「ジリ貧」の世界恐慌入りを防げ。

先ほどドル供給を強化するため、日米欧が協調行動に出たというニュースが流れ、世界中でドルの値段が下がりました。「超円高」に苦しむ日本とは逆に、ユーロ価値の下落からくる「超ドル高」に悩むヨーロッパにとっては救いの一手。一瞬だけ、ユーロが値を戻しています。

とはいえ、ちょっとやそっと値を戻したくらいで、欧州が抱える問題が解決されようはずはありません。この秋の「連鎖デフォルト」という最悪のシナリオからは免れたものの、失業やインフレなど、深刻な不況が進んでいます。ギリシャやイタリヤを救済するために、欧州全体で金融と財政を「超」がつくくらい引き締めているのですから、景気はますます悪くなるでしょう。欧州、そして世界は底なし沼に沈みこむように世界恐慌入りしつつあります。「ドカ貧」は防げたものの、このままでは「ジリ貧」です。

幸いなことに、この秋はアメリカ経済が少しだけ上向いています。これが、なんとかかんとか世界経済を支えていますが、これとて決定打に欠けます。世界4大経済圏のうち、欧州は壊滅状態、米国も不況、中国も失速となれば、「まだマシ」な日本に資金が逃避し、「超円高」が固定化されるのも仕方ありません。

ところが、ここにきて、日本経済にも異変が起きつつあります。国債の利回りがジワリと上昇し、国内格付け機関までも日本国債を格下げの方向に動き始めたのです。また、介入をしていないのに、円安の方向に少しづつ触れつつあります。他が悪すぎるので、実体以上に期待が集まってカサ上げされてきた円ですが、ひとたび不安材料が噴出すれば今度は一挙に超円安、ハイパーインフレに突入するといわれています。そうなったら、日本でも失業率が激増し、社会は大きく動揺します。

欧州、米国、中国、日本と、それぞれの事情で「待ったなし」になりつつある世界経済をなんとかするために、来年にかけてのご神業がいかに大事か、身の引き締まる思いですね。


■ユーロ圏失業率10・3%に悪化 消費者物価も3・0%増

2011.11.30 23:10

 【ロンドン支局】欧州連合(EU)の統計機関ユーロスタットは30日、ユーロ圏17カ国の10月の失業率(季節調整済み)が前月比0・1ポイント悪化の10・3%になったと発表した。EU27カ国も0・1ポイント悪化の9・8%だった。またユーロ圏17カ国の11月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比3・0%上昇したと発表した。

 債務危機の影響で実体経済が悪化し、雇用情勢が1999年のユーロ導入以来の最悪水準で推移する一方、インフレ圧力も増大している。

 10月の失業率は、スペインが22・8%、アイルランドも14・3%と重債務国で軒並み高水準だった。ドイツは5・5%、フランスは9・8%だった。

 一方、消費者物価は、9月以降3カ月連続で3%上昇した。ユーロ安で原油や食料などの輸入価格が値上がりしたため。欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏のインフレ率の目標水準とする「2%弱」を12カ月連続で上回った。


■日本国債、格下げ方向で検討=消費増税でも財政に不安-格付け会社R&I

 国内格付け大手の格付投資情報センター(R&I)は30日、日本国債を発行する政府の信用力を示す格付けを最上位の「AAA(トリプルA)」から引き下げる方向で見直しを行うと発表した。財政健全化のめどが立たないことを理由に挙げた。見直し結果は年内に出す予定。実際に格下げとなると、国内の大手格付け会社による初の日本国債格下げとなる。
 R&Iは声明で、野田政権の財政再建への姿勢を「前向きに取り組んでいる」と評価した上で、消費増税が実現しても政府の財政健全化目標の達成時期は先送りされると予想。震災復興の遅れや円高の定着で景気回復の勢いが弱いことから、「税収が伸び悩むと、相当厳しい財政運営を余儀なくされる」と財政の持続性に不安を示した。

イラン騒動

イランの核開発がいよいよ本格化し、国際社会が制裁を開始したとたん、大騒動が発生しました。

イランの学生たちが英国大使館に乱入したのです。イラン革命のころの、アメリカ大使館占拠事件の悪夢を思い起こさせますが、これに国際社会が激しく反発しています。英国とその同盟国だけでなく、実質的なイランの「後ろ盾」であるロシアまでも強い調子でイランを非難しました。

アメリカの撤退、民主化革命と、一見、いいことばかりに見えますが、中東はむしろ混乱が増しつつあります。恐ろしいのが、核をもったイランやパキスタン、そしてアフガンのタリバンやハマスなどのテロリスト支援組織が、敵意をむき出しにしてイスラエルと対峙しようとしていること。そして、イスラエルは火の粉がふりかかるはるか前から躊躇せずに先制攻撃をして危険を排除する国家だということです。

2012年は今年より30倍も大変な年になるといいます。なんとかかんとか今年起きるはずだった戦争は弭化していただいたようですが、根本的な世界の構造が変わらない以上、何がおこっても不思議ではありません。ことに恐慌が発生すれば、世界中で水や食料、エネルギーの供給不足が発生しますから、なおさらです。

来年もまた、平和に年が越せますようにと、せっせと命乞い形代を書こうと思います。


■英「イランに対抗措置」 危機管理委を緊急招集

2011.11.30 21:15

 【ロンドン=木村正人】イランの学生らが在テヘラン英大使館に乱入したことを受け、キャメロン英首相は11月29日、「コブラ」と呼ばれる危機管理委員会を緊急招集し、在外公館を保護しなかったイラン政府に対し強い非難を表明するとともに対抗措置を協議した。
 同首相は「大使館への攻撃は常軌を逸しており、弁解の余地はない。英国大使館と館員を守れなかったイラン政府は失敗を恥ずべきだ」と非難し、イラン政府に学生らを訴追するよう求めた。また、「この失敗は重大な結果を招く」として数日中に対抗措置を取る考えを示した。
 ロイター通信は30日、英国の大使館員がイラン国外に退去したと報じた。
 また、フランス通信(AFP)によると、ノルウェー政府も同日、安全確保のため在テヘラン大使館を一時閉鎖した。

地球温暖化対策へ、最終決戦。

南アフリカでCOP17が始まりました。京都議定書の次の温暖化対策を決定する重要な会議です。

なにしろ来年2012年には「京都レジーム」が終了するのに、そのあとどうなるのかまだ決まっていないのです。しかも温暖化促進ガスは減るどころか増え続けています。ギリギリの正念場です。

「一の関はなんとかなるが、二の関、三の関、四の関となるごとに難しい」と言われていましたが、現在のところ、二の関越えの決定打は見えてこないままです。地球温暖化の危機は10年の猶予をいただいたとはいえ、そのうち半分近くが過ぎてしまいました。

とはいえ、世界恐慌や戦争、地震・火山・津波など、危機は次々と襲いかかります。新たな「闇組織」の存在も明かされ、またひとつ、将来の危機を弭化すべく新しい挑戦が始まります。

ではどうすればいいのか。

結局は、日々の祈りを絶やさず、すべてが良い方向に向かうよう祈り続けるしかないのでしょう。ありがたいことに、私たちには命乞い形代をお許しいただいています。

地球の反対側、南アフリカで地球温暖化のための最後の戦いが続いていることに思いをはせながら、今日もまた微力ながら祈りを捧げさせていただきたいと思います。


■ポスト京都議定書議論正念場 COP17、南アで開幕

2012年末で期限切れとなる京都議定書に続く温暖化対策を議論する国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)が28日、南アフリカ共和国で開幕した。「京都体制」のタイムリミットが迫るなか、次の対策をどうするか、各国は歩み寄れないままだ。来月9日までの会期中に成果がなければ、温暖化対策の後退は避けられない。交渉は正念場を迎える。 

 COP17には、約190カ国が参加する。この日の総会で、議長を務める南アのヌコアナマシャバネ外相は「我々には非常に限られた時間しか残されていない」と述べ、長引く交渉への危機感をあらわにした。

 同外相は、京都議定書の削減義務の延長と、「京都体制」後の新しい枠組みづくりという二つの課題にふれ、「極めて難しい交渉になるが、ダーバンで答えを見つけられるはずだ」と合意への歩み寄りを求めた。

3000年に一度の大変化の時代

チュニジア暴動からはじまった一連の「ジャスミン革命」。フェイスブックやツイッタ―などで瞬時に広がる「民の声」はエジプトで、イエメンで、シリアで燃え上がり、中東に新しい波を巻き起こしています。バーチャル・パワーです。

「民の声」は先進国にも押し寄せています。アメリカの「ウォール街を占拠せよ」運動をはじめ、全世界で「格差是正」の声が吹き荒れました。いまだ、政治的なパワーにはなっていないこれらの運動ですが、ともすれば資本主義そのものを否定しかねないこうした過激な運動が、資本主義の総本山アメリカを中心に広がっていることのインパクトは甚大です。来年のアメリカ大統領選にも大きな影響を与えると予想されています。

3000年に一度の大変化の時代です。西洋から東洋へ。権力者から大衆へ。今まで「当然」と思われていたものが、正反対の方向にひっくり返りつつあります。なにしろ、あの相対性理論ですら否定され、物理学の教科書が全部書きかえられようとしているのです。

コンピューター時代の新しい情報パラダイムの背景には、菊理姫様のお働きがあります。世界史が、いよいよ「ガラリ」と転換する2012年を前に、変化のピッチが上がっています。


■エジプトで歴史的選挙の投票始まる

エジプトで、最も自由、最も公正な選挙になるとみられている人民議会選挙の投票が28日始まり、多くの有権者が投票している。同国はムバラク独裁体制後の新時代に入ることになる。

 軍最高評議会への抗議活動で42人が死亡、3000人以上が負傷したあとであるにもかかわらず、多くの組織上の問題はあったが、過去のエジプトのほとんどの選挙にみられた暴力沙汰や広範な不正の報告はほとんどない。

 しかし、エジプトは依然としてイスラム教政党と宗教色がなくリベラルな政党に分裂しており、また強力な軍部指導者と軍による支配を直ちにやめるよう求める抗議活動の間にも溝がある。

 選挙が民主主義の成功だと宣言できるまでにはまだ長い道のりがある。上院に当たる諮問評議会を含めると議会選挙が終わるのは3月になり、6月末までには大統領選挙が控えている。また議会がエジプト統治でどの程度の発言権を持つのかもはっきりしない。

 しかし、議会の正統性が広範囲に認められれば、選挙は60年間にわたり独裁政権しか知らなかった国にとって真の民主主義に向けた歴史的一歩となり得る。

プーチンが帰ってくる

来年2012年を前に、少しづつ「役者」が揃いつつあります。

2012年にはアメリカ、中国、韓国、台湾、ロシアなど、日本をとりまく国々で一斉に新しい指導者が「決まり」ます。

もっとも、中国は習近平氏が次期主席候補として、ロシアは党大会で正式に大統領候補となったプーチン氏が、それぞれ次の指導者として決まっています。ことに、KGB出身で超有能なスパイだったプーチン氏が、得意の強権ぶりを発揮するかどうかで、世界情勢はガラリと変わります。

政治、経済、軍事、環境問題、天変地異、疫病など時代の大嵐が吹き荒れるなかでの指導者交替です。これが世界の行く末に与えるインパクトは重大なものがあります。いったい、どんな人が選ばれ、どんな政治を行うのか。

年末からのご神業がいかに重大な意味を持つのか、これらの事柄を客観的に考えるだけでもよくわかるような気がします。


■プーチン氏を大統領候補に推薦決定 統一ロシア党大会

ロシアの最大与党「統一ロシア」の党大会が27日、モスクワで開かれ、来年3月の大統領選にプーチン首相を党候補として推すことを正式に決めた。来月4日投票の下院選に向け、支持率が低迷する統一ロシアのてこ入れを図る狙いだが、プーチン氏本人の支持率も下降気味で、議席の大幅減は避けられない情勢だ。

 党大会はスポーツスタジアム「ルジニキ」に1万人以上を集めて開かれた。

 党首のプーチン首相は、「双頭体制」を組むメドベージェフ大統領と並んで入場。統一ロシアと、支持層を広げるための運動体「全ロシア国民戦線」の共通候補として大統領選に擁立され、「プーチン」「ロシア」の歓声が何度も沸いた。かつて7割を誇った同氏の支持率は6割まで落ちているが、大統領選の勝利は確実視されている。

世界恐慌の鍵を握る国

現時点で、神様が明かしていただいた最悪のシナリオはこうです。

「意外な国がきっかけとなり、フランスがデフォルトに陥り、それが7カ国に波及して世界恐慌に至る」

先週は、意外中の意外、ドイツ国債の未達(札割れ)という大ニュースで世界中が震撼としましたが、もうひとつ心配な報道も流れはじめました。中国です。

いよいよ中国バブルに崩壊の兆しがあるというのです。また、欧州危機や米国の不況を受け、「世界経済の機関車」だった中国国内の工業生産が激減しているとの観測もあります。

ユーロ危機がどんなに深刻化しても、底値とみるや旺盛に買いを入れ、ユーロや欧州株を支えているのは、中国と中東のマネーといわれています。また、アメリカがどんなに不況でも、その国債を買い支え、経済破綻の危機から救っているのは中国と日本です。もし今、中国のバブルが崩壊し、リセッション入りしてしまったら世界はどうなるのか。考えるだに恐ろしいことです。

リーマンショック以降、限界まで弱り果てた主要国の経済。このままでは来年5月の恐慌入りは現実味が増すばかり。これにどう対処すればいいのか、まずは今日の福岡定例セミナーで神様に祈ろうではありませんか。なにしろ、遠く離れた土地に住んでいる人でも遠隔でご祈願を申し込むことができるのですから、とてもありがたいことです。


■「バブルがはじけ始めた」中国不動産…世界経済のリスク化も

2011.11.26 16:05

中国の住宅市場が急速に冷え込んでおり、業界にリストラの波が押し寄せている。価格は下落局面に本格的に突入し、「バブルがはじけ始めた」との声も強まってきた。中国の不動産バブルが欧州危機に続く世界経済のリスクにならないか、世界銀行など国際金融機関は注視している。

欧州に「水の異変」

経済危機が続く欧州ですが、自然災害も続発しています(いまは世界中の気候が狂ってしまいましたが)。

とはいえ、洪水は多くの場合、弭化の証といいます。ちょうど氷見神事のはじまる頃、ギリシャ危機がイタリアに波及し、それがフランスに及ぶことが懸念され欧州相場はパニックになりました。が、神事のはじまりと同時にイタリアで発生した洪水がフランスまで押し寄せ、それと時を同じくしてイタリアの首相が退任し、欧州危機はひとまず沈静化しました。見事な符合です。

もっとも、危機の根幹は去っておらず、むしろ慢性化するばかりです。来年5月の世界恐慌入りの現実味が増すように、意外な形で新たな危機が始まりました。なにしろ欧州、いや世界で指折りの「超安全資産」とされるドイツ国債が突然の入札割れをしたのです。イタリアやスペインですら、未達はなかったのに、いきなりユーロ不信が「最後の砦」に波及したことに、世界が衝撃を受けています。

そして、ちょうど同じころ、どういうわけかドイツで洪水の反対、「渇水」が発生しているとのこと。なんだかこれも不気味な符合ですね。

危機は終わっていません。むしろ、潜在的な危機の大きさは増すばかり。来年5月の世界恐慌を阻止すべく、今後の神事に性根を入れて向かい直したいと思います。欧州の危機は、人ごとではないのです。

まずは、福岡定例セミナーにお出ましになる3神にお祈りをし、流れを変え、必要な人とモノとカネの流れをととのえ、危機を乗り越える力を足していただきたいものですね。


■主要河川流域で記録的渇水=水運に深刻な影響-ドイツ

 【ベルリン時事】ドイツの主要河川であるライン川やエルベ川、ドナウ川の流域が記録的な渇水被害に見舞われ、水運に深刻な影響が出ている。
 ドイツ気象局によると、同国の11月の降水量は1881年の観測開始以来、最少となる見通し。西部を縦断するライン川は最も低いところで水位が56センチまで低下。運輸会社は貨物船の荷物を大幅に減らしつつ、増便して対応しており、行き交う貨物船の数はかえって増えているという。
 コブレンツでは、ライン川の川底から第2次大戦中に英軍機が投下した1.8トン爆弾が姿を現した。船舶は爆弾に接触しないよう慎重に航行。地元当局は12月上旬、市民の42%に当たる4万5000人を避難させて撤去する。
 東部を流れるエルベ川も事態は深刻で、ドレスデンでは水位が通常の2メートル20センチ前後から85センチほどに下がった。南部のドナウ川でも貨物船は荷物を減らしている。(2011/11/26-14:20)

また、新らしい疫病

また、新しいインフルエンザが発見されたとのこと。豚インフルの新種です。人から人へと感染するそうで、2009年の新型インフルエンザ騒ぎ(このときもスワイン・フル:豚インフルでしたが)の際と同じく、世界的流行につながる恐れがあるとか。

ここ数年、毎年のように、新型の疫病が出現し、世間をおののかせます。やはり、人類全体の劫が一定以上のレベルに達してしまっているからでしょうか。ただし、幸いなことに、「史上最悪の疫病」とされる鳥インフルエンザのパンデミックだけは防がれています。本来であれば、今年、大流行の恐れもあっただけに、何年も前からワールドメイトで祈り続けているとおりにきっちり押さえこんでいることに、ひやひやするやら安心するやら。

災厄が続出する時代ですが、いつもすんでのところで最悪の事態を免れています。神様に感謝しつつ、篤い祈りを絶やさないようにしたく思います。


■人から人に感染か 子供3人感染 米国の新種豚インフル

2011.11.26 10:06

 米疾病対策センター(CDC)は25日までに、米アイオワ州の子供3人が新種の豚インフルエンザウイルスに感染したと発表した。3人は既に回復している。

 3人は豚との接触歴がなく、限定的に人から人への感染が広がったとみられる。米国では7月以降、同ウイルスへの感染がこのほか7人報告されているが、豚との接点がないのは今回が初めて。ウイルスが変異して人から人に感染しやすくなれば、世界的大流行につながる恐れもあることから、CDCは国内の病院に監視を強化するよう呼び掛けている。

 関係者によると、3人は生後11カ月と2、3歳の男女児。CDCによると、3人は11月にインフルエンザの症状を発症、検査の結果、H3N2型の豚インフルエンザ感染が判明した。3人は同じ集まりに出たことはあるが、豚との接触歴はない。今のところ3人以外の感染は確認されておらず、CDCは「広がりは限定的」とみている。(共同)

震度5以上の地震とは

今年の富士箱根神事にあたって「11月後半に地震の固め打ちがある」と深見先生がおっしゃいました。その後、大元帥明王修法のおかげで、それらは震度6程度になり、若干の被害をもたらすとおっしゃいました。しかし、それでも困るので、氷見で祈った結果、震度6よりも小さな規模となり、しかも各地へ散っていくと聞いたばかりです。

その後、11月後半になって、本当に「地震の固め打ち」が日本各地で始まりました。しかも、その最大震度は5強。何もかも予言どおりです。

おそろしい正確さですが、あてずっぽうで当たったものとは到底思えません。震度5以上の地震がどのくらいの頻度で起きているかというと、例年なら0~数回程度。それほど珍しいのです。

とはいえ「今年は東日本大震災があったから、その余震で『地震の固め打ち』が起きるのは当然だ」という人がいるかもしれません。しかし、震災直後こそ強い余震が頻発したものの、その後減少傾向にあり、8月、9月と震度5以上の地震はそれぞれ3回づつに減り、10月5日に一回記録した以後、ぱったりと絶えていたのです。それが、11月20日からの4日間で3回の「固め打ち」です。しかも、その場所は茨城、広島、静岡と広範囲に散っています。

決して、偶然やたまたまで言い当てたようなレベルではありません。いかに正確に深見先生が本物の神をお取次されているのか、雄弁に物語るものだとしか言いようがありません。

もっとも、「11月後半」はまだ始まったばかり。まだまだ油断せず祈り続けたいと思いますが、それにしても、この正確さにあらためて驚いてしまいました。


■最大震度5弱以上の地震回数

2004: 2回
2005: 2回
2006: 0回
2007: 5回
2008: 7回
2009: 4回
2010: 5回
2011: 58回

■2011年に発生した震度5以上の地震

11月24日 震度5弱 6.1 浦河沖
11月21日 震度5弱 5.4 広島県北部
11月20日 震度5強 5.5 茨城県北部
10月05日 震度5強 4.4 熊本県熊本地方
09月29日 震度5強 5.6 福島県沖
09月21日 震度5弱 5.3 茨城県北部
09月07日 震度5強 5.1 浦河沖
08月19日 震度5弱 6.8 福島県沖
08月12日 震度5弱 6.0 福島県沖
08月01日 震度5弱 6.1 駿河湾
07月31日 震度5強 6.5 福島県沖
07月25日 震度5弱 6.2 福島県沖
07月23日 震度5強 6.5 宮城県沖
07月05日 震度5強 5.4 和歌山県北部
06月30日 震度5強 5.5 長野県中部
06月23日 震度5弱 6.7 岩手県沖
06月02日 震度5強 4.7 新潟県中越地方
05月25日 震度5弱 5.1 福島県浜通り
05月06日 震度5弱 5.3 福島県浜通り
04月23日 震度5弱 5.6 福島県沖
04月21日 震度5弱 6.0 千葉県東方沖
04月19日 震度5弱 4.8 秋田県内陸南部
04月17日 震度5弱 4.8 新潟県中越地方
04月16日 震度5強 5.9 栃木県南部
04月13日 震度5弱 5.8 福島県浜通り
04月12日 震度6弱 6.3 福島県浜通り
04月12日 震度5弱 6.3 千葉県東方沖
04月12日 震度5弱 5.5 長野県北部
04月11日 震度5弱 5.9 茨城県北部
04月11日 震度5弱 5.6 福島県浜通り
04月11日 震度5弱 6.0 福島県浜通り
04月11日 震度6弱 7.1 福島県浜通り
04月09日 震度5弱 5.4 宮城県沖
04月07日 震度6強 7.4 宮城県沖
04月01日 震度5強 5.1 秋田県内陸北部
03月31日 震度5弱 6.0 宮城県沖
03月28日 震度5弱 6.5 宮城県沖
03月24日 震度5弱 6.1 岩手県沖
03月24日 震度5弱 4.9 茨城県南部
03月23日 震度5強 4.7 福島県浜通り
03月23日 震度5強 5.8 福島県浜通り
03月23日 震度5強 6.0 福島県浜通り
03月19日 震度5強 6.1 茨城県北部
03月16日 震度5弱 6.0 千葉県東方沖
03月15日 震度6強 6.0 静岡県東部
03月14日 震度5弱 6.2 茨城県沖
03月13日 震度5弱 6.2 宮城県沖
03月12日 震度5弱 4.4 新潟県中越地方
03月12日 震度5弱 6.0 福島県沖
03月12日 震度6弱 5.3 新潟県中越地方
03月12日 震度6弱 5.8 新潟県中越地方
03月12日 震度6強 6.6 新潟県中越地方
03月11日 震度5弱 6.4 岩手県沖
03月11日 震度5強 5.8 福島県沖
03月11日 震度5強 6.6 三陸沖
03月11日 震度6弱 7.4 茨城県沖
03月11日 震度5弱 7.0 三陸沖
03月11日 震度7 9.0 三陸沖 東北地方太平洋沖地震
03月09日 震度5弱 7.2 三陸沖

地震の「固め打ち」

「11月後半」に入り、全国で地震の「固め打ち」です。東北から東海、中国地方まで広い範囲で、やや強い地震が連続しているのです。

まったくもって、深見先生がおっしゃったとおり、「11月後半の地震の固め打ち」です。しかし、これもまた神様と深見先生がおっしゃったとおり、首都圏直下型や、東海・東南海・南海の3連動型地震、また北海道沖の巨大地震を避けるように、見事に全国各地に散っています。

いかなる形であれ被害が出ないように引き続き祈りたいと思いますが、あまりに予言が正確に成就することに、いまさらながら改めて驚いてしまいますね。


■静岡で震度3

■福島・会津で震度3

■広島、島根で震度4