ひとまずは安心・・・?

反対が予想されていたドイツ議会も、ギリシャ救済のために一歩動きました。これで、10月中にギリシャが破綻するなどの緊急事態が発生することはおそらくなくなり、ひとまずは安心です。

もっとも、本格的な危機はまだこれから。毎月、破綻の危機に陥り、そのたびに周辺国から「支援」をもらってなんとか支払っているギリシャですが、12月には過去最大80億ユーロもの借金の償還期限が来ます。その時点でお金を工面できるかどうかは極めて不透明です。

むしろ、ギリシャの破綻は「破綻するか、しないか」ではなく、「いつ破綻させるか」の問題です。そして、実のところ「いかに欧州発の経済的ショックをやわらげるか」が、現時点の焦点です。不意打ちでくると、連鎖破綻から世界大恐慌に発展します。そのため、なるべく時間をかけてギリシャをゆるやかに破綻させ、悪影響を最小限にとどめるべく、全欧州、全世界がハラハラドキドキして見守っているのです。

来るべき世界大恐慌を、どれだけ小さなものにできるのか。…これが、現在、世界が直面している問題の焦点です。


■ドイツ議会、欧州金融安定基金の強化策可決

【ベルリン=三好範英】ドイツ連邦議会(下院)は29日、欧州金融安定基金(EFSF)の機能強化策を定めた法案を圧倒的な賛成多数で可決した。

 ロイター通信などによると、ユーロ圏17か国中、議会承認を行ったのはドイツが11番目。強化策実施には全17か国の承認が必要だが、欧州最大の経済大国であるドイツが承認したことで、ギリシャの財政危機などユーロの危機克服に向けた取り組みは一歩前進した。

 ただ、議会承認を今後に控える国には、スロバキアのように与党内に強い反対を抱える国もあり、EFSF機能強化によるユーロ安定の仕組みが整うかどうか予断を許さない。

 EFSF強化策はユーロ圏17か国が7月の首脳会議で決めた。EFSFの融資能力を約2500億ユーロから4400億ユーロ(約46兆円)に向上させると共に、財政危機に陥ったユーロ圏の国の国債購入や、域内の銀行に資本注入を行えるようにするなど機能強化を図る。

(2011年9月29日20時11分 読売新聞)

地震が迫ってくる

首都圏は、毎日のように揺れます。

福島、茨城、千葉と、だんだん東京に近付くように、震源が南下しています。

過去のデータをみても、実際の感覚としても、近いうちに首都圏で地震が起こらないと言うほうが難しい。首都圏直下型地震はもう、時間の問題といっていいでしょう。

首都圏直下型地震、3連動地震、北海道地震を防ぐためには、もはや神力しかありません。

週末に富士箱根でご神業が行われることを感謝しつつ、しっかり祈り向かいたいと思います。



■福島で震度5強

 29日午後7時5分ごろ、福島県を中心に地震があり、同県いわき市で震度5強の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県沖で、震源の深さは約9キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。福島県で震度5強が観測された地震は7月31日以来。東日本大震災の巨大地震の余震とみられ、同庁は今後も余震が続くとして注意を呼び掛けた。
 福島県によると、県内で大きな被害の報告は入っていない。東京電力によると、この地震で福島第1、第2原発に異常は確認されていない。(2011/09/29-21:13)

あわや。。。

あわや大惨事。

全日空機が背面飛行し、らせん状に落下したとのこと。恐ろしい話です。幸いにも、今回は負傷者がゼロだったとのことですが、一歩間違えれば大惨事です。

つくづく思いますが、どこにどんな災いがあるかわかったものではありませんね。先行きが不安定、不透明な時代です。まずは、身近な人に一人でも多く会員になっていただくこと。そして、富士箱根の大元帥明王修法などを、継続して必ず申し込むこと。…そうしたことを積み重ね、用心に用心を重ねておくことが、この時代を乗り切る一番の方法ですね。


■急降下の全日空便が一時ほぼ背面飛行、失速寸前

エアーニッポンが運航する那覇発羽田行き全日空140便(ボーイング737―700型機、乗員乗客117人)が6日、飛行中に30秒間で約1900メートル急降下したトラブルで、同機は一時、上下が逆になる背面飛行に近い姿勢になり、機首が35度も下がった状態で急降下するなど、失速寸前の状態に陥っていたことが、運輸安全委員会の調査でわかった。

 同委員会の後藤昇弘委員長が28日、定例記者会見で発表した。

 発表によると、同機の飛行記録装置(DFDR)データを解析したしたところ、同機は左旋回しながら、らせん状に急降下していたことが判明。その際、機首は最大35度まで下がり、左への傾きは一時、最大131・7度にまで達していた。

 また、翼の傾きが大きくなったことで、機体を持ち上げる「揚力」が低下。これにより、同機は失速寸前になったとみられるという。

(2011年9月28日20時59分 読売新聞)

大恐慌の阻止へ

間近に迫った世界大恐慌と、その対策が明かされた後、ユーロも株価も世界中で値を戻しています。

理由のひとつは、EU、IMF、ECB(欧州中央銀行)の「トロイカ」による、三者合同調査団のギリシャ派遣が決まり、具体的なギリシャ支援策が決まる公算が出てきたこと。

もうひとつは、ギリシャ自身が、ユーロ圏に残るための自助努力をはじめたことです。公務員削減などの歳出改革に加え、新たな税源を設定しての税収改革もはじまりました。

こうした動きに、市場は少しだけホッとしていますが、まだ「終わりの始まり」は始まったばかり。今回の支援でギリシャが立ち直る可能性は非常に低く、そうこうするうちに、危機はイタリア、スペイン、アイルランド、ポルトガルという”PIGS”(ブタ・愚か者)諸国に広がります。

欧州発の衝撃を、いかに小さく食い止めるか。また、他の火薬庫である米国、日本、中国の経済問題をどう解決するのか。さらに、韓国やブラジル、南アフリカなど、思わぬところから経済危機が発生する可能性も出ており、不安定化する世界をどう取りまとめ、危機を最小限にするのか。

来年に向けての、大きな大きなチャレンジが、始まります。


■ギリシャ第2次支援めぐり再交渉も、独首相が可能性示唆


■ギリシャ議会が不動産税導入を可決、追加支援に向け一歩


人工衛星が降ってくる

ちょうど、雌島雄島神業の最中の23日か24日に、米国の人工衛星の破片が地球に降り注ぐそうです。

人にあたる確率は21兆分の1とのことですが、いずれにせよ、迷惑な話です。

地震、津波、火山、台風、竜巻、集中豪雨、旱魃、疫病、内乱、戦争と、世界中に、これでもかと災厄が押し寄せる時代に、この上、宇宙から危険物が降り注ぐなどたまったものではありません。

思わぬ災厄に見舞われぬよう、黒豆木や北極免因超修法は「必須」ですね。


■破片「26個」が地上に落下か、大気圏突入のNASA衛星

2011.09.22 Thu posted at: 18:42 JST

(CNN) 米国が20年前に打ち上げ、23日に大気圏に突入する見通しの人工衛星「UARS」の問題で、米航空宇宙局(NASA)は21日、26個の破片が地上に落下する可能性があるとの見方を示した。

大気圏外で周回する宇宙ゴミ問題担当のNASA当局者は、大気圏突入の数分前でも同衛星の破片の落下地点を特定するのは不可能としている。突入の場所がその直前でも見極めるのが非常に難しい問題が絡んでいるとも述べた。

ただ、地球の表面面積の約7割は海上などのため破片の落下場所は大部分が大洋や海と予想している。仮に陸地に落ちたとしても人間に当たるリスクはほとんどないとも説明した。

ユーロに消滅の危機

にっちもさっちもいかなくなり、歴史的な安値圏に沈んでいるユーロですが、ついに「消滅」の危機に言及する(元)当局者が出てきました。

実際、ほぼ単独でユーロを支えるドイツでは、ずいぶん以前からユーロ離脱が議論されてきましたが、ここに来てまた、再燃しつつあります。また、ギリシャでも、ユーロ離脱について国民投票を行う案があるとのこと。

このあと、イタリア、スペイン、ポルトガル、フランスにも債務危機が波及する恐れがありますが、昨年から何度会談を重ねても具体的な解決策は出てきません。

欧州の債務危機、米国の恐慌、中国の不動産バブル、そして日本の財政危機と、世界の4大通貨圏がすべて爆弾を抱え、いつ発火してもおかしくありませんが、このままいけば、最初に発火するのはユーロになりそうです。

明日からの雌島雄島での神事では、木星黄金姫や、イシス、金華山の神様の豆木をお取次していただけます。凄まじい経済的な波乱が予想される昨今です。財政的に最悪の状況にならないよう、私たち一人ひとりも祈りを捧げ、きちんとした準備をしておいたほうがよさそうです。


■欧州経済通貨同盟は存続の危機=シュタルクECB専務理事ら

2011年 09月 22日 19:32 JST

[フランクフルト 22日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は22日、辞意を表明したシュタルク専務理事らが共同執筆したリポートを公表した。リポートは、一部ユーロ導入国の放漫財政、それによるソブリン債務危機で欧州経済通貨同盟(EMU)は存続の危機に瀕していると指摘した。

 「The stability and growth pact: Crisis and reform」と題したリポートは「ユーロ圏の財政不均衡の深刻化、導入国の厳しい状況は、EMU自体の持続可能性とともに安定性、成長、雇用にも悪影響を及ぼすリスクをもたらしている」と指摘。

 欧州連合(EU)の財政規律などに関する合意を守らない国は、経済に関する権限をEUに移譲すべきとした。

 財政ガバナンスを強化する措置として、財政調整プログラムが進まない場合は、管財人による管理のような措置をとることなどを提唱した。

 リポートは、シュタルク専務理事、Ludger Schuknecht氏、Philippe Moutot氏、Philipp Rother氏の共同執筆で作成された。

巨大台風の直撃

「観測史上歴代5位」という超巨大台風が、近畿地方を暴風圏に巻き込みながら東海地方に上陸し、首都圏を直撃し、いま、東北の被災地を縦断しようとしています。

すでに大きな被害が出ており、ニュースをみるたびに、胸が張り裂けそうになります。もっと早いうちから
より強い祈りを結集していれば、という思いが湧いてくるのを、抑えることができません。

思えば、今回、台風が長い間とどまった沖縄をはじめ、九州南部、四国、近畿から東海、そして関東まで、広い地域が水びたしになりました。豪雨は弭化の証として出されることが多いと聞きますが、もし、東海、東南海、南海連鎖型大地震が起きれば、今回の被災域に匹敵する地域が地震で破壊され、津波に飲まれることになります。

そんなことにならないよう、来るべき地震を弭化する祈りを捧げるとともに、今夜から明日にかけて東北の方々が無事で過ごされますようにと、強く願います。


■列島縦断、7人死亡

2011年 09月 21日 21:49 JST

非常に強い台風15号は近畿や東海を風速25メートル以上の暴風域に巻き込み、21日午後2時ごろ、浜松市付近に上陸した。気象庁によると、暴風域を維持したまま首都圏や東日本大震災の被災地・東北などを通り、日本列島を縦断する見通し。同庁は暴風や大雨に最大級の警戒を呼び掛けた。共同通信の午後8時現在のまとめでは神奈川、岐阜、愛知、愛媛、長崎、佐賀の6県で計7人が死亡。静岡、岐阜両県で計5人が行方不明。

茨城で地震

台風15号が通過する、まさにその最中に、茨城で地震がありました。震度5弱。

このところ不気味なのは、震源地が福島沖から茨城、千葉と下がってきていることです。毎週のように、東京のすぐそばで震度4とか5の地震があります。

深見先生から、首都圏直下型地震の可能性について聞かせていただいたばかりです。政府は、立川断層などで地震が発生する可能性を、かなり高いと見積もっているようですが、とにもかくにも、かなり不気味なものを感じます。

11月まで、あと1カ月あまり。地震弭化のための豆木があったことを思いだし、週末の雌島雄島神業にむけて、せっせと書かせていただきたいと思います。


■茨城で震度5弱

 21日午後10時半ごろ、関東や東北地方で地震があり、茨城県日立市で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県北部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定される。
 茨城県によると、この地震で東海第2原発など県内の原子力関連施設に異常は確認されていないという。主な各地の震度は次の通り。
 震度5弱=茨城県日立市
 震度4=茨城県土浦市
 震度3=宮城県角田市、福島県いわき市、宇都宮市、群馬県高崎市、埼玉県春日部市、千葉県野田市。(2011/09/21-23:01)

中国でも洪水

日本列島も大変ですが、中国でも洪水被害が出ているとのこと。統計を信用するかしないかはともかく、ものすごい被害額が発表されています。

興味深いのは、今月はじめから、ずっと雨が降り続いているということ。中国や北朝鮮が、日本を含む周辺国に危険な兆発をはじめると、いつも決まって大水害に見舞われるのは不思議な符合です。

とはいえ、多くの民が苦しんでいます。国家や党に猛省をしていただきたいのは当然ですが、罪もない民が困るのは哀しいことです。最小限度の被害でおさまり、苦しむ人が少しでもいなくなりますように。


■中国各地の洪水で70人死亡、被害総額3000億円超に

2011年 09月 21日 17:50 JST

 [北京 21日 ロイター] 中国政府や国営通信によると、同国8つの省では、豪雨の影響によって発生した洪水と地すべりにより、少なくとも計70人が死亡した。行方不明者は32人に上り、100万人近くが避難を余儀なくされている。

 中国では今月に入って豪雨が降り続いており、民政部は20日夜、これまでの被害総額は260億人民元(約3110億円)に達すると発表した。

 洪水被害が最も大きいのは北西部の陝西省と南西部の四川省。国営ラジオによると、国内各地にある40近くの河川が氾濫するおそれがある。

台風15号、上陸コース。

平成最悪の被害を出した台風12号の傷も癒えぬうちに、巨大な雨台風・15号が上陸コースに入っています。500ミリから1000ミリという恐ろしい雨量で、各地に被害を与えています。

悪いことに、近畿から東海にかけてを目指しています。紀伊半島ではすでにせき止めダムから水があふれ出していますが、どうにかしようにも、手のほどこしようがありません。祈るしかない。

また、名古屋では百万人に避難勧告がなされたといいます。もし、台風が1959年の伊勢湾台風と似たようなコースをたどった場合、中部空港も完全に水没するほどの巨大高潮が発生しかねないという試算もあります。

日本中の人が「祈るしかない」と思ってみています。が、私たちには「祈ること」ができます。

今夜から明日にかけてが正念場。しっかり、お祈りさせていただきたいと思います。


■台風15号:近畿、東海で今後24時間に500ミリの大雨

 気象庁によると、強い台風15号は20日午後3時には種子島の南東約190キロにあって、1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいる。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。21日には、西日本から東日本にかなり接近し、上陸する恐れがある。

 台風や前線の影響で、西日本や東日本では1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降っている。20日午後3時までの24時間雨量も300ミリを超えている所があるなど、西日本から東日本の広い範囲ですでに大雨となっている。土砂災害、河川の増水やはん濫、低地の浸水に厳重な警戒が必要だ。また、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。

 21日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で近畿地方、東海地方500ミリ▽四国地方400ミリ▽関東甲信地方350ミリ▽中国地方250ミリ▽北陸地方、東北地方180から200ミリ▽九州北部、九州南部地方100から150ミリの見込み。雨はこの後も降り続くため、東日本、北日本を中心に雨量はさらに多くなる。【毎日jp編集部】