ギリシャデフォルト、イタリア漂流。

磐梯神業の真最中に、格付け会社がギリシャを「選択的デフォルト」認定しました。借金の4分の3を踏み倒し、残りも返せるかどうかわからない(というか、最初から返す気がない)のですから、当然といえば当然です。

そういえばリーマンショックに至るサブプライム問題が炸裂したのも、2007年2月27日のことでした。す神降臨日前後には、やはり世界の政治経済の次元を根本的に越えるような何かが起きるものなのかもしれません。

ともあれ、「わかっていたこと」ではありますが、これでギリシャ国債が紙くず同然となり、担保として受け付けられなくなります。ギリシャ国債を中心にポートフォリオを組んでいた銀行は極端に経営体力がなくなります。「次のショック」がやってきたときに彼らを救う「安全策」はまだ不十分ですから、今回だけはなんとか乗り越えた欧州危機も、また数ヵ月後に正念場を迎えます。

そんななか、「あの」座礁客船の所有会社の運航するイタリア船が、こんどはインド洋で炎上、漂流しているとのこと。

今回の危機の「そもそも」の原因は、ギリシャやイタリヤなど、働きもしないのに借金ばかりして、野放図に無駄遣いを重ねてきた国々にあります。昨年末の伊勢内宮神示には、
  「大いなる恐慌は、
   天の戒めであり、
   怠りと、自己中心の国を
   神が正しているのである。

とありましたが、それらの国ではなかなか改善がみられないようです。

1月後半にワールドメイトで行われた熊野神事のあと、急速に欧州危機が後退して世界経済はひと息つき、日銀が方針を大転換した日本には「神風」ともいえる円安トレンドが発生し、株価も急上昇しました。願わくばこの勢いを維持し、世界恐慌など影すらみえないまま消し飛んでいってもらいたいものですが、どうもそうはいかないようです。

やはり霧島やジブラルタルなど、今後予定されているご神業に、全力で向かうしかありません。



■米S&P、ギリシャを「選択的デフォルト」に格下げ

2012.02.28 Tue posted at: 12:03 JST

■伊客船がインド洋で航行不能 あの座礁船と同じ会社が運航

2012.02.28 Tue posted at: 11:43 JST

どんぴしゃり2月27日頃、太陽エネルギーが地球に降り注いだ?

節分祭、そして豆木の第一次決斎が終了しました。

猛烈な寒さのなか、手術後のお体でお取次をしてくださった深見先生、本当にありがとうございます。節分祭に参加するたびに、毎年、心身がぐっと軽くなるのを感じますが、その「すっきり度合い」は年々増していくように感じます。やはり、救済のお力はどんどん大きくなっているのですね。8月8日の最終決斎も楽しみです。

さて。

すの神様がご降臨されてから40周年の今年、2月21日から27日までは、とても大切な1週間でした。例年、特別の冬神業にあたるこの期間に、天界から最も尊い神々様がご降臨されます。

今年は、25日からの磐梯神業の開催にあわせるように、2月23日、24日に太陽表面で5回連続の大爆発があったそうです。8分で地球に到達する電磁波、数時間でやってくる放射線に続き、太陽コロナは2~3日後に地球にやってきます。つまりちょうど、磐梯神業がはじまり、す神降臨40周年となった2月27日頃の間に、太陽の大爆発エネルギーが地球にやってきたことになります。

このタイミングのよさ、とても偶然とは思えませんね。


■磁気フィラメントからオーロラまで 太陽活動の最新画像

【2012年2月28日 NASA】

2月23日から24日にかけて太陽表面で5回ものフィラメント爆発現象が起きる様子を、NASAの観測衛星がとらえた。それに伴うコロナの爆発やオーロラとともに、迫力ある画像を見てみよう。(続き)


【NASA発表の動画はこちら】

【2月21日からの太陽:アニメーション動画】



「どしゃぶり金運」「湧き出し金運」「いただきっぱなし金運」???

2月に入って欧州不安が大幅に後退。ユーロが急速に値を戻しています。対円ではついに109円台。わずか一カ月で12円も上昇です。(逆に円は対ドルでも一カ月に5円近い下落。信じられない値動きです)

不思議なことに、欧州で「湧き出し金運」「いただきっぱなし金運」あるいは「どしゃぶり金運」のような事件が立て続けに起きました。フランスで文字通りに天井から金貨が降ってきたり、スペインが200年前に失った財宝が海の底からスペイン政府に返却されたりと、財政難で苦しむ両国にとって景気がいい話です。

そういえば、今日からはじまる磐梯での節分神事でも、「木星黄金姫・いただきっぱなし金運弭化豆木!」「金華山 湧き出し金運弭化豆木!」あるいは「金運・財運に仇なすものを断ち切る! イシス弭化豆木」が許されています。毎年、とても証が多くて大人気の豆木だけに、注目ですね。

もっとも、今年の節分祭は、すの神様ご降臨から40周年を記念するご神業であり、気がすみわたるなかで最高次元の神々様と邂逅する冬神業でもあります。あまり金運や恋愛運など、個人的な「モロ」な証に気持ちが向かい過ぎることのないように気をつけたいものですが、世界規模の金運・財運がほとばしり出て、多くの人々が救われますようにとの願いは絶やすわけにはいきません。

心して、磐梯に向かわせていただきたく存じます。





3万年前の花が咲いた

シベリアの凍土で発見された種から、3万年前の花が咲いたそうです。

3万年前といえば太古の時代。人と神様は一緒になった文明が栄えていた頃です。このたび咲いた花は、もしかしたら、北極妙山がまだ海に沈む前、老祖様の直接の教えが残っていた頃に撒かれた種かもしれませんね。すの神様ご降臨から40周年の今年、2月21日からの7日間がはじまる直前、2月20日にこのことが発表されたというのも、すごい偶然です。

そういえば、ロシアをはじめ、欧米の研究チームが南極の氷の下にある湖まで掘り進めており、まもなく、数10万年から数100年前の生態系の姿が明らかになる可能性が高いそうです。ワールドメイトに降ろされているのは、「太古の初発」の神仕組です。超古代のさまがよみがえり、もう一度、神様と人が区別なく一緒に暮らしていた頃の時代に戻っていくのでしょう。

明後日からのご神業が楽しみでなりません。


■3万年前の花咲いた! シベリア永久凍土で種発見

 シベリアの永久凍土で見つかった約3万年前の植物の実から種を取り出し、花を咲かせることにロシアの研究チームが成功し20日、米科学アカデミー紀要に発表した。絶滅した植物の再生や新たな生物資源としての利用が期待できるという。

 開花したのはナデシコ科の「スガワラビランジ」。チームは北東シベリアの川岸にある永久凍土を調査し、リスが食料貯蔵用に開けたとみられる穴からスガワラビランジの実を発見。付近の年間平均気温は氷点下7度で、凍った状態で保存されていたとみられる。実に含まれる放射性炭素による年代測定法で約3万年前のものと判明した。

2012/02/21 05:00 【共同通信】

「中央政治の混乱は3月にピークに達す」

ワールドメイトの伊勢の外宮神事に、

「中央政治の混乱は、
 三月にピークに達す。」

とありました。「その時までに、神事を行うべし」というご神意によって、1月に熊野神事が行われたのは記憶に新しいところ。その後、大阪維新の会の国政進出、石原新党の結成など、中央政治に様々な動きが出てきました。

いよいよ3月。

「政界再編」といえばこの人、民主党の小沢一郎元代表が、野田政権が消費増税に踏み切る3月を狙って、ついに動くかもしれないという憶測(期待?)が高まっています。小沢元代表は、大阪維新の会の橋下氏との連携をねらって秋波を送っていることが報じられていますが、橋下氏は「師匠」の石原氏と連携するかどうかに注目が集まっており、また本来の大阪維新の会の母体ともいえる「みんなの党」と合流するのかどうかも含めて、まだ手の内を明かしていません。

小沢元代表は「来月いろいろ動く」と明言していますが、小沢元代表が動くと動かざるとにかかわらず、消費増税がすんなりと通るとも思えません。いったいどんな混乱に発展するのか。熊野神事で打たれた布石とは、いったいどんなものだったのか。しばらくすれば、だんだんわかってくることでしょう。

とにもかくにも、今できることはただひとつ。磐梯に結集して神に祈り、ご神業が弥栄え、国運が益々に隆昌するよう願わせていただきたいと思います。


■「来月いろいろ動く」=石原新党構想は酷評-小沢元代表

 民主党の小沢一郎元代表は23日夜、都内の日本料理店で衆院当選1回議員らと懇談し、「来月、いろいろ動く」と語った。野田佳彦首相は3月中に消費増税関連法案を閣議決定し、国会に提出する方針。政局がヤマ場を迎えるだけに、出席者が「何が動くのか」と尋ねたが、元代表は「そんなことを聞くなよ」とけむに巻いた。
 出席者によると、元代表は石原慎太郎東京都知事を党首とする新党構想に関し「駄目だ。ちょっとうまくいかないと思う」と酷評。橋下徹大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」が発表した次期衆院選公約「維新八策」については、「あれだけで人気が出る」などと指摘する一方、「彼らは議席を持っていないので、こっちが固まっていれば主導権が取れる」と述べた。 
 出席した議員からは「民主党を離党したい」との声が飛び出したが、元代表は「とにかく結束していれば(党内の)主導権はそのうち取れる」とたしなめた。(2012/02/23-22:46)


日本経済に神風つづく?

ワールドメイトの熊野神事の前後からはじまった「謎の円安」。日銀が(他の先進国に遅れること3年にして)ようやくインフレ目標政策に転じたこと、日本の貿易赤字が拡大の一途を遂げていること、ギリシャの債務協議が妥結したことなどの要因が重なり、かなり本格的に円の下落が続いています。1カ月ちょっと前には76円台前後だったドル円は今80円台。同じく97円台まで進行したユーロ円はなんといま106円台。びっくりするような円安です。

おかげで株価も暴騰。熊野神事の直前には8300円台まで落ち込んでいた日経平均が、わずか1カ月で9500円台にのせ、「春には1万円台回復」と気の早いことを言う人も出てきました。輸出産業にとっては神風が吹いたようなものです。おまけに、懸念されていた国債の長期金利の上昇は起こっておらず、日本政府の財政破綻の危機から切り離された「円安、株高」であることも大きな安心材料。

昨年の秋から、富士箱根、氷見、そして熊野と、日本経済のことを祈り続けたとおりに、これだけの世界の荒波にもかかわらず、日本に追い風が吹いているのは、はっきり言って「奇跡」という他はありません。神様に心より感謝いたします。

もっとも、本当に危ない局面はこれからやってきます。

ゴールデンウィークにかけて、ギリシャの総選挙とフランスの大統領選挙が連続して行われますし、ウルフ大統領の退任にともなうドイツ政治のリーダーシップ懸念も重なります。そんな中で、ギリシャ、ポルトガル、スペイン、イタリアの債務不安が再燃しそうなのですから、「一難去ってまた一難」どころか、一難が去るたびに、より大きな困難に直面し続けているのが欧州危機の現状です。

4月、5月、6月の危機を越えられなければ、世界恐慌の発生は必至ですが、ちょうどその頃に、ワールドメイトのご神業が行われます。世界恐慌の発生を阻止し、世界の人々を狂乱化の危機から救うのももちろん大事ですが、日本経済が小康状態を取り戻した今、日本の政府も経済界もしっかりとした成長戦略を描くことができ、この荒波を逆に日本大躍進の端緒とできるように、祈り続けたいと思います。



■ドル約半年ぶり一時80円台、輸入のドル買いや投機的動きも

2012年 02月 22日 13:51 JST

[東京 22日 ロイター] 22日午後の外国為替相場でドルが一時、2011年8月4日以来半年ぶりに80円台に乗せた。午前中の取引で輸入筋のドル買いが入ったほか、経常赤字や日銀物価目標に絡む思惑から円安圧力がかかった。

もっとも市場では80円台の滞空時間は短いのではとの声が支配的。参加者からは「本質的な意味合いとかけ離れた円安志向が強まっており、80円台に乗せても一時的では」(三井住友銀行市場営業推進部の宇野大介チーフストラテジスト)との声が聞かれる。

中国が日本に配慮せざるを得ない事情とは?

名古屋の河村市長の発言について、中国の外交当局は「外交問題にさせない」との姿勢を明言したとのこと。

河村発言を一面で報道して批判した中国メディアもあり、「すわ、反日発言解禁か?」と思われていた矢先に、政府・共産党として強いメッセージを発したようです。

2010年の尖閣事件以降、反日運動が反政府運動に転化するのを恐れた中国共産党は、メディアやインターネットでの反日発言を封じてきたといいます。強気、強気を装っていますが、外交的孤立への恐れや、バブル崩壊への懸念、中国共産党の正当性問題など、対日問題には中国にとっての「爆弾」がいっぱい潜んでいるのです。

2011年にワールドメイトの出雲神業が行われ、日米同盟を主軸とした「中国封じ込め」が完成して以来、中国側が日本の顔色を伺う局面が増えています。経済的な大失速から「中国崩壊」が起こる可能性も否定できない今、軍部を中心とした過激な拡張主義と、穏健なバブルのソフトランディングをのぞむ新政権の間で、難しい綱引きが行われているようです。(それゆえ、このまますっきり終わらない可能性が高いのですが)

それにしても、こうしたタイミングに東京、名古屋、大阪という日本の3大都市に硬骨の首長が並んでおり、「南京大虐殺30万人には根拠がない」などという至極当たり前のことを言ってはばからないのは面白いことです。これらの人々が離合集散を繰り返して、国政に新しい流れを作ろうとしているのですから、ワールドメイトの伊勢神示で予言されたように日本の政治に「朝日」があらわれる日は近いかもしれません。(もっとも、今言われてる「第3極」は、目的も政策内容もあまりにもバラバラで、いつ、どんな形で収れんするか、極めて混沌としていますが)

それから、今年は日中国交回復から40周年なんですね。中国の躍進は日中国交回復からはじまったことは否定できません。小平氏が日本を視察し、心の底から「改革開放でいこう」と決意し、日本の資本と技術を大幅に受け入れたからこそ、今の中国があるのです。また、日本にとっては日中国交回復をもって、正式に戦後が終わり、新しい国際舞台で活躍する準備が整った年でもあります。

21世紀はアジア・太平洋の時代です。みろくの世を迎えるころ、西洋と東洋は完全に逆転し、日本はそのリーダーになっているだろうと言われていましたが、すの神様がご降臨され、ワールドメイトの神仕組が始まったちょうど40年前に、その大きなうねりがはじまっていたのですね。



■南京発言、外交問題化させず=「国交40年の重要な年」-中国

 【北京時事】中国外務省の洪磊・副報道局長は22日の定例記者会見で、南京事件(1937年)を否定した河村たかし名古屋市長の発言について「日本側に抗議した」とする一方、日中国交正常化40年を迎え、両国関係の安定と発展を推進したいとの考えを示し、政府として外交問題化させたくない意向を示唆した。
 河村市長の発言を受け中国のインターネットでは反日世論が拡大した。しかし洪副局長は「今年は正常化40年かつ国民交流友好年の重要な年だ」と指摘。一地方首長の発言が、地方都市間を含めて国民交流の妨げになる事態を避けたい方針とみられる。 
 この日は広東省の汪洋共産党委員会書記(政治局員)も、広州を訪れた丹羽宇一郎駐中国大使との会談で「両国には(歴史問題で)極端な意見を言ったりする人もいるが、ほんの一部だ」と述べ、河村市長発言を念頭に冷静に対処する必要性を強調した。
 南京市は21日夜、姉妹都市の名古屋市との交流の一時停止を発表。洪副局長は「われわれは(交流停止を)理解・支持している」とした上で、「事態の推移に強い関心を持っている」として日本側の出方を見守る姿勢を示した。

至聖先天老祖様ご降臨から40年

いわば「聖なる夜」です。

磐梯でのご神業を終えられた植松愛子先生のもとに、至聖先天老祖様が降臨されてから40周年。新しい神仕組みがはじまり、いまわのきわの神人深見先生が登場され、そのご縁をいただいて私たちはワールドメイトに集わせていただいています。

今年の節分祭は、ありがたくも磐梯のご神域で行われるそうです。至聖先天老祖様からはじまり、すの神様がご降臨された七日間から40周年を記念してのご神業です。どれほど尊いものになるか、今から胸が躍りますね。

救済豆木や北極免因超修法では、すでに老祖様の絶大な救済弭化の働きが発動中だそうです。

人類史上の奇跡ともいわれるご神業です。謹んで豆木を書かせていただき、また、北極免因超修法を申し込ませていただき、磐梯のご神業に参加させていただく思います。


ギリシャ債務協議、ようやく合意

長い長い協議を経て、ギリシャの債務削減協議がようやく合意に達したとのこと。

もう1カ月以上も、何度も徹夜を繰り返しての妥結に、関係者は疲れ切っているそうですが、これで3月の「完全デフォルト」は回避されました。マーケットはひと安心。

もっとも、ワールドメイトで神様が警告されていたのは、もっと後の話。4月、5月、6月と本格化していき、7月のオリンピックを過ぎたあたりから、いよいよ世界的な危機に発展するとのこと。いったいどんな事態が出来するのでしょうか。

しかし、神様はちゃんと先手を打ってくださり、その時までに開くべき神域を教えてくださっています。あとは私たちの誠次第ですね。

世界恐慌を回避し、世界中を狂乱化の危機から救うために、まなじりを決して祈りたいと思います。


■ギリシャ支援でのユーロ圏財務相の合意内容

 [ブリュッセル 21日 ロイター] ユーロ圏財務相会合でのギリシャ支援合意内容は以下のとおり。

 ◎新規支援により、ギリシャの債務水準は国内総生産(GDP)比で160%から2020年までに120.5%に削減される。

 ◎民間債権者は名目で53.5%のギリシャ国債減免を受け入れ。これによりギリシャ債権は1070億ユーロ削減。

 ◎既発債と30年債の交換、2012年2月―2015年2月の間はクーポン2%、その後5年間は3%、2020年2月―2042年2月の間は4.3%とすることで債権者は合意。

 ◎交換する30年債の加重平均クーポンは3.65%。

 ◎2010年5月からの第1次支援で2国間融資を実施したユーロ圏各国、融資利ザヤを150ベーシスポイント(bp)への引き下げで合意、これによりギリシャ債務を2.8%ポイント削減。

 ◎中銀がギリシャ国債を保有するユーロ圏各国、2020年までの保有利益と同額をギリシャに還元することで合意。これにより2020年までにギリシャ債務を1.8%ポイント削減。

 ◎債務履行に向け、次の四半期の債務返済相当額を別勘定としてギリシャは支払機関に支払い。ギリシャは今後2カ月間で、債務履行への支払いを確実にするため法制化。

 ◎欧州委員会、国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)=トロイカ=は、合意した改革実行へアテネに常駐。

米軍はイランを攻撃しない

1月の熊野神業前後には、一触即発だったアメリカとイラン。

ですが、その後、シリア情勢が急変し、アサド政権をめぐって欧米VSイラン、中国、ロシアという構図が鮮明になるにつれ、両国の直接の対決は起こりそうもない雰囲気になりました。

今やイランはイスラエルのすぐ目の前、地中海まで軍艦を派遣してシリアのアサド政権の支援を明言していますが、こうなった以上、米国には「これ以上、中東の混乱に巻き込まれたくない」という気持ちが強くなります。

事実、米軍のトップ自らが、「イラン攻撃は時期尚早」と言明し、米メディアでもイランとの対決に否定的な論調ばかりが流れます。どうやら、1月の混乱から3月の戦争に発展する危機はほぼなくなったといっていいでしょう。

しかし、それゆえに、スンニ派対シーア派、独裁政権対原理主義、欧米対中露など、よりやっかいで解決の糸口がつかめない問題に発展し、ワールドメイトで神様がおっしゃったごとく「いちゃもんは10年続く」ということになりそうです。

どうか、もっともよい形で中東に平和と繁栄が訪れますよう。


■イラン攻撃は「時期尚早」…米統合参謀本部議長

【ワシントン=山口香子】デンプシー米統合参謀本部議長は、19日放映の米CNNテレビとのインタビューで、イランの核開発問題に関し、「軍事的手段しか選択肢がないと結論づけるには時期尚早だ」と述べ、当面は経済制裁を通じた問題解決を目指すべきだと強調した。


 デンプシー議長は、米政府は、イランが核兵器保有を決断したとの確信を持てていないとし、現段階での軍事行動に慎重な姿勢を示した。また、イスラエルがイラン核施設を攻撃するとの観測が高まっていることに関し、「現段階での攻撃は(地域を)不安定化させ、(核兵器開発阻止という)長期目標を達成できない」と指摘し、「(イスラエルも)我々の懸念を理解していると思う」と述べた。

(2012年2月20日10時44分 読売新聞)


■イラン攻撃に航空機百機 短期作戦で破壊困難と米紙

2012.2.21 00:47

 20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、核兵器開発疑惑が深まるイランに対しイスラエルが軍事攻撃を実施するには、戦闘機や空中給油機など航空機少なくとも100機を動員した「大規模で非常に複雑な作戦」が必要になると報じた。米国防当局者らの分析としている。

 イスラエルは2007年、シリアの原子炉とされる施設を短期間の小規模な作戦で空爆し破壊した。しかしイラン攻撃には遠距離の飛行が必要で、ナタンズの地下施設など4カ所に分散した主要核施設を同時に攻撃する必要がある。

 米国側には、イスラエル軍の能力だけでは作戦遂行は困難で、米軍の関与が求められる展開を危ぶむ声もあるという。(共同)