎる」と周囲から反感を持たれました。

政治家が言葉に信頼を持たれなくなると危ない。

そこに至って、給付金や道路財源の問題などで、発言が二転三転するに至っては、マスコミのバッシングを割り引いて見ていた国民も、なんとなく胡散臭いものを感じています。

さらに、大臣経験者や、元自民党の要職にあった人々が叛旗をひるがえし、続々と離党すら匂わせていることは、かなり危機的な状況です。

「このままでは、選挙に勝てない」

そう考えた人たちが、何かドラマチックな演出をして、次の総選挙で生き残りを図るのは自然な流れかもしれません。

何かが起こりそうな空気がびんびん伝わってきます。


対する民主党も本調子ではありません。

麻生首相以上に、小沢代表のほうが人気ないのに、どうやって政権交代を実現するつもりなのか。イマイチわからないところではありますが、政界迷走の責任の一端が、小沢民主党にあるのも事実です。

さて、昨年の富士箱根神業が終わりました。

いきなり大連立をぶち上げたかと思うと、突然に辞めるとのたまった小沢氏のおかげ(?)で、昨年の参議院選挙以来の民主党の進撃に、急ブレーキがかかったのは、あの神事中のことです。

おかげで福田政権は、「ねじれ」に苦しみながらも、ほぼ通常どおりに法案を通して麻生氏に禅譲することができ、今なお、自民党が政権の座にあります。

客観的な情勢を考えるならば、信じられないことです。

サミットでの地球温暖化の件や、ロシア情勢、世界金融危機など、強烈な荒波を乗り越え、世界的にも「日本復活」がささやかれるようになりました。

一見、にっちもさっちもいかないように見える日本ですが、現時点で世界で一番うまくやってるのも日本なんですね。すごいことです。

とはいえ、これまで騙し騙しやってきた自民党も、民主党も、もはや「手詰まり」感が出ています。

新党の旗揚げだとか、新たな大連立案だとか、いろんな話が渦巻く中、総選挙は来春まで延期。

まだまだドラマがありそうです。

神様がお考えになることは、常に私たちの予想を超えています。

いよいよ、今年の富士箱根神業がクライマックスを迎え、12月の伊勢神事が近づく中、いったい何が進んでおり、どんな結末を迎えるのでしょうか。

途方もないことが起ころうとしていることだけは、確かです。


日本の大発展、国民の幸せ、世界の平和のために、祈り続けていこうと思います。