日中、逆転。

昨年は、なんとか世界2位を保った経済大国・日本ですが、やはり今年、3位に転落しそうです。

経済、軍事、政治など、あらゆる分野で、中国が膨張してきました。

無論、これは脅威ではあります。しかし、考えようによっては、これ以上のチャンスもありません。

世界2位と3位の経済大国が両隣りに並んでいるわけです。
さらに、韓国や東南アジア、インドなど、有力な経済規模の国家群が隣接しています。全部あわせると、今世紀の中盤には、北米大陸をも、欧州大陸をも上回る、一大経済圏が出現するのは間違いありません。

この絶好のロケーションをどう活かすか。

混沌と混乱の中で、右に左に揺さぶられながら、日本が圧倒的に世界一になるための未来を、神様は構築中とのこと。確かに。歴史の中心は、西洋よりも東洋、大西洋よりも太平洋に移ってきましたが、その中心にあるのが日本です。

前途洋々、未来はバラ色と信じて、がんばりましょう。



■中国は既に世界2位の経済大国、10年成長率は9%超に=外為管理局


2010年 07月 30日 18:56 JST

 [北京 30日 ロイター] 中国国家外為管理局の易綱局長は、中国はすでに日本を抜いて米国に次ぐ世界2位の経済大国になっていると述べた。同局のウェブサイト(www.safe.gov.cn)にインタビューが掲載された。
 中国の2010年上半期の経済成長率は前年比11.1%で、年間では9%以上となる公算が大きいという。

 同局長は「実際には、中国はすでに世界2位の経済大国だ」と述べた。

 過去30年で平均9.5%超を達成した中国の経済成長は、時間の経過とともに減速する見通し。もしこの10年間で年間7─8%の伸び率を達成できれば、依然として強い成長が可能となる。

 同局長は、問題は急速な成長が持続可能かどうかという点だと指摘。

 もし2020年代に年間5─6%の成長が実現できれば、急成長が50年続くことになり、人類史上例のないことだという。

「二の関」のハードルはやはり高い?

日本も暑いですが、ロシアはもっと暑い。

連日、史上最高記録を更新し続けています。

地球温暖化はなくなったわけではなく、10年間の猶予をいただいただけです。ある時がきたら、やはりなす術もなくなり、止めようもなく進行してしまうそうです。

また、温暖化にともなく社会不安も怖い。とくに、食糧と水がなくなれば、理性的な国家でも、ヒステリー的に攻撃的な政策をとりはじめます。この熱波で、小麦価格は20%も上昇したといいますから、また、アフリカや南アジアで社会不安が増すでしょう。

暑い夏だからといって、へばっていてはダメですね。しっかりと、お祈りを続けようと思います。



■モスクワで38・2度 観測史上最高を更新

 【モスクワ共同】インタファクス通信によると、記録的な猛暑が続いているロシアの首都モスクワで29日、気温が38・2度を記録、観測史上最高を更新した。これまでの最高気温は今月26日に記録された37・5度だった。

 モスクワ郊外では猛暑により森林や泥炭層の火災が続き、スモッグによる健康被害が懸念されている。

 モスクワ地方気象台は26日、気温が約130年前の観測開始以来最高の37・2度を記録したと発表したが、その後、26日の気温は最終的に37・5度まで上昇していたと修正した。

2010/07/29 23:33 【共同通信】

菅vs小沢軍団

「小沢外し」で人気をあげ、消費税発言で自滅した菅首相に、小沢グループが攻勢をかけはじめました。

民主党内はじばらく大変でしょう。

菅氏は再三のお願いにもかかわらず、まだ、小沢氏に会ってももらえないそうです。これほどの異常事態で、はたして9月以降も政権が持つのか。国会はねじれ、党内は分裂。「死に体」という言葉がこれほどふさわしい首相も、珍しいです。

いよいよ8月。神様がおっしゃったとおりの「何か」が起こりそうです。



■「首相は惨敗の責任取れ」=9月にらみ、小沢系が揺さぶり-民主党両院議員総会

 29日の民主党両院議員総会では、小沢一郎前幹事長に近い議員を中心に、菅直人首相や党執行部に対する責任論が噴出、9月の代表選をにらみ、首相サイドを激しく揺さぶった。両院総会で参院選総括にとりあえず終止符を打ち、臨時国会を乗り切って再選につなげたい首相にとっては戦略に狂いが生じた格好だ。
 「幹事長や選対委員長は当然だが、首相自ら責任を取るべきだ」。中津川博郷衆院議員が口火を切ると、小沢グループの森裕子参院議員も「大惨敗なのになぜ責任を取らないのか」と迫り、執行部がまとめた総括案を了承できないと声を張り上げた。
 参院選マニフェスト(政権公約)に盛り込まなかった「消費税率10%」を首相が参院選で突然持ち出したことにも批判が集中。「(党は)いつから北朝鮮になったのか」と、執行部を独裁扱いする発言まで飛び出した。結局、総会は予定された1時間を大幅に超え、2時間に及んだ。

陸でもうるさい中国

米韓の軍事演習が終了しましたが、中国軍も黄海付近で演習。

もともと北朝鮮への圧力を狙ったはずなのに、中国が出てきました。なぜ?

雌島雄島神事の後、急テンポで動く国際情勢です。6月以降、米国は中国を全力で叩きはじめ、中国は外に向かっての野心を隠そうとしなくなりました。神事で、神様がおっしゃった内容を考えると、素直に驚くしかありません。

神様のおかげで、朝鮮半島での全面戦争は遠のきましたが、中国がいかにやっかいな存在か、世界の人々があらためて認識しつつあります。



■中国・砲兵部隊が大規模演習、米韓けん制狙う?

 【北京=大木聖馬】中国中央テレビによると、人民解放軍南京軍区の砲兵部隊が25日、黄海付近で長距離ロケット砲の大規模な発射演習を実施した。

 中国は、米韓が日本海で合同軍事演習を始めた25日に合わせて演習することで、米韓をけん制する狙いと見られる。

 同テレビによると、演習に用いられた長距離ロケット砲は新型で、大規模な発射演習は初めてという。レーダーや無人偵察機なども利用し、攻撃精度を高める訓練が行われた。

(2010年7月28日18時36分 読売新聞)



■米韓軍事演習が終了「作戦能力が画期的に向上」

 【ソウル=前田泰広】米韓両軍は28日、敵の潜水艦を撃沈する訓練や特殊部隊の侵入を阻止する訓練を行い、合同軍事演習「不屈の意志」を終了した。

 韓国軍合同参謀本部の金慶植(キムギョンシク)作戦参謀部長は4日間に及んだ演習を「対潜水艦戦を含む米韓連合の作戦遂行能力が画期的に向上した」と総括、韓国軍関係者も「(予定した訓練を)100%以上実施した」と自賛した。

中国が、海で暴れる

中国の進出方向は海です。

中国共産党は、自国の21世紀は、海にかかっているとみているらしく、海に向かって大膨張中です。

その先に、日本があり、台湾があり、東南アジアがあります。

いくら中国とはいえ、まさか、今どき他所の国を攻めるようなことはしないだろう、と思うのは大間違い。

たとえば、南沙諸島(南スプラトリー諸島)は、6カ国が領有権を主張していますが、その中で一番遠いのは中国であり、歴史上、福建省より向こうを「化外の地」としていた中国が、そもそもこれらの島々に何らかの権益を持つ理由があるとは思えません。

にもかかわらず、このあたりの戦略的価値が高まり、地下資源、水産資源の可能性が確認されるや、中国は一気に侵略を開始。1988年にはベトナム領のいくつかの島を、1995年にはフィリピン領のミスチーフ環礁を、武力で強奪したのです。

中国は、1992年に制定した「領海法」で、これらの島が自国領であると宣言し、これを根拠にこれらの行為を正当化しているのですが、そこには、日本の尖閣諸島もすべて中国領と銘記されています。

哀れなのはフィリピンです。フィリピン国内の反米運動と火山噴火の結果、1991年に米軍をスービック基地から追い出した直後、中国がこれらの侵略を即座に実行に移したのです。フィリピン政府が何度抗議しようと、中国は知らぬ存ぜぬ。たまらずに、フィリピンが米軍に帰ってきてもらうよう頼みこんでも、もう米国は頑として応じようとしません。

民主党鳩山政権が、沖縄米軍の戦力を台無しにしようとしていたのは、いったい何を意味するのか。その後、中国が海で暴れはじめたのを見るにつけ、背筋が寒くなります。6月以降、日本の防衛戦略は大転換を遂げていますが、あのタイミングで雄島雌島神事があったことが、いかにありがたかったのか。後になればなるほど、強く実感します。


■中国:武装艦で威嚇「拿捕の漁船解放せよ」 一触即発の海

 青く、穏やかな南シナ海に緊張が走った。6月23日、インドネシア領ナトゥナ諸島のラウト島から北西57カイリ(約105キロ)。現場海域からの立ち退きを命じるインドネシア海軍艦船に対し、中国の白い大型漁業監視船が、「拿捕(だほ)した中国漁船を解放しなければ攻撃する」と警告。大口径の機銃が銃口を向け、インドネシア海軍艦も応戦準備に入った--。

 「洋上対決」は前日、同じ海域で10隻以上の中国漁船団が操業したのが発端だ。インドネシア警備艇がうち1隻を拿捕した。「排他的経済水域(EEZ)内であり、他国は勝手に操業できない」(当局者)ためだ。だが約30分後、2隻の白い中国の漁業監視船が現れ、「インドネシアのEEZとは認めていない」と無線で主張し、解放を要求してきた。

 毎日新聞が入手した現場撮影のビデオ映像によると、中国監視船のうち1隻の船首付近には漢字で「漁政311」の船名がある。軍艦を改造して昨年3月、南シナ海に投入された中国最大の漁業監視船だ。排水量は4450トン。漁業を統括する中国農業省の所属で、船体色こそ白だが、どっしりと洋上に浮かぶ姿は正に軍艦だ。

 警備艇はいったん、漁船を放したが翌朝、応援のインドネシア海軍艦船の到着を待って再び拿捕した。だが中国側は、海軍艦の登場にもひるまなかった。ファイバー製の警備艇は被弾すればひとたまりもない。やむなく漁船を解放したという。中国監視船は5月15日にも拿捕漁船を解放させていた。「武装護衛艦付きの違法操業はこれが初めて」(インドネシア政府当局者)だった。

 同じ南シナ海で、中国は、西沙(英語名パラセル)諸島や南沙(同スプラトリー)諸島でベトナムやフィリピンと領有権を巡って衝突してきた。台湾の海軍関係者は「ナトゥナの北に豊かな海底油田がある」といい、中国の狙いが水産資源より地下資源獲得である可能性を示した。

 「南シナ海は中国の核心的利益」--。今年4月の米紙ニューヨーク・タイムズによると、オバマ米政権のベーダー国家安全保障会議アジア上級部長とスタインバーグ国務副長官が3月に中国を訪問した際、中国側がそう説明した。「台湾」と「チベット・新疆ウイグル両自治区」について中国が使ってきた言葉で南シナ海が語られたのは初めてだった。

 この海は、中国にとって安全保障と資源確保をかけた“生命線”なのだ。

 6月22日の事件について中国国営の新華社通信は「南沙諸島付近の海域で中国漁船と乗組員9人が拿捕され、交渉の末に解放された」と報じた。翌日のインドネシア海軍との対峙(たいじ)には触れなかった。

 事件の真相について毎日新聞が中国外務省に照会したところ、秦剛副報道局長は、「中国は南沙諸島及びその付近の海域に議論の余地のない主権を有している。関係国と友好的な協議と交渉を通じて争いを適切に処理し、南シナ海地区の平和と安定を願っている」と書面で回答した。

 インドネシア駐在の西側外交官は「既成事実を重ね、武力をちらつかせて海域を押さえるような手法が地域の安定に資するとは思えない」と話した。

 大国・中国との経済関係などを優先するインドネシア側は事件を一切公表していない。だが、ユドヨノ大統領は今月22日の閣議で、「南シナ海に新たな緊張がある。ナトゥナ諸島はこの海域に近い」と、いささか唐突に「ナトゥナ」の名を挙げて懸念を示した。

    ◇

 第二次大戦後、「七つの海」を支配してきたといわれる米国。だが、中国が新たな海洋国家として台頭してきた。その実態と背景を検証し、日本のあるべき安全保障を考える。【「安保」取材班】

 【ことば】南沙(スプラトリー)諸島 南シナ海の100以上の島と無数の浅瀬や礁からなる。第二次大戦中は日本が占領した。太平洋からインド洋へ抜ける要衝であり、水産・石油資源が豊か。中国、ベトナム、フィリピン、マレーシア、台湾、ブルネイが領有を争っている。

核なき世界へ

核のない世界へ、また一歩。

まだまだ遠いとはいえ、またひとつ、核兵器のない世界に向けて、小さいながらも一歩が踏み出されました。

昨年4月、オバマ大統領の「プラハ演説」で、原爆を投下した国が、歴史上はじめて、その責任を認めました。そしてこの夏、原爆を落とされた国の式典にやってきます。

オバマ大統領の来日にあわせ、広島を訪問する計画もあるといいます。歴史というのは、一歩進んで、二歩さがったり、突然、何段階も進歩したりいろいろですが、それでもやっぱり、世界は「みろくの世」に向かっています。

一日も早く、戦争もなく、飢えもなく、貧困もない世の中がやってきますように。



■米英仏、広島平和式典初出席へ 「核なき世界」構想受け

2010年7月27日3時3分

 広島市で8月6日に開かれる平和記念式に、核保有国の米、英、仏が初めて出席することになった。在京大使館関係者が明らかにした。「核なき世界」をめざす構想を示しているオバマ米大統領の新たな核政策が3カ国の出席に影響したとみられる。特に原爆を投下した米国の出席は被爆者らの注目を集め、原爆投下正当化論の強い米国内にも波紋を投げかけそうだ。

 広島市は1998年から核保有国あてに、05年以降はその他の国へも式典への招待状を出しており、これまで核保有国ではインド、パキスタン、ロシア、中国が出席。事実上の核保有国であるイスラエルは09年に初出席した。出席してこなかった米英仏は、米ロが4月に新たな核軍縮条約に署名するなど、核軍縮・核不拡散の機運の盛り上がりを背景に、広島の式典への参加についても協議してきたとみられる。仏は臨時代理大使を派遣する方針をすでに表明。米英は大使館関係者が出席するとみられる。

 在京大使館関係者は「オバマ大統領の存在が大きい。(核なき世界をめざすと表明した昨年4月の)プラハ演説以降の核廃絶への動きが、各国の外交にも影響しているということだろう」と話している。

 今年の式典には、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長や国際原子力機関(IAEA)の天野之弥(ゆきや)事務局長も初めて出席する。

彗星が惑星に衝突するとき 4

ひとつ言えるのは、右に左に揺さぶられ、神試しと神鍛えをいただきながら、それでも世界は「みろくの世」に向かっているということです。

先にも記しましたが、人類は「月の時代」から「太陽の時代」へ移行しています。もちろん、「月の要素」がなくなるわけではありません。大本教流にいう「体主霊従」から「霊主体従」への移行ではなく、むしろ「霊体一致」です。超高度な精神性と文化性をもった人類が、その高い神性のまにまに、地上で素晴らしい世の中を顕現させるのです。これが「みろくの世」。超高度の9次元から発し、6次元にある神界のありさまが、3次元のこの世に、そのままの姿であらわれてくる。だから、3・6・9。「この世で幸せ、あの世でも幸せ」という、神道的な価値観が、地球上に顕現する理想の社会が、まもなくやってきます。

深見先生の『神霊界』によれば、200年前の如来教以降の新宗教運動が東雲(しののめ)となり、やがて夜明けを迎えて江戸時代から明治になりました。「日の丸」を国章として定めた、明治日本の誕生です。その後、日本は日清・日露の両戦役を経て世界の一等国に踊り出た後、傲慢さがたたって大東亜戦争でボロ負けしていったん灰燼に帰しましたが、その反省から世界に冠たる平和国家として再生し、現在に至ります。軍備を撤廃し、世界中の人々が豊かに暮らせる「みろくの世」に先駆け、本当に平和で繁栄した国家を作り上げたのです。

ところで、深見先生によれば、明治維新でのぼった太陽が、地上に完全にその姿をみせたのは、昭和37年(1972年)だったとのこと。確かに、この時を境に、日本人の霊的意識は大きく変化しました。国民性調査委員会によれば、「自然と人間の関係」を問う「自然を利用/自然に従う/自然を征服」という回答選択で、「自然に従う」が大幅に増え、「自然を征服」を逆転したのが1973年の第5次調査です。以後、この傾向は変わりません。また、NHK世論調査で「子供に金は大事と教えるか」という質問に対し、「教える」という回答が激減したのもこの年。それまで、「教える」が「教えない」を30%も上回っていたのに、一気にその差が5%に縮まったのです。この傾向はその後も続き、昭和の終わりの1988年にはついに逆転します。「体主霊従」から「霊主体従」への移行を物語る、典型的なエピソードです。

『神霊界』の最後に、深見先生は「前途洋々、未来はバラ色」と断言されます。無論、幾多の困難はやってくるでしょう。人が立派になり、進歩するには、それなりの精進を経て、己を磨き上げなければなりません。神様に、右に左に揺さぶられ、政治も、経済も、文化も、福祉も、宗教も、みろくの世を迎えるに足るレベルまで、進歩発展させるプロセスにあるのが現在です。

その、生みだしのための、困窮と困難です。2005年頃から本格的になり、2010年からしばらく「人類全体の厄年」を迎えると、ずいぶん以前から予言されていたことは、何度も触れたとおり。人類全体の劫が噴き出し、その清算をしなければいけないとされた時代です。そのとおり、天変地異、異常気象、戦争、恐慌、疫病などが相次いでいます。菊理姫様のもうひとつの「必殺技」小惑星の衝突が、これまで考えられていたよりずいぶんたくさん起きることも、最近わかってきたといいますが、いつ地球に同じことが起きるかわかりません。いま、清算している「劫」というのは、人類全体が長い間にわたって積み重ねてきたものですから、そんなに簡単にはいかないのは仕方ありません。

しかし、それゆえの、神仕組です。「このままでは不可避」とされる災いを、はねかえし、吉に変える。そんな「不可能を可能」にするために、神様が降ろしていただいたのが、このたびの神仕組です。それは、人類の歴史を通じて祈り続けてきた、歴代の宗祖たちの願いの集大成でもあります。そのために、神人合一の道が降ろされ、深見先生が精進し布施行をされ、一刻も休むことなく神を行じておられるのです。

だからこそ、まったく新しいパラダイムが降ろされ、まったく新しい救済の方法をお許しいただき、まったく新しい潮流を作りつつあります。深見先生とワールドメイトの活動は、あまりにも膨大で多岐にわたっていますから、外部の方にはわかりづらいこともあるかもしれませんが、この観点に立つならば、すべて首尾一貫、寸毫の狂いもなく透徹していることがわかります。生ける本当の神がご降臨され、時代を仕組みする天啓宗教。それが、ワールドメイトの歴史であり、歩みであり、いまわのきわの神人たる深見先生の人生そのものです。

これだけの奇跡を日々前にしている私たちは、幸せというほかはありません。やはり、いろいろあっても前途洋々、未来はバラ色です。観念や心の宗教の時代は過ぎました。今や、産土神のレベルではなく、宇宙神の時代。万物を創造された元の親神が直接降り、銀河の女王神が仕組みをしておられるのです。ワールドメイトでのご神業のまにまに、天体が動き、地球が震えるようなことが起きるのが、本当に日常茶飯事に思えてしまうほどの、奇跡の中の奇跡の時代です。

そういうことを忘れず、明るい未来に向かって、夢と希望に満ちた祈りを続けなければと、あらためて思った夏の夜でした。


彗星が惑星に衝突するとき 3

もっとも、木星には、昨年と今年、立て続けにまた、小惑星が衝突しています。

ひとつは昨年7月19日。そして、もうひとつは今年6月3日です。

いずれも、2008年のリーマンショックを経て、1994年以降の「行き過ぎた金融中心主義」をあらためようと、オバマ政権が改革を進めようとしている、その最中です。奇妙な符号ですね。ちょうど、一週間前、金融改革法案が成立したのは、この15年間の「狂乱の歴史」への反省に立ってのものです。

これらの背景にどんなご神意があるのか、私にはよくわかりません。

しかし、はっきりしているのは、木星に小惑星が衝突するたびに、世界の資本主義の在り方が、右に左に激変しているということです。

世間の人々はまったく興味も関心もないでしょうが、ワールドメイトにいて、星々にある神霊界からの声に耳を澄まし、激動する世界の動きに目を凝らせば、こうした符号があまりにも多いことに、あらためて驚きます。


■2009年7月19日、木星への小惑星衝突

■2010年6月3日、木星への小惑星衝突(動画)

彗星が惑星に衝突するとき 2

ちなみに、彗星の衝突といえば、ここ最近に木星に連続しておこったものを思い出します。

1994年7月16日から22日までの間に、シュ―メ―カ―・レビ―彗星の破片が、相次いで木星に衝突しました。これは当時、世界でも大いに話題になりましたが、ワールドメイトでは「木星願立て神社」を一時的に避難していただくための、「遷座祭」が行われたことを覚えています。地球上の●●をはじめとした場所に、願立て神社にお移りいただいたとき、深見先生は「これから資本主義の在り方が変わる」とおっしゃいました。

実際に、どのように変わったのか?

以下は私が個人的に検証していることですが、実際、資本主義の在り方は1994年を境に大転換したのです。

アメリカのクリントン政権が貿易・産業政策よりも、金融を中心にする経済政策に大転換したのが、まさに1994年です。ゴールドマン・サックス社のルービン氏ら、金融界人脈が政権に乗りこみ、金融戦争で世界を圧倒する体制を敷いたのが、ちょうどこの頃。一昨年にリーマンショックではじけた、あの金融バブルに至る、「アメリカ金融帝国主義」がはじまったのです。実物経済の動きとは関係なく、その何十倍ものおカネが、よくわからない「金融工学」などのマジックによってじゃんじゃか増えていく時代です。

90年代終わりから、21世紀はじめにかけての、「アメリカ帝国」最後の絶頂は、この「カネの力」に裏付けられていました。アフガンに攻め込み、イラクを制圧し、中央アジアの資源を奪おうとしたアメリカの力の源は、これです。冷戦の終了で不要になった核物理学者らを大量投入し、高度な数学を駆使した「金融工学」を国策として磨き上げ、他国を圧倒しようとしたのが、ちょうどこの頃です。

実際、1994年以前、日本は「貿易不均衡」と難癖をつけてアメリカから叩かれまくりましたが、このとき以降、「不公正な金融行政」などといってアメリカから猛攻撃を受けるようになりました。「失われた10年」などと言いますが、アジア通貨危機、金融ビッグバンなどを経た90年代終わりには、「金融敗戦」という言葉が流行るほど、惨憺たる敗北をこうむるに至りました。物づくりで圧倒し、貿易収支も、経常収支も、財政の収支も全部黒字の日本が、その「上がり」をごっそりアメリカに持っていかれるという「ヘン」な構図ができたのは、木星に小惑星が衝突して、世界の資本主義の在り方が変わってしまった1994年以降なのです。


■200年前、海王星に彗星衝突(つづき)

最初に木星に衝突したシューメーカー・レビー第9彗星の破片は、海王星に衝突した彗星のちょうど半分程度の大きさだった。それでも、この破片が木星に衝突したときには、TNT換算で22万5000メガトンのエネルギーが放出され、高さ約1000キロの噴煙が立ち昇った。

 また2010年初めには、同じような手法を用いて、300年前に土星に彗星が衝突した痕跡が発見されている。

 比較的最近起こった土星と木星での彗星の衝突に加え、海王星でも衝突が発見されたことは、これまで考えられていたよりも高い確率で彗星の衝突が起こっている可能性を示唆している。

 1997年のある研究では、直径約1.6キロの彗星が木星に衝突する頻度は6000年に1度と推測されていた。また、海王星を対象とした数学的モデルでは、大型の彗星が海王星に衝突する確率は8000年に一度とされていたとハルトーク氏は説明する。

 このような従来の予測に基づくならば、海王星、木星、および土星がそれぞれ300年以内に大規模な衝突に見舞われることは「統計的には考えにくい」ため、新しい予測の方が理にかなっていることを示唆している。「おそらく、われわれが考えているより多くの衝突が起こっているのだ」とハルトーク氏は話す。

 海王星での彗星衝突の発見に関する研究は、ハーシェル望遠鏡を利用した一連の研究成果の一部として2010年7月16日発行の「Astronomy & Astrophysics」誌に掲載されている。

Rachel Kaufman for National Geographic News

彗星が惑星に衝突するとき 1

面白い記事をみつけました。

200年前、海王星に彗星が衝突した痕跡があるというのです。衝突した彗星は、直系約2キロだったといいますから、もし、これが地球だったら、文明がいくつか吹っ飛ぶくらいの大惨事になっていたはずです。

海王星とはどんな星か?深見先生の『強運』や『大金運』では、霊能者や超能力者などが死後にいく星であり、宗教や神秘などを司る星とされています。占星術でも、海王星は精神世界を司るとされるそうですね。

では、200年前はどういう時代だったのか?

西洋では、スウェーデンボルグが活躍したのが、200年と少し前です。産業革命、そして、近代のとばりをあける直前に、この大天才があらわれたおかげで、神秘、スピリチュアルに対する考え方は革命的に変化しました。

そして、日本において、全く新しい宗教の流れが始まった頃です。一連の教派神道系の教団のさきがけとなった、如来教が誕生したのが、まさに200年前です。一尊如来きのが天啓を受けたのが、1802年ですからピタリ200年前です。金毘羅大神を如来の使いとして崇敬した如来教ですが、「海王星」と「金毘羅様」と聞けば、ワールドメイトの会員ならば誰もが鳥肌を立てると思います。

この如来教以降、天理、金光、黒住などの、教派神道系の新宗教が陸続として誕生し、その最後に大本教があらわれます。これら一連の宗教運動が、明治維新から日本躍進の霊的な原動力になり、また、人類全体が、「月の時代」から「太陽の時代」へ、すなわち、物質中心の世界から、精神的なものを大切にする時代に移っていく、巨大な霊的革命の地ならしをされたことは、深見先生の名著『神霊界』に詳しく解説されています。

まさにそんな頃に、海王星に巨大彗星が衝突したんですね。


■200年前、海王星に彗星衝突

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
7月26日(月) 18時19分配信

今から約200年前、海王星に巨大な彗星が衝突していたことが、新しい研究によって明らかになった。巨大ガス惑星に彗星が衝突する確率が従来の予想より高いことを示す証拠が増えつつあるが、今回の発見はさらにそれを裏付ける結果となった。

 水星や火星など大気の薄い岩石惑星では、何百万年も前の衝突で作られたクレーターを簡単に数えられるため、ほかの天体と衝突する確率をおおむね推測することができる。しかし、木星、土星、天王星、海王星などの巨大ガス惑星は、それぞれほとんどが大気でできており、中心部に小さな硬いコア(中心核)があるだけなので、過去の衝突の痕跡を見つけるのははるかに難しい。

 1994年には、シューメーカー・レビー第9彗星が分裂後に木星に衝突し、ボイジャー2号、宇宙探査機ガリレオ、ハッブル宇宙望遠鏡などの複数の宇宙探査機がこの珍しい出来事を記録することに成功した。今回、フランス・パリ天文台の宇宙物理研究部門LESIAとドイツのマックス・プランク研究所は、シューメーカー・レビー第9彗星の衝突後に木星の大気に残された化学物質の分析結果をもとに、ハーシェル宇宙望遠鏡を使用して海王星の大気の組成を分析した。

 その結果、海王星では上層大気に含まれる一酸化炭素の量が下層大気に比べて多いことが判明した。通常、気体は大気の上層部に行くほど薄くなるため、外部から一酸化炭素がもたらされたと考えられる。

 彗星は氷でできた尾の部分に一酸化炭素を含んでいるため、彗星を一酸化炭素の供給源とするのが「主流の考え方」だと、研究の共著者でマックス・プランク太陽系研究所のパウル・ハルトーク氏は語っている。

 今回の研究では、海王星に衝突した無名の彗星は直径約2キロで、その衝撃は非常に強烈だったにちがいないと推測している。