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将軍様は「攻撃的」?


先日のサッカー北朝鮮代表の大敗は、選手らの炭鉱送りがささやかれるなど、穏やかでなくなってきました。事実であれば、可哀そうでは済まない話です。

しかし、前半はいい試合をしていた北朝鮮が、後半になってなぜ崩れたのか?その理由を語る興味深いニュースがあります。

なんと、金正日総書記の直接の指示だというのです。

なにごとも、「攻撃的」であることを好む金総書記が、試合中に北朝鮮チームの監督に電話をかけ、とにもかくにも攻撃一辺倒になるよう指示したといいます。

笑い話のようですが、ここには、なにごとか重大な事柄が示唆されているように思えます。

外交駆け引きにおいて、したたかすぎるほどしたたかな金総書記ですが、現在、かなり攻撃的な衝動にかられているのではないか、という懸念がそのひとつです。後継者問題も暗礁に乗り上げ、崩壊した経済は昨秋のデノミ失敗によってさらに跡形もなく壊れてしまいました。じりじりと焦燥感にかられていても、おかしくありません。

その上で、今回の「攻撃一辺倒」の失敗をどうみたか?願わくば、「攻めるばかりが能ではない」ということを骨身に沁みて知っていただきたいところです。



■【W杯】北朝鮮の大敗は金総書記のせい? 「将軍様から戦術的助言」

2010.6.23 12:00

【ソウル=黒田勝弘】サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でポルトガルに0-7で大敗した北朝鮮の敗因をめぐって「金正日(総書記)の作戦ミス」とする説が出ている。

 朝鮮日報などによると、北朝鮮チームのキム・ジョンフン監督はもともと守備出身で守り中心のプレーを得意としてきた。ところがポルトガル戦では点を取りにいったため守りにスキができ、大量点を許す結果になった。

 失点が重なった後もほとんど守りに入らなかったのは、常識はずれといわれている。

 こうした極端な攻撃型作戦への突然の変身は、金正日総書記から直接の指示があったためというのだ。

 情報当局筋の分析として伝えられているもので、キム監督自身、大会が始まった後、「金正日将軍様から携帯電話で戦術的助言を直接受けている」と語っている。サッカー関係者も「キム監督はもともと沈着、冷静な人物。外部からの作戦介入がなければありえない作戦ミス」と評している。

 情報当局者などは「経済難などで沈滞している国民の士気を高揚するため、サッカーでも攻撃一辺倒に出たものとみられるが、結果は大敗してしまい逆に国民はさらに意気消沈だろう」と語っている。

人類の3分の1が、独裁の下で暮らしている

北朝鮮の金正日主席が、「世界最悪の独裁者」に選ばれたというニュース。

何を基準に選んだのかはともかく、世界には独裁者がたくさんいます。今なお、多くの人が、専制と隷従の下で暮らしているのです。その数、19億人。人類全体の3分の1近くです。

1昨年に発表された、世界銀行の統計では、世界の貧困人口は14億人に達しているといいます。また、国連は、世界の飢餓人口が昨年、10億人を越えた可能性があると推測しています。貧困層、飢餓層はこのところ増え続けているといいますから、ざっと見積もって、人類の5人に1人、あるいは4人に1人が、明日の食べ物にも事欠く生活を送っているのです。そのうち大半は、命すら危うい状況です。

これが、私たちの住む世界です。不均衡と不安定が、多くの人の生命財産を脅かしており、日常的にたくさんの人が命を落とし、苦しみにあえぎ、悲しみに涙しているのです。

戦争もなく、飢えもなく、貧困もない世界を作るには、人類の叡智を結集するしかありません。いつの日か、世界連邦政府が樹立され、世界中の人々が平和に豊かに幸せに暮らせるのが、待ち遠しくてなりません。

今、ワールドメイトでは21日祈願が続いています。まずは、「世界最悪の独裁者」のために苦しむ人々が幸せになるよう、今日もまた、気合いを入れたいと思います。


■「最悪」は金総書記=世界の独裁者番付-米誌

 【ワシントン時事】米誌フォーリン・ポリシー(7~8月号、電子版)は、世界最悪の独裁者に北朝鮮の金正日総書記を選んだ。2位はジンバブエのムガベ大統領、3位はミャンマーのタン・シュエ国家平和発展評議会議長。
 金総書記については、乏しい資源を核開発につぎ込む一方で、国民には困窮生活を強いてきたと批判。北朝鮮は、同誌の破綻(はたん)国家リストで19位にランク付けされている。
 同誌は23人の独裁者リストを公表。これら独裁者の下で約19億人が暮らしていると指摘した。ワースト10には、イランのアハマディネジャド大統領(8位)、中国の胡錦濤国家主席(10位)らも入っている。(2010/06/23-10:42)

言葉もありません。。。

連日熱戦が続くワールドカップで、北朝鮮が歴史的大惨敗。

しかも、その日に限って、「異例」の「編集なしの生中継」が行われていたというのですから、たまりません。ワールドカップの代表選を、国威発揚の宣伝に使っていた北朝鮮の政権中枢、軍部は今、どんな思いでしょうか。

可哀そうなのは、北朝鮮の国民です。ふだん娯楽が少ないだけに、国民はどのゲームであっても楽しみにしており、試合時間には街かどから人の姿が消えるといいます。そこで、自国代表のみじめな姿を見せつけられたのですから、呆然自失になるのも無理はありません。

ワールドカップの結果いかんで、ふだんから積もり積もった国民感情が爆発し、政権がその対応に追われた例は、過去、いくつもあります。1969年の、エルサルバドルとホンジュラスのように、試合の遺恨から戦争に発展した例すらあります。かつて北朝鮮も、アジア予選で日本代表に惨敗さた直後に、まるで腹いせのようにミサイルを乱射したことがありましたが、今回も、なにか無謀なことをしでかさないといいのですが。

いずれにせよ、ちょうど、深見先生のメルマガが出て、全国の21日祈願が始まったところです。タイミングの良すぎるこの大惨敗は、とても偶然とは思えません。



【W杯】北朝鮮で無念の惨敗生中継 呆然、虚脱感

2010.6.22 10:05

44年越しのポルトガルへの雪辱を期した北朝鮮だったが、結果は0-7の大敗。北朝鮮にとってポルトガルは、1966年のW杯で進撃をストップされた因縁の相手。この試合は北朝鮮国内で異例の生中継が行われ、国民がかたずをのんで見守ったが、“生”で伝えられたのは無残な結果だった。

 北朝鮮の朝鮮中央テレビは、ポルトガル戦の試合を生中継。韓国の聯合ニュースなどが、その模様を詳しく報じた。

 北朝鮮が果敢に攻め込んだ前半途中までは、解説の体育科学研究所の教授も「ほぼ互角の戦い」と語り、先制されても「われわれのやり方を続けていれば得点できる」と反撃を期待したが、後半、ポルトガルに圧倒されはじめると「点を取り返そうとし、攻撃ラインと守備ラインの間が開いてしまった」と解説。

 点差が4点以上に広がると、虚脱感を隠すことができないまま、ポルトガルの追加点のシーンも特に解説をできず、呆然としていたという。

 また試合終了時の放送の様子は、「ホイッスルが鳴るとすぐに、北朝鮮のアナウンサーは『ポルトガル・チームは2回試合をして勝ち点4点になった』と述べ、急いで中継を終えた」と伝えられている。

 AP通信などが、自宅で生中継に見入る北朝鮮国民の様子を配信したが、特に興奮をあらわにすることもなく、かたずをのんで見守っていたという。一方、中朝国境の中国側都市、丹東の北朝鮮レストランでは、女性従業員らが観客を演じるかのようにプレーごとに大げさな表情と手ぶりで一喜一憂していた。


中国で豪雨



中国で13日から大豪雨が続いているそうです。

集中豪雨がなぜ起こるか、深見先生のメルマガで教えていただいたばかりです。雌島雄島神事で、神様が明かしていただいた内容を思い出せば、この時期に中国で豪雨が起きていることと、神様の言葉の不思議なシンクロに、思わずぞくりとします。

いずれにせよ、亡くなったり、悲しんだりする人が一人でも少ないように、お祈りするしかありません。


■中国豪雨で1500万人被災 8万8000戸が倒壊

2010年6月21日 朝刊

 【上海=小坂井文彦】中国南部で十三日から豪雨が続き、洪水や土砂崩れにより二十日までに少なくとも百四十七人が死亡、九十三人が行方不明になっている。国営新華社通信などによると、家屋約八万八千戸が倒壊し、被災者は千五百万人以上、経済的損失は百九十七億元(約二千五百億円)に達した。

 被災地域は福建や江西、湖南など八省と広西チワン族自治区にまたがり、四十七の河川で洪水が発生。降雨量は増える恐れがあり、中国政府は民政省や国土資源省などで構成する対策チームを現地に派遣し、被災者の救助活動に当たっている。

 また、土砂崩れの危険があるため、南部に向かう列車の運休が相次いでいる。万博を開催中の上海では、観光を終えて故郷に戻る市民ら数万人が足止めされている。

ブラーフマンの国と日本

ブラーフマンの国であるインドは、21世紀の大国です。

実際、インドと中国の二カ国だけで、世界人口の4割近くが集中し、しかもこの両国の経済が異常な勢いで伸びているのですから、東アジアから南アジアにかけて、世界のバランスが革命的に変化しつつあります。

目下のところ、日本、および米国の脅威は中国です。一時は中国に接近していたロシアも、このところは距離をとって、やや米国寄りの姿勢をみせています。いかに平和的に、中国を世界秩序に取り込むか。これが、ここしばらくの課題です。

その際、決定的に大事な役割を果たすのがインドです。インド自身は、周辺のイスラム勢力や、国内の反政府勢力との間にいくつもの火種を抱えていますから、あえて中国と事を荒立てることを望んでいませんが、この国を味方につければつけるほど、21世紀の「グレート・ゲーム」は優位になります。南側から、ぐるりと中国を包囲する形になります。

米国がインドの核保有を認め、あまつさえ支援する姿勢をとっているのも、それが理由です。(無論、対イスラムテロ戦争での協調も重要なのですが)

日本も、安部政権時に、インドとの連携を強化しました。インドは今や、オーストラリアやEU、韓国と並ぶ、日本の「準同盟国」と言ってもいいでしょう。民主党政権下でも、核技術での協力が検討されているそうです。単なる技術的な問題ではなく、国際政治に大きなインパクトをもたらすことでしょう。インドが今後、日本にとって頼もしい味方として台頭するかどうか。注目に値します。

21世紀に日本が飛躍する舞台は、水面下で着々と整っているようです。


■政府、インドと原子力協定視野 関係省庁間で調整作業

 日本政府がインドとの原子力分野における協定締結交渉を視野に、関係省庁間の調整作業に入っていることが21日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。今秋をめどに政府として交渉入りの最終判断をする。

 核拡散防止条約(NPT)未加盟のインドとの民生用核協力に対しては国内に反対論があるが、インドでの新規原発建設を目指す米仏企業が日本製機材の調達を望んでおり、経済産業省が協定締結を推進。外務省はインドにどのような核軍縮上の条件を課せるかを慎重に検討している。

 同じNPT未加盟のパキスタンが中国から原発を新規輸入する動きを見せており、日印の原子力協力がNPTを基軸とした不拡散体制に悪影響を与える恐れがある。今後の国内論争は必至で、核保有国インドに対し、どれだけ実効性のある核軍縮上の制約を課せるかが、世論説得の鍵を握りそうだ。

 政府関係者によると、インドでの原発建設を目指すフランスのアレバなど米仏の国際原子力大手は日本の大手メーカーと提携関係にあるほか、世界シェアの約8割を占める日本製鋼所の原子炉容器を使うことを希望。

2010/06/21 17:22 【共同通信】

北朝鮮の水爆?


北朝鮮が核融合の実験をしたというニュース。

にわかには信じられませんが、事実ならちょっと大変なことになります。北の保有する原爆は、日本や韓国にとって十分な脅威ですが、水素爆弾となるとケタが違います。(朝鮮半島で使用されることはまずないでしょうが)水爆を使えば、韓国ならば1発で、日本は3発で消滅します。

無論、運搬手段の問題など、そうそう簡単に実戦使用できるとは思えませんが、北朝鮮は恐ろしい外交カードを得ることになります。

6月の第2次朝鮮戦争クライシスは、どうやら回避されたようですが、神様がおっしゃっていた「別のもの」が始まるのかもしれません。いずれにせよ、軍部の統制が効いてない北朝鮮が、どんな方向で迷走を開始するのか、ちょっと恐ろしい気がしますね。


■北朝鮮、核融合を本当に実施か 韓国で8倍の放射性物質を検出

2010.6.21 10:10

 【ソウル=水沼啓子】21日付の韓国紙、朝鮮日報は、北朝鮮が5月中旬、水素爆弾を開発する技術である核融合反応に成功したと発表した直後、韓国の原子力安全技術院が管理している最北端の測定所で、普段の約8倍の放射性物質キセノンが検出されていたと報じた。北朝鮮が、水素爆弾開発のための小規模な核実験を実際に行った可能性があるという。

 同紙によると、韓国政府関係者は「北朝鮮の発表2日後(5月14日)、韓国北部の江原道にある測定所で大気中から普段の8倍程度のキセノンを検出した」と話した。

 北朝鮮が核融合反応に成功したと発表した際、韓国政府は懐疑的な反応を見せていた。

日本経済、好調!

欧州の財政危機や、中国の人民元問題、また、日本政府自体の財政問題はあるものの、日本経済は好調です。

サブプライムショックや、リーマンショックから始まった世界経済危機の影響から、抜けでつつあります。対ドルで、これだけ円高が続いているにもかかわらず、新たに新興国向けの輸出を拡大するなど、輸出形態、産業形態そのものが変化してきたようです。見事な脱皮です。

世界経済の構造そのものが、大きく変化しています。ここ数年は、その大激動の真っ只中にいたため、日本経済も右に左にゆさぶられ、辛抱を要求される時間が続きました。しかしそれはあくまで、次の時代への移行期です。神様は、日本が「圧倒的な世界一」になるための準備を、着々となさっているといいます。

ドルが揺さぶられ、ユーロが崩壊の危機に瀕し、元が切り上げ圧力に屈する中、円だけはずっと強いままです。この5月後半から6月に訪れた「3番底」の危機を見事抜け、日本財政に再建の道筋がついたなら、本当に、素晴らしい展望が開けてくるかもしれません。


■実質GDP:「2.6%成長」に上方修正 政府見通し

 政府は、10年度の実質国内総生産(GDP)の成長率見通しを昨年末時点の1.4%から、2.6%に上方修正する。新興国向け輸出が好調なことから、予想を上回るペースで景気が持ち直していることなどを反映させる。実現すれば、06年度(2.3%)以来、4年ぶりの2%台成長となる。

 政府が22日に予定している、今後3年間の予算編成指針(中期財政フレーム)と財政再建目標(財政運営戦略)の閣議決定に合わせて発表する。

 日本経済は、輸出の大きな伸びにけん引され、企業の生産や設備投資が拡大。個人消費への波及も見られるようになっている。

 さらに、10日に発表された10年1~3月期の実質GDPは年率換算で約538兆円と、09年度実績の約530兆円を1.5%上回った。仮に10年4~6月期から1年間、前期比0%成長が続き、GDPが増えなかったとしても、10年度は前年度比1.5%の成長が実現できることになる。

 そのため政府は、年度後半にかけてエコカー補助金などの廃止で個人消費が減速した場合でも、2%を超える成長は十分可能と判断した。【坂井隆之】

中国、元切り上げ

6月になって、米中間でめまぐるしい駆け引きが行われています。

ことに、哨戒艦事件をめぐって、米国政府、軍が一斉に中国を牽制しはじめたことは記憶に新しい限り。米国は、中国が嫌がる人権と人民元の問題での攻勢を再び強めました。

その矢先に、中国から管理変動相場制へ移行するとの発表です。中国語と英語で同時に発表されたことからわかるように、米国の圧力をかわすという政治的な狙いが主でしょうから、それほどの変動幅はないと思われますが、世界経済へのインパクトは大きいものがあります。

これまで、ドルペッグ制を維持してきたことで、中国の拡張的な財政政策が、GDPを相乗効果的に増やしてきましたが(マクロ経済学でいう「マンデル・フレミングモデル」)、その優位が失われることで、中国経済がどうなるか。2008年8月8日、「中国の堕落が始まる」と神様がおっしゃいましたが、何か大きな引き金が引かれたのかもしれません。


■中国は、危機対応のドルペッグ制を終了=人民銀行金融政策委

2010年 06月 20日 00:17 JST

[北京 19日 ロイター] 中国人民銀行(中央銀行)の金融政策委員である李稲葵氏は19日、中国が人民元相場の柔軟性を一段と高める方針を表明したことについて「危機対応」としてのドルペッグ制の終了を意味すると述べた。

 ただ、人民元の上昇ペースは穏やかなものになり、ユーロが対ドルで急落すれば、人民元相場の下落もあり得ると指摘した。

 同氏はまた、この日の人民銀行の発表は、米国に対してお互いを名指しで非難し合うのを止めようとのメッセージでもあると付け加えた。

白頭山が活発化

朝鮮民族にとっての、象徴的な山である、白頭山に噴火の兆候があるとのこと。とくに、ここ最近になって、活発化してきたようです。

故金日正がここで生まれたかどうかの真偽はともかく、白頭山は朝鮮半島に住む人々にとって、畏敬の対象であり、心のよりどころです。その山が、2002年頃から、活動を活発化させているというのです。

思えば、神様が「北朝鮮をなくそうと思う」とおっしゃった前後から、朝鮮半島の大地が蠢動を始めたことになります。あれから、南北どちらの国にも、いろいろなドラマがありましたが、いつもすんでの所で大破局を免れています。すべてのドラマはやはり、神々が演出しておられるのでしょうか。

ならばこそ、結末を必ずハッピーエンドで揃えていただけますよう、祈り続けるしかありませんね。



■白頭山噴火に備え災害対策 韓国気象庁、日本に影響も

2010.6.19 19:10

韓国気象庁は中国と北朝鮮の国境に位置する白頭山(中国名・長白山、2750メートル)が数年以内に噴火する可能性を指摘されているとして、本格的な災害対策を進める方針を明らかにした。韓国メディアが19日、一斉に報じた。

 白頭山は10世紀に大噴火を起こし、火山灰は日本の北海道から東北地方まで到達したとされる。韓国メディアは、万一噴火すれば今年、欧州の航空網に大混乱を引き起こしたアイスランドの火山噴火より被害が大きくなると報じ、警戒の必要性を訴えている。

 聯合ニュースなどによると、白頭山周辺は2002年6月以降、地震の頻度が従来の約10倍に増加。頂上にあるカルデラ湖の地形が少しずつ盛り上がっていることが衛星写真で確認されたほか、近くの森林地帯から火山ガスが放出されている。(共同)

中国、北に介入?

北朝鮮の後継者問題は、中国が最大のファクターです。北朝鮮軍部は、金ジョンウン氏を推していますが、中国がなかなかそれを承認しようとしない。そのまま、数年が経過して、北朝鮮側は焦っているといいます。

ここにきて、ふたたびマカオにいる金正男氏の名前が浮上しているようですが、正男氏はジョンウン氏の勢力から、命を狙われ続けたそうです。兄弟とはいえ、命をかけて権力闘争を続けてきただけに、中国が正男氏を推すとなれば、血で血を洗う戦いに発展しかねません。

突発的な戦争の危機は弭化されたものの、その根っこはくすぶって残り、「何か別のもの」が始まるといいます。北朝鮮軍部は、とうの昔に誰のコントロールも受けずに暴走を始めたといいますから、この先、どんなことが起きるか予測がつきません。



■金正男氏、後継へ再浮上も=中国が後押し?-韓国紙

 【ソウル時事】19日付の韓国紙・ソウル新聞は韓国政府高官の話として、北朝鮮の金正日労働党総書記の長男正男氏が中国の後押しを受け、金総書記の後継者候補として再浮上する可能性が出てきたと報じた。
 この高官は、7日に開催された北朝鮮の最高人民会議で中国や正男氏との関係が深い張成沢氏が国防委員会副委員長に昇格したのと並行して、正男氏が中国政府の保護下で活動の幅を広げていると指摘。「さまざまな情報を総合すると、正男氏の方に権力が傾いていく可能性も排除できない」と話している。
 金総書記の後継者は三男ジョンウン氏で固まったとみられている。同紙は今後、ジョンウン氏派と正男氏派間の権力闘争が激化することも予想されるとしている。(2010/06/19-11:12)