激突。

菅氏と小沢氏の一騎打ちです。

どちらが勝っても、民主党には暗雲が予想されます。菅氏が勝てば小沢グループが飛び出すおそれがあり、小沢氏が勝てば国民は民主党を見限りかねない。

小沢氏の処遇をめぐる騒動から、政界を揺るがす大激震に発展しそうです。

昨年の9月に天下をとってから一年間で、ここまで行き詰った民主党の栄耀栄華。平家の驕りも今や昔。

逆に野にあって雌伏してきた自民党には、復活のチャンスがめぐってくるかもしれません。無論、そのチャンスを活かすも殺すも人次第なのですが。

あまりにもぴったり、物事が、深見先生がおっしゃったとおりに進むので、戦慄すら覚えてしまいます。

はたして、神様が用意されたドラマの行く末はどうなるのでしょうか。


■菅・小沢会談決裂、一騎打ちに 民主代表選、両氏が出馬表明

 9月1日告示の民主党代表選は再選を目指す菅直人首相と小沢一郎前幹事長の一騎打ちの構図となった。31日夕、両氏は全面対立の回避に向け党本部で協議したが、執行部人事など挙党態勢の具体像で折り合わず決裂した。

 党内の最大勢力を率いる小沢氏が立候補を最終決断したことで、14日の投開票に向けて党を二分する選挙戦に突入する。鳩山由紀夫前首相は小沢氏支持を表明した。民主党が敗北した参院選で首相が掲げた消費税率引き上げや、小沢氏が抱える「政治とカネ」の問題が争点になる。

対決か、融和か

「負ければ党を割る」という脅しに、菅氏がうろたえたのか。

あるいは、あまりの国民人気のなさに、小沢氏が戸惑ったのか。

菅氏と小沢氏が明日、話あうといいます。菅氏が小沢氏に要職就任を要請し、それを小沢氏が受けるかどうかが焦点になるようです。

それにしても、小沢氏ひとりのために、民主党が右往左往です。「外されている」ことに不満な小沢氏をなだめるために、党が壊れるかどうかの危機を迎えるというのも、すごい話です。

政治献金問題といい、代表選出馬問題といい、小沢氏がまき起こす騒動を通して、今年の政界は大地殻変動が続いています。


■首相と鳩山氏、挙党重視で一致 31日に菅・小沢会談へ

2010年8月30日22時21分

9月1日に告示される民主党代表選をめぐり、菅直人首相は30日夜、首相公邸で鳩山由紀夫前首相と約1時間会談した。両氏は小沢一郎前幹事長も加えたトロイカ体制を重視して政権運営を進めることで一致した。鳩山氏は首相と小沢氏の会談を31日に設定する考えを示しており、小沢氏の対応が焦点だ。

 代表選をめぐっては、首相が「脱小沢」路線の徹底を目指し、挙党態勢を掲げた小沢氏との一騎打ちの構図が強まっていた。ただ、首相が鳩山氏とともに「トロイカ体制の重視」を打ち出したことで、直接対決が回避される可能性が出てきた。

「通貨安戦争」

経済オンチの菅首相にとっては、試練の時が続きます。

国内の各方面から、「国難」と悲鳴が上がっている現在の円高ですが、ここにきて、米国政府およびユーロ圏による意図的な「通貨安誘導政策」によるものではないか、という声が出てきました。

通貨が安くなれば、そのぶん、自分の国の製品が売れるからです。

だとすれば、単なる投機筋の攻撃ではなく、国家と国家との戦いということになります。

しかし、これまでのところ、菅政権がやることなすこと、すべて裏目に出ています。ようやくのことで日銀と強調が成立し、なしくずし的に前倒しで発表した「経済対策の基本方針」も、ニュースが流れるやかえって円高が進むという逆効果。政府は完全な手詰まり状態です。あとは長い間封印し続けている「単独介入」だけ。

菅政権にこれを乗り切る力があるのかどうか。

代表選の行方とともに、9月は経済政策でも、もまれにもまれそうです。


■円高対策:政府・日銀やっと協調

 政府は30日の経済関係閣僚委員会で、雇用対策や消費拡大などを柱とする追加経済対策の基本方針を決定した。菅直人首相はこれに先立ち、白川方明日銀総裁と会談。日銀が同日、臨時金融政策決定会合で追加金融緩和を決めたことを踏まえ、政府・日銀が一体となって円高や景気対策に取り組むことを確認した。

 政府は当初、31日に基本方針を決める予定だったが、日銀が臨時会合を開いたことから決定を1日前倒しした。菅首相は閣僚委員会で、日銀の追加緩和策について「政府と連携した金融政策の発動で一定の評価をしたい」と発言。白川総裁も菅首相との会談後に「これからも十分に意思疎通を図っていきたい」と述べ、政府との連携姿勢を強調した。

菅氏に追い風

世論は圧倒的に菅氏支持です。

右に行って、左に行って、それからまた右へ。国民世論も忙しいものです。

昨年9月の衆議院選で鳩山民主党が唱えた「幻想」は、政権をとってみたら非現実的だったとわかりました。でも、今年7月の参議院選で、菅民主党が「やっぱり無理でした」と言ったら、民主党は大敗した。それなら、ということで小沢氏が出てきたら、とたんに国民が菅氏の現実路線を支持・・・。

結局のところ、「昨年9月の公約を守れ」と迫る小沢氏に、国民がノ―を突きつけています。

なんだかんだいって、現実をふまえた、具体的で現実的な施策をとるように、日本国民の世論が収束しつつあるようです。

それにしても、小沢氏というのは不思議なキャラクターです。

どこに行っても憎まれ役で、彼がいると常に大騒動となる。で、毎度のこととして、小沢氏自身も党を壊して出て行くはめになるのですが、結果としてそこから新しい何かがはじまり、周囲が大事な教訓を得る。…自民党を割り、新進党を壊し、今また民主党を分裂含みの危機に陥れている小沢氏のことを、私たちも神事で何度も祈ってきましたが、好むと好まざるとにかかわらず、小沢氏が他の人には絶対できない役割をし続けてこられたことは間違いありません。破壊がないところに、新生はないのです。


いずれにせよ、この世論の大反発で、民主党代表選の行方はわからなくなりました。焦点は次のようなポイントに絞られるでしょう。

1)民主党の国会議員の大多数は小沢氏支持だと言われましたが、それでも小沢氏を選ぶのか?

2)選んだとして、小沢首相を抱いて、次の衆議院選挙に民主党が勝つ見込みはあるのか?(ふたたびの政権交代?)

3)逆に小沢氏が敗北したら、彼はグループを率いて民主党を出ていくのではないのか?残ったほうも、出て行ったほうも、自民党を無視できないのではないのか?(政界大再編・大連立?)


…「やがて、小沢氏が巻き起こす騒動から、自民党は復活の機運をつかむ」と深見先生がおっしゃったとおりに、あまりにも正確に事態が進んでいます。



■毎日新聞世論調査:「首相にふさわしい」 菅氏が78%

政権交代後の内閣支持率の推移 毎日新聞は28、29日、来月1日告示、同14日投開票の民主党代表選を前に、全国世論調査を実施した。菅直人首相(党代表)と小沢一郎前幹事長のどちらが首相にふさわしいかを尋ねたところ、菅氏が78%で、小沢氏の17%を大きく上回った。民主支持層でも78%が「菅氏がふさわしい」と回答。昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)の扱いについても70%が「柔軟に修正すべきだ」と答え、小沢氏陣営が主張する「きちんと実行すべきだ」は27%にとどまった。

 民主党代表選を巡っては、党内最大勢力を率いる小沢氏の陣営が所属国会議員票で優位に選挙戦を展開している。これに対し、菅首相の陣営では「政治とカネ」問題を抱える小沢氏に批判的な世論の高まりに期待。調査結果は首相と小沢氏の両陣営に属さない党内の中間票の動向にも影響を与えそうだ。

 菅内閣の支持率は、7月24、25日の前回調査から7ポイント増の48%、不支持率は5ポイント減の35%となった。6月の政権発足時(66%)以降の下落傾向に歯止めがかかり、上昇に転じた。「菅氏が代表に再選されて続けた方がいい」は72%に上り、「交代した方がいい」の25%を引き離している。

 小沢氏の復権に対しては、警戒感が先行している。政府や民主党内で小沢氏の影響力が強まることについて「好ましくない」との回答は前回調査から2ポイント減ったものの、なお83%に上った。「好ましい」は14%(前回比2ポイント増)だった。

 民主党が大敗した先の参院選で、菅首相が訴えた消費税引き上げ問題では、賛成51%(前回比6ポイント増)に対し、反対44%(同8ポイント減)で賛否が逆転した。小沢氏を支持する議員は消費税引き上げに批判的で、党代表選で焦点に浮上する見通し。民主支持層でも「賛成」(56%)が「反対」(39%)を上回っている。

あれから約3カ月

6月6日6時6分にレグルスの神がお出ましになってから、約3カ月がたちます。

「3カ月で新しい方向には行くけれど、その間、命乞い形代をしっかり書き、残りの25%を小さくしていきましょう」と、雄島雌島で深見先生がおっしゃってから、

そしてぴったり3カ月で、口蹄疫も終息し、北朝鮮は六カ国協議への参加を打診してきました。

と、同時に、金主席が中国吉林省に突然あらわれ、謎の長逗留です。北朝鮮国内で、何かが起こったのは間違いありません。

ひとつは、戦争どころではないほど、国内が疲弊しきっていること。とくに、水害の影響は大きかったようです。

それから、後継者問題にからみ、どうしても中国の了承をとりつける必要があること。中国共産党は、世襲が大嫌いですから、これにうんと言わせるのは至難の業です。

いずれにせよ、ほとほと困った北朝鮮が、中国の助けを求めてうろうろしはじめました。

本当に、三か月で「新しい方向」にいきましたね。


■金総書記電撃訪中の背景に深刻な経済事情 制裁に水害が追い打ちか

2010.8.29 00:15

【ソウル=水沼啓子】北朝鮮の金正日総書記が今回、中国を電撃訪問した背景には、中国から経済援助を引き出さなければならない切迫した事情があるとみられている。1990年代から続く経済難に加え、今夏、北朝鮮各地で豪雨による水害が相次ぎ一部の穀倉地帯が浸水するなど、食糧不足をはじめとする北朝鮮の経済事情は相当深刻なようだ。

 長春に滞在していた金総書記は28日、市内の農業展示施設を視察した。現地からの報道によると、金総書記は、品種改良したカボチャの栽培方法などに関する説明を受けたという。国内の厳しい食糧事情が念頭にあったのは間違いない。

 北朝鮮では、“苦難の行軍”とされた90年代の飢饉(ききん)から10年以上過ぎた今もなお、食糧不足に苦しんでいる。近年は、核開発を続ける北朝鮮への国際社会の締め付けもあり、慢性的な肥料不足で、穀物生産量は低迷したままだ。

国難?救世主?

民主党の代表選は、夏の参議院選挙以上に対立軸が明確です。

菅氏が勝つか、小沢氏が勝つかで、日本の政策はまるでかわるでしょう。

米国との同盟を死守するか、同盟を実質的に破棄して中国の傘下に下るか。

国家財政をなんとか守るか、国を破綻させてでもお金を配るか。

どちらが代表に就任するかで、これほど大きな違いが出るのです。

ちょっと残念なのが、鳩山氏をはじめ、小沢氏を支持する方々が、「小沢氏に恩があるから」とか「菅氏が小沢氏に冷たくしたのが許せない」という、私的な感情を先に立てているということ。しかし、9月14日の選挙にかかっているのは、党内の勢力地図がどうなるかではなく、日本の国がどっちに行くかです。

のるかそるかの9月。これをこえれば、10月以降は落ち着いてくるようですが。

神様が、小沢という人物を、何のために、どう使うおつもりなのか、私たちの頭では到底理解できませんが、きっと、驚くようなドラマが待っていることでしょう。


■「小沢一郎首相」で普天間「国外移設」…川内氏

 民主党の川内博史衆院議員は28日のTBS番組で、「小沢一郎首相」が誕生した場合、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題では「国外移設」を主張することになるとの見通しを示した。


 川内氏は「小沢氏に6月、『(米)グアム・テニアン(への移設案)を説明してくれ』と言われ、説明した。小沢氏は『米国にまず話さなければいけない。(日米合意の)辺野古も、徳之島も無理だ』と言った」と述べた。小沢氏が「普天間は代表選の争点になる」と語ったことも明らかにした。

 川内氏は鳩山前首相グループに所属。代表選では小沢氏支持を表明している。

(2010年8月28日18時39分 読売新聞)

口蹄疫と北朝鮮

宮崎県の口蹄疫が、4カ月ぶりに完全終息。

東国原知事が宣言を出したその日、北朝鮮は六カ国協議への復帰の意志を表明しました。

ものすごい符号ですね。

韓国の哨戒艦が撃沈されたのと、宮崎県での口蹄疫発生がまったく同じ日ならば、北朝鮮が協議復帰の意思を伝えた日と、宮崎県が口蹄疫の終息宣言を出した日も同じ。

また、まったく同じ頃に、北朝鮮でも宮崎県でも大洪水が発生し、水が引いていくのと軌を一にするように、戦争の危機も、口蹄疫の惨禍も消えていきました。

こんなことが偶然に起きるはずがないと思うのは、私だけでしょうか?


■宮崎口蹄疫、終息宣言=発生から4カ月ぶり

 宮崎県の東国原英夫知事は27日午前、県庁で記者会見し、県内で猛威を振るった家畜伝染病、口蹄(こうてい)疫の「終息」を正式に宣言した。約29万頭の家畜が殺処分された国内未曽有の畜産被害は、発生から4カ月余りでようやく解決。今後は感染ルートの解明や県内畜産業の復興が焦点となる。
 東国原知事は会見で、「(終息宣言は)もう完ぺきであるというメッセージ」と強調。家畜の競り再開を控え、県外の関係者に対し「安心して購買に来ていただきたい」と安全性をアピールした。


■北朝鮮が6カ国協議再開への意思表明、訪朝のカーター氏に

2010年 08月 27日 12:46 JST

 [ソウル 27日 ロイター] 朝鮮中央通信(KCNA)は27日、北朝鮮ナンバー2の高官がカーター元米大統領との会談で、朝鮮半島の非核化と6カ国協議再開にコミットしていると伝えた、と報じた。
 KCNAは「(金永南・最高人民会議常任委員長は)朝鮮半島非核化および6カ国協議の再開について、コミットを表明した」としている。 

 またカーター・センターによると、カーター元米大統領は、北朝鮮で拘束されていた米国人の男性とともに、27日に北朝鮮を出国する。カーター・センターがロイターに対して電子メールで声明を送付した。

江戸時代に生まれた人々

各地で、「江戸時代生まれ」が「戸籍上」生きていたというニュース。

いかにも役所的な手続きミスなので、もはや笑うしかありません。

しかし、お盆以降にこうしてたくさんの「江戸時代生まれ」の人々が出現して、世間を騒がせていることは、なんだか微笑ましいものがあります。

ちょうど、供養をしていただいた、ご先祖さんたちと同じ世代の人々ですね。

「あの世でちゃんと生きてて、そばで守ってますよ」というアピールかもしれないと、勝手に想像してほくそ笑んでしまいました。。。



■今度は龍馬より年上「186歳」 140歳超続出 山口

2010年8月26日21時20分

山口県防府市で、存命なら186歳となる男性が戸籍上は生きている状態にあることが26日、わかった。江戸時代の1824(文政7)年生まれで、幕末の志士・坂本龍馬より12歳も年上になる。

 同県ではこのほか、光市で1845(弘化2)年生まれの165歳の男性、周防大島町で164歳の男性、下関市で158歳の女性が戸籍上で「生存」していた。

 所在不明の高齢者が相次いでいることを受け、山口地方法務局が今月17日、同県内の全19市町に調査を依頼。26日までに回答があった17市町では、「戸籍上生存」の100歳以上の高齢者が9414人いたという。生きていれば160歳以上が12人、150歳代が33人、140歳代が186人に上るといい、同法務局は「まさかこんなにいるとは」と驚いている。

小沢氏、出馬

小沢氏が出馬の意思を固めたとのこと。

各方面に驚きと衝撃が走っています。

菅氏と小沢氏の、どちらが勝っても遺恨の残る戦いです。

小沢氏が負ければ民主党の分裂があり得、菅氏が負ければ解散総選挙すらやりかねない。菅氏が、小沢両陣営との和解勧告を蹴ったことが発端で、一騎打ち勝負に持ち込まれたのですから、穏やかに終わりそうもありません。

いろいろあって、10月には落ち着くだろうという伊勢での予言がありましたが、激動の2010年は9月に政治のクライマックスを迎えました。

決戦の秋。

はたして、どうなるのでしょうか。

自然は偉大なり

メキシコ湾に流出した原油を、突然あらわれた新種の細菌が、猛烈な勢いで分解しているそうです。

すごい話ですね。

かつて、湾岸戦争でイラク軍がペルシャ湾に流した原油も、突然変異した細菌やバクテリアがあっという間に分解してしまったといいます。

自然にはすごい力が備わっているようです。

細菌をちょっと増やしたり減らしたりして、人類を生かしたり殺したりなど、神様にとっては何でもないことなんでしょうね。きっと。



■原油分解する細菌発見=流出事故のメキシコ湾で-米研究者

 【ワシントン時事】史上最悪の原油流出事故が起きたメキシコ湾で、原油を分解する新種の細菌が活動していることを、米ローレンス・バークリー国立研究所の研究者らが突き止め、24日付の米科学誌サイエンス(電子版)で発表した。
 水深1100メートルから海水サンプルを採取して調べた結果、プロテオバクテリアと呼ばれる細菌が活動していることが分かった。このバクテリアは5度の低い水温でも、予想以上に早く原油を分解するという。(2010/08/25-12:00)