中国に圧力をかけるアメリカ。

南沙諸島で横暴の限りを尽くしたあげく、ベトナムと一触即発の状況に陥っている中国。

昨年の尖閣問題に引き続いて領土問題を起こした中国を、東南アジア諸国が警戒しています。そして、彼らの恐怖はついに、米国を引きづり出してきました。

もちろん、米国としても「渡りに船」です。空母艦隊を保有し、ステルス戦闘機まで配備しようとする中国です。ほうっておいたら、西太平洋は彼らのものになってしまいます。なんとか早い段階で封じ込めたい。

ベトナムとの間で発生した南沙諸島問題は、米国の対中抑止戦略を完成、強化させるよいきっかけとなりました。

日米同盟を基軸として、東南アジア、インド、オーストラリアを巻き込んで、中国を抑止する。…そんな壮大な包囲網が、今年3月からこちら、急速に出来上がりつつあります。

国防神事の証としか、思えません。


■米比が合同軍事演習 南シナ海問題 中国の動きけん制

2011年6月29日 朝刊

 【バンコク=古田秀陽】フィリピン海軍は二十八日、米海軍との定期合同軍事演習をフィリピン南西部のスルー海で開始した。演習は来月八日までの日程。中国と領有権を争う南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に隣接し、この海域をめぐる中国の活発な動きをけん制する狙いがあるとみられる。
 フィリピン政府は「(領有権問題とは)無関係」と主張しているが、アキノ大統領は中国の実効支配を防ぐため、米国に支援を要請。このため、クリントン米国務長官は二十三日、同盟国フィリピンへの防衛支援と近代化に向けた武器供与を示唆していた。
 さらに米海軍は七月、南沙諸島の領有権をめぐり、中国と紛争を抱えるベトナムとも演習を実施する予定だ。演習はベトナム中部ダナン沖の南シナ海で実施される。
 スルー海はパラワン島を隔て、北西に南シナ海が広がっている。AFP通信によると、米海軍はミサイル搭載のイージス艦二隻と救難艦などを参加させた。米軍は八百人、フィリピン軍は四百五十人規模の演習という。
 南沙諸島の周辺海域では三月、フィリピンによる資源探査を中国船に妨害されたのに続き、五月末には中国側が構造物を設置したとし、フィリピン政府が「領海を侵犯した」と中国側に抗議した。

まだまだ続く、地震と火山

ここにきて、大きな地震が続いています。東日本大震災の余震域ではなく、その外側。霧島の新燃岳も新たに噴火しました。

ほとんど消えたとはいえ、災いはまだ2%残っています。

ジュセリ―ノ氏は、「6月26日、熊本でM6.8の大地震。7月26日、千葉でM6.8の大地震が起こる」と予言されていたそうです。これに対して、全国の青山塾生を中心に、「トライアスロン・リベンジ篇」を行っている最中です。

ちょうど、これと軌を合わせるように、各地で頻発する大きな地震と火山噴火。

今日で6月が終わりますが、ぜひ、パーフェクトゲームで災いを完全消滅して乗り切っていきたいものです。


■気象庁「最大震度5程度の余震の可能性」 長野で震度5強 震源は糸静線断層帯付近


■新燃岳噴火 えびの中心部本格降灰 

猛暑、大雨。。。

熊谷で39.8度。。。

この蒸し暑さに弱冷房で、東京都内を移動するだけで死にそうになります。「想定外」の猛暑で、東電の電力供給もあやうくマックスに達しそうになったのだとか。まだ6月でこれ。先が思いやられます。

ところが、東北では逆に、記録的な豪雨です。

各地で堤防が決壊し、被災地でも新たな被害が発生しているそうです。地震の影響で地盤がゆるくなっているだけに、少し心配です。もっとも、大雨や集中豪雨は厄払い、業祓いのもっとも一般的なパターン。災いの源が、これできれいに洗い流されればいいのですが。

沖縄方面では台風も北上中です。

早速はじまった夏は、どうやらちょっと厳しいものになりそうですね。



■埼玉70人、群馬20人=熱中症搬送、東京も40人

 関東北部を中心に猛暑となった24日、気温が39度台に達した埼玉、群馬両県などでは、熱中症で搬送される人が相次いだ。
 埼玉県のまとめによると、県内では午後3時までに70人が熱中症などで病院に運ばれた。美里町では陸上の県大会の予選に参加していた中学生21人が体調不良を訴え搬送された。
 群馬県では午後7時半までに、5~91歳の男女20人が救急搬送された。前橋市では午前9時45分ごろ、幼稚園で男児(5)が熱中症になり搬送。高崎市では午後0時半ごろ、道路に倒れていた女性(53)が病院に運ばれ入院した。
 一方、東京消防庁によると、都内でも午後9時までに10~90代の40人が搬送された。このうち、豊島区の80代女性が自宅で気分が悪くなるなど2人が重症。東京消防庁は「室内でも風通しをよくし、水分補給をこまめにしてほしい」と呼び掛けている。(2011/06/24-22:40)


■東北は大雨、秋田では堤防崩れる 山形は園児自主避難

2011年6月24日20時37分

 東北地方の大雨は24日、峠を越えたが、秋田、岩手、山形県では降り始めからの雨量が250ミリを超えた地域もあり、気象庁は土砂災害などへの注意を呼びかけている。秋田県由利本荘市の雨量は同日夕までの24時間で229.5ミリに達し、観測史上最高となった。

 同市では24日、河川の堤防が2カ所で崩れ、水田や住宅に水が流れ込んだ。付近の住民約60人は近くの公民館などへ避難した。秋田県のまとめでは、24日午後4時現在、住居10棟が床上浸水、33棟が床下浸水。秋田市や大仙市などで避難勧告が出され、対象は一時、約3400世帯になった。

 秋田県警によると、24日午前6時50分ごろ、横手市で秋田自動車道ののり面が幅約30メートル、高さ約10メートルにわたって崩れ、近くの住宅1棟が半壊。県内11カ所の国道や県道などで、のり面の土砂が崩れた。

 山形県酒田市上草津では24日午後4時までの72時間降雨量が343ミリと、観測史上最大となった。同市立八幡保育園では近くの荒瀬川が増水し、園児104人と保育士ら17人が同市八幡総合支所に自主避難した。佐藤文子園長は「川がはんらんしそうなので避難した。子どもたちは不安そうだったが、落ち着いて移動できた」という。県危機管理課によると、酒田市や南陽市、長井市などで住居36棟が床下浸水した。



水の都、大阪

「大阪は水没して水の都になり、綾部や亀岡には船で参拝するようになる」と、かつて大本教の出口王仁三郎氏は予言したといいます。

近く来ることが予想されている、南海地震がマグニチュード9クラスになれば、本当に大阪は水没してしまうことがわかったそうです。

深見先生も、「その時」が来れば、東京も大阪も全部、津波に飲まれて水没してしまうだろうとおっしゃっていました。お若いころから深見先生がご覧になってきた津波は、葛飾北斎が絵に描いたような大きな白波ではなく、ドロドロのヘドロか瓦礫の混じった真っ黒い波が、何波も何波も波状的に押し寄せてくる様子だったそうです。本当の津波は、そうしたものであることは、今年、私たちは東日本大震災で目撃したとおりです。

地球温暖化、そして大地震や地殻変動にともなう水面上昇や津波は、いつやってきてもおかしくありません。「その時」がくれば、それは一気に押し寄せるのです。

人類の劫の精算期です。厳しいのは仕方ありません。しかし、これを越えたら、人類には素晴らしいバラ色の未来が待っている。

この難しい時代を被害ゼロで乗り越え、深見先生と一緒に素晴らしい未来を迎えたいものだと、あらためて、切に思いました。


■M9南海地震で大阪水没 津波5・5メートル、関西大試算

2011.6.23 19:06

 東日本大震災と同じマグニチュード(M)9・0級の南海地震が起きた場合、大阪に押し寄せる津波の高さが5・5メートルとなり、大阪府内の平野部の大半が水没する恐れがあるとの試算を関西大社会安全学部学部長の河田恵昭教授がまとめ、23日、大阪市内で開かれた共同通信社のきさらぎ会の講演で明らかにした。河田教授は「防災計画には最悪のシナリオが必要だ」として、大都市に特有の地下鉄や地下街への浸水対策や、防波堤の整備などを訴えている。

 文部科学省地震調査研究推進本部や河田教授によると、南海地震の30年以内の発生確率は60%程度。M8・4と想定され、大阪湾を襲う津波の高さは2・5メートルとされていた。Mが0・2増加すると、津波の高さは平均1・3倍に。M9・0なら想定より3メートル高くなる。地盤の高さから、大阪市内では府本庁舎や大阪城がある海抜20メートル以上の上町台地を除くほぼ全域が水没する恐れがある。

地球温暖化、環境大激変の危機を、忘れてはならない。

かつて、「魚の乱獲によって、魚の数が激減したとき、地球温暖化は一挙に進行する」と神様がおっしゃっていました。

実際、地球上の海洋生物に、大量絶滅の危機が迫っているそうです。こうした事態になれば、いったい地球全体に何が起きるのか。考えるだに、恐怖感が襲ってきます。

いま現在、地球温暖化の危機は去ったわけではなく、10年間の猶予をいただいているに過ぎません。そうこうしている間にも「ポスト京都議定書」の内容はまったく決まらず、危機はどんどん進行しているのです。

このことを忘れてはいけません。

鳥インフル・パンデミックや戦争の危機を、なんとか辛くも乗り切れそうな気配がみえますが、「人類の劫の精算期」であるいま、油断して枕を高くして眠れることはなさそうです。

とはいえ、暗黒の未来を思って心を曇らせては、かえって危機を大きくするばかり。困難が大きいからこそ、それを乗り越えたら、未来は恐ろしいほどよくなると信じて、この時代を雄々しく乗り切っていきましょう。


■海洋生物に迫る大量絶滅の危険性 科学者らが報告書

2011.06.22 Wed posted at: 17:30 JST

ロンドン(CNN) 世界の海洋生物が大量絶滅の危機に直面していることが、各国の科学者らによる暫定報告書で明らかになった。

報告書は、海洋研究国際計画(IPSO)の呼び掛けで今年4月、英オックスフォード大学での会議に参加した18団体、27人の専門家チームが、国際自然保護連合(IUCN)と共同でまとめ、21日に国連へ提出した。

会議では、海洋の汚染や酸性化、水温上昇、魚の乱獲、酸素濃度低下の影響を総合的に検討し、地球史上で過去5回あったとされる大量絶滅期と同様の条件がそろっているとの結論が出た。今後一世代のうちにサンゴ礁が消滅するなど、海洋の生態圏全体が失われる恐れがあるという。

報告書は、生態系の破壊が予想以上の速さで進行していると警告。一部の魚は、行き過ぎた商業漁業によって以前の1割以下まで減ったとも指摘している。

IPSOの研究責任者を務めるオックスフォード大のアレックス・ロジャーズ教授はCNNとのインタビューで、大気中に放出されて海洋に吸収される二酸化炭素(CO2)の量はかつてない勢いで増加していると話し、CO2サイクルの乱れは過去の大量絶滅でもみられたと強調した。

北朝鮮、大混乱。

「戦争の危機は北朝鮮が変わればなんとかなる」とご神示で出ていましたが、北朝鮮国内は戦争どころではなくなっているようです。

とりわけ、一昨年から続くデノミ失敗による経済大混乱の痛手は大きく、そこに集中豪雨などによるさらなる食糧不足が襲っているそうです。穀物の不足は年間で100万トンにものぼるとの試算もあり、同僚を殺して食べ、残りを羊肉として売ったなどという凄惨なニュースまで流れてきました。

これではとても戦争どころではありません。ちょっと前なら、破れかぶれで韓国や日本を攻撃することもあり得ましたが、今や軍を国内の暴動阻止のために振り向ける有様。「末期的」と言われて久しい北朝鮮ですが、末期のさらに末期と言える状況です。

戦争の危機が起こると言われた今年ですが、3月以降、劇的に東アジアの国際環境が変化しました。中国はベトナムと事を構えようとしている間に、逆に日米同盟から包囲網を敷かれることとなり、北朝鮮は国内が崩壊状態で戦争どころではなくなった。中東でも、民主化革命の衝撃が、イスラエルやイランの問題とまだリンクしておらず、また米国も中東から総撤退の構えを崩していませんから、今のところ、日本まで巻き込むような戦争は起こりづらいといえます。

いつもながら、鮮やかな証です。


とはいえ、返す返すもかわいそうなのは北朝鮮の国民です。あの国に生まれたからといって、隣人の人肉を食らうまで追い込まれているのです。

かの国の人々の幸せのためにも、祈り続けたいと思います。



■正恩氏の権威失墜=失敗相次ぐ-暴動に備え、機動隊新設・北朝鮮

 【ソウル時事】韓国の情報機関、国家情報院の元世勲院長は22日、国会の情報委員会(非公開)で、北朝鮮の金正日総書記の三男正恩氏について、2009年11月のデノミ(通貨呼称単位の変更)失敗に加え、12年までに平壌で10万戸の住宅を建設する計画にもかかわらず、500戸しか建設できなかったため、リーダーシップに疑問符が付き、権威が失墜したと述べた。出席した議員が明らかにした。
 また、元院長は、経済難による北朝鮮住民の不満が増大している中で、中東民主化情報の流入に対する当局の危機意識が高まっていると指摘。住民の暴動などに備えるための特別機動隊が新設され、今年の初めからバスや防弾チョッキなどデモ鎮圧用装備の調達を開始したと述べた。
 さらに、脱北者の家族を奥地に隔離するなど住民統制を厳しくし、見せしめのための処罰を増やすと同時に、現・元高位幹部の子女を積極的に登用し、世代交代と忠誠心確保に力を注いでいると説明した。(2011/06/22-18:33)

対中「抑止」同盟へ

ようやく開かれた2+2。

鳩山政権の極端な「親中政策」「反米政策」で一時は消滅の危機に陥った日米同盟は、これで一転して「対中抑止」のための同盟に様変わりしました。1951年に日米安保条約が締結されて以来の、歴史的な転換です。

それにしても、中国に対する「抑止力」を前面に出すとは。出雲神業に出た方なら、このニュースをみて言葉を失うほど驚かれたのではないでしょうか。

鳥インフルエンザと戦争の危機。このふたつを弭化するために続いた今年のご神業ですが、こうして着実に、そしてはっきりと、日本と世界の情勢が変化しています。


■2プラス2、対中抑止戦略を前面 普天間移設の期限撤回、震災対応教訓に対処力強化 

2011.6.21 23:22

【ワシントン=酒井充】外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)が21日午前(日本時間同日夜)、米ワシントンで開かれ、中国に国際的な行動規範の順守を促すなど、対中抑止戦略を前面に打ち出した。平成26年までの米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の移設を断念し「できる限り早い時期に完了」とした。

 共同発表は名指しこそ避けたが、中国を念頭に「地域の安全保障環境を不安定化しうる」と明記。「(日米)2国間の計画を精緻化する努力を行う」とし、同盟深化の方策として「共同作戦計画」の策定・更新を柱に据えた。

 日米で共同開発中の次世代海上配備型迎撃ミサイル(SM3ブロック2A)の第三国への輸出容認も確認した。宇宙やサイバー空間の安全保障に関する日米協議の推進でも一致した。

 6年ぶりに刷新した共通戦略目標でも「航行自由の原則」「海洋安全保障の維持」を掲げた。日米豪、日米韓に加え、東南アジア諸国連合(ASEAN)との協力強化を打ち出した。インドとの対話促進もうたった。

 普天間問題では、代替施設を沖縄県名護市辺野古に滑走路2本のV字形で建設すると決定。「計画の微修正を考慮」とも付記、騒音軽減のための沖合移動に含みを持たせた。米空母艦載機の陸上離着陸訓練を馬毛島(鹿児島県)に移転することの検討も盛り込んだ。

日本でも疫病

災害復興支援に携わった横浜市職員の方々の間で、結核が広まったそうです。

いま、結核はそれほど珍しい病気ではなく、また、罹患したからといって、昔のように死に至ることは稀ですが、それにしても、このタイミングで日本でも疫病が発生するのは不思議としかいいようがありません。最初の感染は3月3日だといいますから、ちょうどあの、氷見神事に最初の結集をしようとしていたころです。

人類史上最悪の悲劇になる予定だった鳥インフルエンザのパンデミックは、地震、火山、津波、洪水、疫病といった形で「小さくなって」消えていきつつあります。

しかし、あと2%残っています。

ちょうど、ジュセリ―ノ氏も熊本や千葉での地震を予言しているところです。

最後まで災いを完全に弭化できるよう、ひき続き、祈り続けたいと思います。


■結核感染26人、横浜市の危機管理室で

横浜市は20日、市消防局危機管理室の40歳代の男性職員が結核を発病し、同じ部署の25人が集団感染したと発表した。

 発表によると、男性は昨年12月にせきやたんが出始め、3月3日に結核と診断され、翌日入院した。

 市は、昨年12月以降に男性と一緒に勤務していた23~69歳の男女52人について検査を実施。25人が結核菌に感染し、うち30歳代の男性職員が発病していることが分かった。ただ、この男性を含む25人から別の人に感染する恐れはないという。

 発病と診断された30歳代の男性を含む16人は、3月13日から5月22日まで、東日本大震災の被災地に連絡調整役として派遣されていたが、市健康安全課は「被災地に感染が広がる心配はない」としている。

(2011年6月20日23時00分 読売新聞)

インドで原因不明の病気発生

鳥インフルエンザのパンデミックが発生する恐れのあった6月、欧州で新型菌による食中毒の大騒動が発生しました。そして今度はインドで謎の病気が発生し、少なくとも22名の死者が出ているとのこと。

鳥インフルの被害が、こうして別の形で欧州とインドに散っていったのでしょうか。ぴたり6月にこうしたことが起きるとは、驚くような符合です。

アメリカでは史上最大の竜巻と山火事、中国では謎の爆発騒ぎと集中豪雨、そしてインドと欧州で新しい病気の発生と、6月になって世界中に異常事態が発生しています。また、北半球ではアイスランド、南半球ではチリで火山が大噴火し、周辺国を混乱に陥れています。

すべて、深見先生がおっしゃってきたとおりの展開です。あまりに正確に、神事の内容と実際の世の中が連動することに、いまさらながら驚きを禁じ得ません。

何もやらなかったり、神事が失敗していたら、と思うとゾッとしますが、残り2%の災いが「小難」の形で発生しても、このように大変な被害が発生します。

引き続き、人類が被害ゼロでこの多難な時代を乗り切れるよう、祈り続けたいと思います。


■インド東部、原因不明の病気で22人死亡

2011.6.19 23:57

 PTI通信は19日、インド東部ビハール州で原因不明の病気が発生し、これまでに少なくとも22人が死亡したと報じた。死亡したのはいずれも6歳以下で、ほかに35人が入院しているという。

 当局は専門家チームを現地に派遣し、血液検査をするなどして分析を進めているという。(共同)

南シナ海問題、さらに拡大、複雑化。

南シナ海の緊張は、また少し複雑な様相を呈してきました。

騒動の中心になっている中国の監視船がシンガポールに寄稿し、これに対してフィリピンが猛反発しているというのです。フィリピンも、南沙諸島の領有権争いで中国に苦杯をなめさせられていますから、シンガポールの対中協力姿勢が、東南アジア諸国内の緊張にまで発展しそうな勢いです。

危機が予言されていた6月に、こんな騒ぎが発生してくるのは、驚くばかりの符合ですが、これを機に、東アジア全域の国家が、中国に警戒心を強めています。

災い転じて福となす。この騒ぎを契機に、向こう数十年にわたる盤石の平和体制が構築される機運がわき起こればいいのですが。


■神経質な攻防続く南シナ海 中国巡視船が“台風の目”

2011.6.17 21:37

 【シンガポール=青木伸行】領有権が争われている南シナ海では、中国とフィリピン、ベトナムの神経質で緊迫した動きが続いている。軍事演習の応酬に加え、シンガポールへ向け南シナ海を航行中の中国巡視船の存在が目下、“台風の目”となっている。

 中国の巡視船は、15日に広東省珠海を出港した「海巡31」(3千トン)。西沙、南沙両諸島の周辺を通過する航路を取り、約2600キロを航行した末に、19日にシンガポールへ寄港する。6日間停泊する予定だ。

 ヘリコプターも搭載した巡視船の航行は、重大な問題を提起している。具体的には(1)巡視船は監視活動をしながら南シナ海を通過する(2)外国船舶への検査も排除していない(3)こうした活動を伴う航行は、南シナ海の中国の「海洋権益と領有権」を認めることにつながる-とみられている点だ。

 このため、フィリピンは17日、フリゲート艦を南シナ海へ派遣した。ガズミン国防相は「わが国の領海内に、中国巡視船が『領有指標』を設置することも考えられ、軍は厳しく動きを監視する」と警告。米国との同盟関係を強調するアキノ大統領は16日、自国の軍事力を強化する意向を表明した。フィリピンは5月、中国が設置したとみられる領有標識を撤去している。

 今後は、巡視船を受け入れたシンガポールに対するフィリピンなどの批判が、表面化する可能性もある。