南シナ海、緊張緩和へ?

一触即発だった南シナ海では、一転して緊張緩和ムードが広がっています。

ベトナムが、対中強硬姿勢をやわらげはじめ、フィリピンは中国との経済協力で合意しました。

「8月下旬」にヤマ場がくると言われていましたが、定例セミナーでの総合祈願が行われるたびに、鮮やかに潮目が変わり、危機が緩和されます。すごい。

とはいえ、中国の野心が危険であることに変わりはありません。北朝鮮の動きも不穏です。

来年に向け、しっかり祈りを絶やさないようにしたいものです。


■経済強化で領土問題懐柔=中比首脳、実務協力を優先-北京

 【北京時事】中国の胡錦濤国家主席は31日夕、フィリピンのアキノ大統領と北京の人民大会堂で会談した。同大統領の中国公式訪問は初めて。両国は南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島の領有権をめぐり対立しているが、首脳会談では経済・貿易などの実務協力促進を確認、中国側は経済協力を武器に領土問題の懐柔を図った。
 中国中央テレビによると、胡主席は南シナ海問題について「関係国が論争を棚上げし、共同開発を検討することは共通利益に合致する」と指摘。東南アジア諸国連合(ASEAN)と共に「南シナ海行動宣言」を実行に移したいと表明した。アキノ大統領は問題の早期解決を訴えながらも「(この問題が)両国関係の発展に影響を与えるべきではない」と述べた。
 胡主席はまた、「実務協力を進め、両国の戦略的協力関係を新たな水準に引き上げたい」と述べ、経済・貿易分野のほか、犯罪取り締まりや地域問題でも協力を進める意向を表明した。アキノ大統領もインフラや観光などの分野での協力拡大に期待を示した。
 両国は貿易総額を2016年までに600億ドル(約4兆6000億円)に拡大する目標などを盛り込んだ文書に調印した。(2011/08/31-21:54)

九頭龍師がいなければやっていけない時代。

台風12号は上陸コースだそうです。

もちろん、これまで幾多の台風を、ほぼ百発百中で打ち返してくださった九頭龍様の力を信じつつ、祈りを深めたいと思いますが。

それにしても、転変地異の時代です。台風だけでなく、同時に地震や火山も発生し、国外に目を転じれば、深刻な干ばつや洪水で、大量の人命や食糧が失われています。

より多くの九頭龍師に誕生していただき、多くの祈りを結集させる必要を痛感します。


■台風12号、ゆっくり北上 四国・東海に上陸のおそれ

大型の台風12号は31日、日本列島南の海上を1時間に約10キロの速さで西北西に進んだ。気象庁によると、9月2日から3日にかけて四国から東海にかけての地方に接近、上陸のおそれがある。同庁は「影響範囲が広いため、早めの対策が必要」として、土砂災害や河川の氾濫(はんらん)、高波などへの警戒を呼びかけている。

 同庁によると、台風12号の最大瞬間風速は50メートル。中心から半径190キロ以内で風速25メートル以上の暴風となっている。9月1日には東日本、西日本の太平洋側で波の高さが6メートルに達する見込み。東海、近畿、関東地方などに非常に激しい雨が降る可能性もある。台風は今後、勢力を保ちながらゆっくり北上を続けるという。

新首相

政権交代からの2年間で、はや3人目の首相。米国の報道官ですら、半分笑いながらコメントを読み上げました。そんなことがあっても、苦笑いしたいのは日本人のほうです。

また、新人事が明らかになるにつれ、大きな失望が広がっています。とりわけ、もっとも評判の悪い人物を幹事長に据えたことで、政権が船出する前から、いきなり逆風にさらされています。

しかし。

それでも、野田政権を抱いて来年にかけての難局を乗り切るより、他に方法がないのです。好きとか嫌いとか、政治的趣味嗜好の問題は横に置いて、野田政権がうまく国政のかじ取りをしてくれるよう、祈るほかはない。

幸いにも、鳩山、菅両氏と比べ、また、今回立候補した他の4人の方に比べても、野田氏は比較的政策に明るく、役人も仕事をしやすいそうです。最善ではなくとも、最悪だった前任者のお二方よりはマシ。きっと、神様はギリギリの選択で、よりよい方を選んでくださったのでしょう。

後は私たちがどう祈り、支えていくかです。政権与党、民主党の体たらくを見るにつけ、より、使命感の深まる秋になりました。


■野田・民主党新代表を首相に指名…衆院

 民主党の野田佳彦代表(54)は30日午後の衆院本会議で行われた首相指名選挙で、第95代、62人目の首相に指名された。

 過半数を占める与党が野田氏に投票した。野田氏は同日中に党主要役員と官房長官を内定する方針で、党運営の要となる幹事長を輿石東参院議員会長に打診した。前原誠司前外相は政調会長など党役員に充てる方向だ。野田氏は政権運営の安定を目指し、自民、公明両党と大連立も視野に政策協議を進めたい考えで、組閣は9月2日を軸に検討している。

 参院は午後1時半からの本会議で首相指名選挙を行う。1回目の投票では過半数を獲得する候補が出ずに野田氏と自民党の谷垣総裁の決選投票に持ち込まれ、みんな、共産、社民各党などが白票を投じることで、野田氏が首相に指名される見込みだ。

 野田氏は30日午前の閣議後の記者会見で、組閣日程について、「急がなければならないが、しっかりためを作って、拙速にならないようにはしたい」と述べた。政府関係者は「(9月)2日が有力だ」と述べた。憲法の規定に基づき、新首相の任命式が終わるまでは菅内閣が「職務執行内閣」として職務を継続することになる。

 一方、自民、公明両党の幹事長、国会対策委員長らは30日午前、東京都内のホテルで会談し、9月9日にも臨時国会を召集して新首相の所信表明演説や各党の代表質問、予算委員会での質疑などを行うよう、政府・与党に求めることで一致した。

(2011年8月30日14時30分 読売新聞)

中国に迫る「カウントダウン」


昨日の定例セミナーでは、中国に「あること」が迫りつつあることが明かされましたが。。。

たしかに、中国当局は国内世論の反発を抑えるのに必死です。

今はまだ、度外れた経済発展の真っ最中なので、それでも国民がついていきますが、経済成長率が落ちると危険です。「保八社会」とも揶揄される中国は、GDPの伸びが年率8%を切ると、国内の矛盾が噴出し、崩壊に向かいかねないといいます。しかし、今のまま10%近い成長が続けば、完全なバブルです。それを恐れた当局は、8~9%を狙って経済の引き締め策を打っていますが、そんな難しいことができるはずもないことは、多くの識者が指摘するところです。

さて。

来年の中国にいったい何が起きるのでしょうか。


■ネットメディアの管理強化 中国当局が通知

2011.8.30 20:46

 中国国家インターネット情報弁公室は、国内のニュースサイトとポータルサイトの管理強化を目的とする通知を出した。新華社が30日までに伝えた。

 浙江省温州市の高速鉄道事故ではネット上の書き込みやニュースが鉄道当局に対する批判的な世論の形成に影響しており、ネットメディアの管理強化を通じ、当局への批判的な世論を抑え込む狙いがあるとみられる。

 通知は、サイトの目立つ場所には共産党や政府の政策を多く掲載するよう要求。党や政府の末端組織が中央の政策を着実に実行しているという話や、市民の感動的な話を多く伝えることも求めている。

 さらにネットメディアの職員の養成制度や評価制度を整えるほか、貧困地区や災害の被災地での職員の研修を奨励。中央の指導者による重要な論文などを職員に学習させることも指示している。(共同)

台風12号、接近中。

死者20人をはじめ、かなり大きな被害を出した米国東海岸のハリケーンですが、気がつけば日本列島にも台風が接近中です。

さきほど、全九頭龍師同報メールでも警戒が出されました。

天変地異の時代とはいえ、事前にわかっているものについては、防ぐ方策が降ろされています。

ぜひ、祈りを結集して、被害をゼロにおさえたいものですね。


【気象庁】日本列島に接近の恐れ、台風12号(タラス)の進路


先週金曜日は日中の晴れ間がうそのように午後から空模様が急変。突如として叩きつけるような非常に強い豪雨に見舞われるなど、都心では河川の増水や床上浸水などが各地で見られた。

気象庁が今月29日(月)12時45分に発表した情報によれば、日本の南に位置する小笠原近海で台風12号(タラス)の存在が確認されており、台風12号が予想通りの進路をたどれば今週中にも日本列島に接近の恐れありといった見解のようだ。

警戒と共に今後の台風情報に耳目が集まっているようだ。

「野田首相」、誕生へ

民主党代表選は、逆転勝利で野田氏の勝利。

5人の候補者のなかで、もっとも地味に見えますが、その実、もっとも政策に精通していて、官僚の受けがいいとも。

もちろん、私たちは特定の政党や個人を応援するわけではないので、誰が首相になろうが、その方が立派に国政の舵取りをしてくださるよう、祈るしかありません。

それにしても、ずっと以前から開催が決まっていた関東定例セミナーの翌日に、こうして新しい首相が選出される(国会での指名は明日)とは、やはり偶然とは思えませんね。

首相、退陣を表明

明日は新青山塾のご神業。そして、明後日は、関東定例セミナーです。

セミナーでは、総合弥栄祈願が行われ、日本の国政のために祈りが捧げられます。

本日、菅首相が正式に退陣を表明し、即座に民主党内の代表選出プロセスがはじまります。そして、8月30日には首班指名です。

27日、28日のご神業がいかに重要であるか。よくわかりますね。


■菅首相 退陣を正式表明

8月26日 13時39分

菅総理大臣は、退陣の条件としていた赤字国債発行法などの成立を受けて、民主党の役員会に出席し、「3条件がそろったので、6月2日に表明したとおり、代表を辞する」と述べ、退陣することを正式に表明しました。
26日の参議院本会議で、赤字国債発行法と再生可能エネルギー買い取り法がそれぞれ成立し、菅総理大臣が掲げた退陣の3つの条件が整いました。これを受けて菅総理大臣は、午後1時から開かれた民主党の役員会に出席し、「3条件がそろったので、6月2日に表明したとおり、代表を辞する。新しい総理大臣が決まれば、総理大臣も辞することになる。お世話になりました」と述べ、退陣することを正式に表明しました。菅総理大臣は、午後2時から党の両院議員総会に出席し、党所属の国会議員に対し、直接、退陣について説明することにしています。

アメリカ東海岸に、大型ハリケーン

今年は米国も天災の当たり年。
(もっとも、米国だけでなく、世界中が異常気象に見舞われているのですが。。。)

先日、地震騒動のあった米国東海岸に、大型のハリケーンが向かっているそうです。

これでもか、これでもか、と天災がたたみかける米国では、市民の意見がすっかり地球環境重視に傾いています。かつて、傍若無人に資源を使い、温暖化ガスを垂れ流していた国家とは思えない変貌ぶりです。

それにしても、洪水、旱魃、竜巻、ハリケーンと、米国の受難は続きます。

できることならば、被害ゼロで、誰も傷ついたり、悲しんだりすることがありませんように。


■米東海岸、大型ハリケーン「アイリーン」接近で厳戒

2011.08.26 Fri posted at: 11:30 JST

マイアミ(CNN) 大型のハリケーン「アイリーン」は25日、バハマ諸島を直撃し、米東海岸に接近している。南部のノースカロライナ州から北部メーン州にかけての東海岸沿岸部一帯では停電や洪水など大きな被害が出ることも予想され、各州が非常事態宣言や避難命令を出して警戒を呼び掛けている。

バハマ諸島ではハリケーンの影響で停電や樹木の倒壊、道路が不通になるなどの被害が広がった。しかし25日午後の時点で死傷者が出たとの報告は入っていない。

アイリーンはカテゴリー3の勢力を保ち、時速約22キロの速度で北北西に進んでいる。バハマ諸島から北進して27日にはノースカロライナ州に上陸し、28日にかけて米北東部沿岸の主要都市を直撃する見通し。各地で強風や高波、豪雨が予想される。

航空各社は相次いで便の欠航を決め、アメリカン航空は25日現在、マイアミとバハマの発着便を中心に126便を欠航とした。26日にはさらに多くの便が欠航になる見通し。列車の運行にも影響が出ており、首都ワシントンなどでも週末に予定されていたイベントが中止になった。

ノースカロライナ州沿岸にはハリケーン警報が出され、同州知事は一部地域に非常事態を宣言、沿岸部の一部に避難命令を出した。ニューヨークなどほか5州も非常事態を宣言し、ニューヨーク市長は影響を受ける恐れがある病院の入院患者や老人ホームの入居者などを避難させるよう指示した。

中国とロシアに操られる北朝鮮。

ロシアを訪問した金正日氏は、その足で中国も「お参り」したとのこと。

ロシアでは大統領に会い、レーニン像にお辞儀をした金主席ですが、中国でも要人に会った可能性が高いそうです。まったくもって、両国に頭が上がらないことを印象づける訪問です。

やはり、北朝鮮の背後には中国とロシアがいて、アジアと日本をひっかきまわすつもりのようです。

神様のおっしゃることは、正確です。


■金正日総書記、帰路に中国入り 要人と接触の可能性

ロシアのメドベージェフ大統領との首脳会談を終えて帰国の途についた北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記を乗せたとみられる特別列車が25日、中ロ国境に位置する中国内モンゴル自治区満洲里から中国領内に入った。中国内でのルートや日程はわかっていないが、中国要人と接触する可能性も指摘されている。

 金総書記の訪中は5月下旬以来、約3カ月ぶり。昨年5月以降4回目で、異例の頻度で訪中を繰り返している。今回の金総書記の訪ロは、中国への過度の依存を打開する狙いがあるとされるが、異例のルートをとることで、中国へも配慮をみせた模様だ。

 一方、北朝鮮との関係強化に踏み込んできている中国にとっても、ロシアに続く形で金総書記を迎える意味は大きい。中朝が合意している指導者間の意思疎通の緊密化を体現し、6者協議の議長国として中国が朝鮮半島情勢に影響力を発揮していると内外に示す形にもなる。北京の外交筋は、金総書記が中国要人と会談するとの見方を示す。

カダフィ政権崩壊。

そしてついに、カダフィ政権が終末を迎えたようです。

チュニジアのベンアリ政権、エジプトのムバラク大統領に続き、長きにわたる独裁政権にまたひとつ終止符が打たれました。

3000年に一度という変化は、こうして確実に進行中です。

リビア国内ではまだ各地で小競り合いが続き、カダフィ氏自身の行方もまだわからないようですが、どうか一刻も早く全ての騒乱がやみ、人々が平和に幸せに暮らせますよう。


■広場に歓声、空に祝砲=制圧下の首都に新国旗-外出する市民も・リビア

 【トリポリ時事】リビアの反体制勢力が制圧した首都トリポリに24日午後(日本時間夜)、時事通信記者が入った。市中心部の広場では、新たな国旗が翻る中、反政府勢力の兵士が空に向けて祝砲を撃ち、歓声を上げている。
 トリポリ市民によれば、市中心部は反体制派が管理下に置き、戦闘は起きていない。市民も外出している。(2011/08/24-21:50)


■独裁政権崩壊後も各地で戦闘…リビア

 【ベンガジ(リビア東部)=田尾茂樹】カダフィ独裁政権が事実上崩壊したリビアの首都トリポリでは、24日に入っても、行方がわからないカダフィ氏とその一族の身柄確保を狙う反体制派と、これに抵抗するカダフィ派との戦闘が続いた。

 中東の衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」によると、反体制派が23日の攻撃で制圧したカダフィ派の重要拠点バーブ・アジジヤ区域内では24日、カダフィ派が反体制派に再度攻撃をしかけ、両派の銃撃戦や迫撃砲の応酬に発展。トリポリ市内にカダフィ派が発射したとみられるミサイルや迫撃砲弾が着弾したとの情報もある。リビア西部のザウラ、アジェラートや、カダフィ氏の出身地である中部シルテでも戦闘が続いている模様だ。

(2011年8月24日22時25分 読売新聞)