祝・実質会員数4万人

嬉しいことに、ワールドメイト総本部に全国支部代表者の方々等が結集したその日、8年越しの悲願であった「実質会員4万人突破」が達成されました。いつもながらこうした符号には驚きます。

どうか、このたび会員になられた方々が、ワールドメイトでしっかり神を学び、体験し、掌握し、人生の本義にそった素晴らしい未来をつかまれますように。

ところで、国内では無茶苦茶な豪雨、アメリカでは超がつくほどの熱波が発生するなど、気候が狂い、地球環境が壊れようとしています。人類全体の劫が吹き出す時代だからこそ、次々に災禍厄難が降りかかってくるのはやむをえません。

私達にはもっともっと誠の結集が必要です。今、ご縁をいただいている実質会員4万人がしっかりとした核となり、総会員数7万人も含めた裾野の広がりをもっともっと推し進め、さらに大きく、強く、濃い誠の結集をすることができますよう。そして、深見先生を先達として、必ずや近未来に世界連邦政府を樹立し、みろくの世を到来させていただけますよう。

志と発願を新たにした週末でした。

地球規模の災難を全部とめるには・・・?

ここしばらく、ちょっと暑さが和らいでほっとしていましたが、8月は凄まじい暑さになる恐れがあるとのこと。

夏は極端に暑く、春も秋も暑い。そして冬の間は猛烈な寒波が押し寄せる・・・。誰もが感じているとおり、私達が子どもの頃の気候と比べてまるっきり違うものになってしまったようです。

こういう時こそ、私達ワールドメイト会員はたゆまなく、地球温暖化を防止するための命乞い形代を書き続けなければならないと思います。

それにしても、当初から予言されていたとおり、「2の関」越えの決め手がなかなか出てきません。そして、祈りを強く持続しなければいけないとわかっているものの、次々の新しい危機もやってきます。人類全体の劫が吹き出す時代だから、やむを得ないのですが。

だからこそ、祈りの裾野を大きく、広くしていく必要があります。今の誠の絶対量では、その都度、ひとつの事柄に集中したらそれが精一杯。地球規模で進行する気候変動などの危機や、絶え間なく起こる世界中の悲しい出来事を全部カバーするには、もっともっとたくさんの誠の結集で深見先生をお支えしたいものです。

暑いさなか、そんなことを考え、神柱が大きく4万人を越えていくよう、お導きをがんばりたいと決意を新たにしました。


■猛暑予報の8月「さらに暑く」 気象庁が上方修正

 気象庁は25日に発表した3カ月予報(8~10月)で、猛暑と見込んでいた8月がさらに暑くなるとして、西日本を中心に6月の予報を修正した。太平洋高気圧が平年より張り出して列島を覆うためで、9、10月も全国的に平年より高温になる見通しだ。

 気象庁によると、今年は東南アジア周辺の海面水温が高い。そのため暖められた大気が多く上昇して北に流れ、同じ高さで吹く偏西風を北に押す見込みだ。

 見込み通りになれば、(1)偏西風がずれた分、チベット高気圧が北東に張り出す(2)高気圧の縁には時計回りの渦ができるため、日本付近の偏西風の流れと打ち消しあう(3)偏西風が弱まり、太平洋高気圧が平年より北に張り出し、列島が広く覆われることになる。

 九州から近畿にかけては、特に高気圧の勢力が強まって暑くなる見込み。7月上旬に猛暑を招いた、太平洋高気圧の上にチベット高気圧が重なる「ダブル高気圧」の状態になる時期もありそうだという。

中国で地震

中国で大きな地震があり、多くの方が亡くなり、家を失われたようです。被災者の方々のことを思うと、胸がつぶれそうです。

わが国には、幸いにも神仕組が降ろされています。阪神大震災や東日本大震災など、深い深いご神意に基づいた自然災害はあるものの、劫の吹き出しは最小限に抑えられ、ほとんどの災害は弭化していただけます。また、私達ワールドメイトの会員もそのように祈っています。

しかし、中国をはじめとする諸外国にはそうした恩恵はなく、こうしてひっきりなしに災害にさらされ、大きな悲劇が起こっています。

そして、私達の誠がもっともっと強力に結集するならば、世界のすみずみまで救済の力を常時行き渡らせることが可能だと伺っています。まだまだ、誠の結集、裾野の広がりが足らないからこそ、世界全体を救い切れないと考えるほかありません。

ワールドメイトの実質会員4万人達成まであとわずか。たくさんの神柱が集まれば、世界の隅々まで愛と平和が行き渡り、全人類を幸せにすることが可能になります。

やはり、お導きをがんばるしかないと、心に決意しました。


■中国・甘粛省地震の死者89人に、家屋倒壊で重傷者も500人超

2013年 07月 23日 12:37 JST

[北京 23日 ロイター] - 中国内陸部の甘粛省で22日発生した地震は、これまでに死者が89人となった。重傷者も500人以上いるほか、建物約1200棟が倒壊した。新華社が23日報じた。

米地質調査所(USGS)は、マグニチュード(M)5.9の地震が発生し、その約1時間半後にM5.6の余震があったと発表。中国当局は、最初の地震はM6.6だったと報告している。

新華社は地元当局者の話として、22日夜までに最大M5.6の余震が422回観測されたと報道。被災した岷県の医師は「家屋の倒壊で多くの負傷者が出た。1200棟以上の家屋が倒壊し、2万1000棟が激しく損壊した」と語った。

また、最も被害の大きかった定西市の当局は22日、2万7000人以上が家を失ったと発表。新華社の報道では、救急隊員ら約3000人が被災地に派遣されているが、土砂崩れや洪水の影響で救助活動は難航しているという。

与党圧勝

予想通りではありますが、参議院選挙は与党の圧勝。安倍政権は安定的な長期政権にむかって本格的に動き出しました。

思えば6年前の参議院選挙の敗北が、第1次安倍政権の退陣そして、その後の民主党政権誕生のスタートでした。

当時、私達ワールドメイト会員は、琵琶湖の神様に、日本が古今未曾有の大躍進を遂げるようお祈りしていたところですが、その後の展開に少し戸惑ったむきも多いと思います。外部からは「それみたことか。ご神示なんて嘘だ」と囃し立てる声まであったといいます。

それが今日のような結果を迎えるなど、誰が予想したでしょう。

第1次安倍政権当時の安倍首相は衆議院での絶対敵多数議席を、小泉元首相から譲り受ける形で政権をスタートさせました。確かに、まだ若く、経験も、ブレーンも足りない安倍氏では、日本を大躍進に導くことは難しかったのかもしれません。

しかし、挫折を乗り越え、今や何段階も強くなった安倍晋三ならば、不撓不屈の信念で必要な改革をやり遂げることができます。すべて尊い神試し、神鍛えだったのでしょう。

いろいろあっても、最後はきっと吉になるよう神様は導いておられます。

輝かしい明日を信じて、今日も祈り続けたいと思います。

琵琶湖が熱い!

400万年の歴史を持つ「古代湖」琵琶湖。

11カ国の研究者が集まって行われたプロジェクトで、この7年間に50種の新しい生物が発見され、世界を驚かせているそうです。

ちょうど、ワールドメイトの神事で琵琶湖が開かれてから、琵琶湖発の貴重な発見が続いていることになります。琵琶湖が神事が開かれるたびに、周辺自治体への交付金が億単位で増えたり、琵琶湖全体を回る巨大な渦が発見されたりと、琵琶湖発のホットなニュースが続きます。そういえば、つい先ほども、琵琶湖であわ代の潔斎などが行われたばかり。

神威発動の証が至るところであらわれ、経済景気が回復するのは嬉しい限りですね。


■誕生から400万年の古代湖・琵琶湖で50種の新種微生物が見つかった衝撃…閉じられた空間、独自の生物進化ルートに熱視線

2013.7.13 18:00

ゲンゴロウブナやビワマスなど「ここにしかいない」とされる固有種が数多く生息する琵琶湖。魚類だけでなく貝類や水草、昆虫などさまざまな生き物に固有種がみられる。そんな独特の生態系を持つ湖を舞台に、世界を驚かせる調査が行われた。体長が1ミリにも満たない微小生物の新種が、平成18~24年度の7年間で50種類も発見されたのだ。このプロジェクトには世界各国から第一線の専門家が集結した。肉眼で捉えられない世界でも豊かな「生物多様性」が明らかになり、琵琶湖の環境に熱い視線が注がれている。

注目集めた企画展


 草津市の県立琵琶湖博物館で「かわいいモンスター ミクロの世界の新発見」と題した企画展が、昨年12月から今年3月まで開かれた。会場では、琵琶湖とその周辺から見つかった、繊毛虫(せんもうちゅう)やカイミジンコ、イタチムシなど微小生物の新種が紹介された。

 「微小生物を対象に、県立琵琶湖博物館が初めて取り組んだ大規模な生息調査の結果を報告したんです。50種類もの新種が発見されたことが、注目を集めました」

 調査に携わった楠岡泰学芸員(微生物生態学)が説明する。同館主催の研究として平成18年度から24年度までの7年間にわたり、琵琶湖やその周辺エリアに生息している微小生物を徹底的に調査したのだ。


11カ国の研究者集結


 地球規模で環境が刻々と変化する中、現時点で琵琶湖にどれだけの生物がすんでいるのか記録を残しておこうとの趣旨で、プロジェクトは始動した。

「ただ、国内には微小生物の専門家は少なかったため、世界各国の研究機関に協力を呼びかけたんです。こうして、調査は国際的な取り組みになりました」と楠岡さん。同館の呼びかけに応じた英米豪など11カ国の研究者計53人が、このプロジェクトに賛同して琵琶湖に集結したのだった。

 調査範囲は、琵琶湖本体はもちろん湖に注ぐ河川やその支流、水路、付近の水田に及んだ。時には、古井戸や水たまりにまでリサーチの網を張りめぐらせた。

 その結果、貝殻に似た2枚の殻に包まれた「カイミジンコ」の新種は湖本体から次々と発見され、縦に長い体で水中を滑るように動く「イタチムシ」の新種は湖周辺の田んぼから見つかった。

 「新種発見」が学会などで報告され、他の地域で生息していないことが確認されれば、発見された場所の「固有種」として認められる。その認定にはしばらく年月がかかるが、50種類の新種の中には、琵琶湖の固有種である可能性が高いものも含まれているという。


「古代湖」の一つ


 湖の「寿命」は通常、数千~数万年とされる。しかし、中には10万年以上存続している湖もあり、その環境は周囲から隔離された空間だけに独自の生物進化を遂げ、多くの固有種をはぐくむ舞台となる。

 こうした湖は「古代湖」と呼ばれ、ロシアのバイカル湖やペルーのティティカカ湖など世界で10余りが確認されている。琵琶湖もその一つで400万年前に誕生したとされる。それゆえ、研究対象としても長い歴史を持つ。

富士山爆発、いつでも起こり得る

ひところ、あれだけ騒がれた「前兆現象」もすっかり影をひそめ、世界遺産登録記念の登山者が列をなしている富士山。

しかし、やっぱり、ワールドメイトで警告されていたとおり、大変な噴火エネルギーがたまっているようです。つくば市の産総研が詳細な分析結果をまとめたとのこと。

やはり、いつ噴火してもおかしくないのです。そして、深見先生がおっしゃったとおり、宝永噴火のよに山体の一部が吹き飛ぶほどの、わりと大きな噴火エネルギーが蓄積されていることが証明されました。

こうしたことをみると、いつもギリギリのところで災難から救っていただけることがいかにありがたいことか実感しますね。


■富士山ひび入れば噴火? 産総研、巨大地震引き金に


世界遺産の富士山は、巨大地震の強い力で内部にひびが入ると、そこから爆発的な噴火を起こしかねない状態だとする分析結果を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などのチームがまとめたことが16日分かった。

 直近の噴火は関東地方にも大量の灰を降らせた1707年の宝永噴火。チームは現在の富士山が、この噴火の直前と似た状況だと推定。約300年間マグマがたまり続けているとし、警戒を呼び掛けている。

 富士山の地下には、マグマが通った後に冷えて固まってできた硬い岩脈が多数走っている。たまったマグマやガスが閉じ込められた状態で、地震などで一気に噴出するかもしれないという。

2013/07/16 09:26 【共同通信】

景気回復宣言!

またまた明るい話題。日銀が「景気回復宣言」を出しました。

2007年、第1次安倍政権のころ、ワールドメイトでは「日本の大躍進は3段階でなされる」と出され、「10年の試練を越えて本物になる」と言われていました。その後、参議院選での敗北と「ねじれ国会」による安倍政権の退陣。リーマンショックの勃発や民主党失政による超円高の進行など、日本経済は逆風に次ぐ逆風にさらされました。

こうした試練を経て強くなった日本経済に、試練を経て強くなった第2次安倍政権が「アベノミクス」を注入。久方ぶりに明るい日差しが入り込み、未来に希望が持てるようになってきました。

もちろん、特定の政党だけが正しいわけではないので、参議院選挙でそれぞれの政党が優れた政策を競い合っていただくのは素晴らしいことではありますが、いずれにせよ、ワールドメイトで神様がおっしゃったとおりに、日本は前途洋々、未来はバラ色であることは間違いないようです。

今後もまた、中国バブル崩壊のリスクや、米国の「出口戦略」のリスクなど、山あり谷ありが予想されますが、それらの試練を越えて日本に輝かしい未来がやってきますよう、祈り続けたいと思います。



■黒田日銀総裁、景気回復を宣言 

2013年7月12日 01時46分

日銀の黒田東彦総裁は11日、金融政策決定会合後に記者会見し「経済が緩やかに回復しつつある状況がはっきりしてきた」と景気回復を宣言した。企業収益の改善で設備投資や個人消費が伸びているためで「想定した方向に経済が動いている」と金融政策の効果に自信を示した。ただ国民が回復を実感できる所得増加には「もう少し見ていく必要がある」となお時間がかかると説明した。

 黒田総裁は、金利の乱高下に関連し、財政健全化を進めなければ「市場に不信認され、金利が上がる懸念もある」と政府に対して着実に財政再建を進めるよう警告した。

鳥インフル。危ないところだった・・・。

もし、中国で広がった鳥インフルが日本に上陸していたら、本当に大変なことになっていました。日本人には免疫がないウイルスだったそうです。

ワールドメイトの神事でも、繰り返し、鳥インフルの流行と日本上陸の危険が指摘され、これを弭化していただくよう祈ってきましたが、いつもながらすんでのところで救っていただいていることに感謝するほかありません。

もっとも、鳥インフルの危機はまだ完全に収束したわけではなく、発生地の中国ではまだ死者が続いています。完全弭化を祈って、命乞い形代を書き続けたいと思います。



■H7N9、日本人に免疫なし 中国で広がった鳥インフル

【大岩ゆり】中国で人への感染が広がった鳥インフルエンザ(H7N9)ウイルスに対し、すべての年代の日本人に免疫がないことが東京大と国立感染症研究所などの研究でわかった。日本に上陸すると被害が大きくなる可能性が高いことを示す結果で、11日付英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

 2009年に世界的大流行を起こしたH1N1型ウイルスに対し、中高年以上の人はある程度の免疫を持っていた。ところが研究チームが、10~12年に採取された血液を使って日本人の免疫を調べたところ、0歳代~90歳代の500人全員がH7N9型に対する抗体を持っていなかった。

 また半数が死ぬ量のウイルスをマウスに感染させて抗ウイルス薬を投与する実験では、タミフルやリレンザ、イナビルを投与されたマウスは、死ななかったものの体重が2~4割も減少。人でも効きにくいかもしれないことを示す結果となった。承認申請中の新薬T705を投与されたマウスの体重は減らなかった。

 チームの河岡義裕・東大医科学研究所教授は「09年のH1N1型は、成人に多少は免疫があったので重症化する人も限られていた。H7N9型に対しては誰も免疫がないため、重症化する恐れがある。秋以降、また人への感染が起こるかもしれないので、注意深く状況を調べる必要がある」と話す。

日本、一人勝ち?

久しく聞かなかったニュースが新聞紙上を賑わしています。世界の経済見通しが必ずしも明るくないなか、日本だけが躍進するというのです。国際機関IMFの予測だけに、マーケットも無視できない重みがあります。

5月の株価大暴落で「アベノミクス終了」などと騒いでた人たちもどこへやら。いま、ふたたび日経平均は14500円を伺う勢い。「参議院選挙前後に再び15000円に達するかも」と強気の予想もあらわれています(まあ、たいていの場合、こういう予想を信じて投資してもロクなことにならないのですが・・・)。株や為替の乱高下はあってもやはり、日本経済は着実に成長軌道にのったようです。

もちろん、中国リスクやアメリカの「出口戦略」など、一時的に景気を冷やす要因はいくつもあり、ここからまた山あり谷ありが続くでしょうが、ワールドメイトで予言された古今未曾有の大繁栄の方向性へは確実に向かっているようです。

リーマンショックや円高地獄など、いくつもの試練を経て日本経済は強くなっています。神様がおっしゃった、10年間の混乱を越えての「神鍛え」で日本が大躍進するというシナリオを信じて、今日もわが国の弥栄を祈り続けたいと思います。


■日本だけ2%成長に上方修正 IMF経済見通し

 【ワシントン=山川一基】国際通貨基金(IMF)は9日、最新の世界経済見通しを発表した。新興国の伸び悩みなどを背景に、ほとんどの先進国と新興・途上国の成長見通しを下方修正した。ただし日本だけは、日本銀行による金融緩和の効果を見込んで上方修正し、前年比2・0%の成長を見込んだ。

 2013年の世界の成長率は3・1%で14年は3・8%と見込んだ。いずれも今年4月時点の見通しから0・2%幅引き下げた。「いくつかの新興国の低成長と欧州の不況が大きく響いている」という。

 ただし日本は「金融緩和が民間需要に効果を及ぼす」として、13年は0・5%幅上方修正した。東日本大震災の反動で伸びた昨年(2・0%増)と同じ成長を見込む。それ以前でみると、10年(4・7%増)以来の高い成長率だ。一方で、14年は世界の景気鈍化の影響を踏まえ、0・3%幅下方修正し、1・2%増と予想した。

エジプト、騒然

前回のエントリーで、エジプト神のご発動について書きましたが、その後、エジプトで軍事クーデターが発生。混乱を極めています。

「アラブの春」による民主化期待から一転、イスラム過激派の伸張など、逆に不安定要素が増したエジプトですが、今回の混乱から本当の安定と繁栄が訪れるよう祈るばかり。

ワールドメイトの会員にとってもなじみの深いエジプトの民のために、深い祈りを捧げたいと思います。


■衝突続くエジプト 首相にエルバラダイ氏有力か

2013.07.07 Sun posted at 13:25 JST

カイロ(CNN) 解任されたムルシ前大統領の支持派と反対派が対立を続けるエジプトで、野党指導者のエルバラダイ国際原子力機関(IAEA)前事務局長の首相就任が有力視されている。

エルバラダイ氏が率いる世俗派の野党勢力「救国共同戦線」は6日、同氏が暫定首相に任命されたとの声明を出した。マンスール暫定大統領の側近はこれを否定したものの、「(同氏の任命は)理にかなった人選」との見方を示した。

暫定大統領側近は、エルバラダイ氏とマンスール氏が同日午後、2時間にわたって会談したことを明らかにし、7日には新たな首相と閣僚が任命されるだろうと述べた。

エルバラダイ氏は昨年の大統領選でいったん出馬を表明したものの、当時の暫定統治体制を批判して撤回した経緯がある。

ムルシ氏の支持派と解任を歓迎する勢力は互いに「民主主義の妨害」を非難し合い、衝突を続けている。同氏が拘束されているとみられる大統領警護隊本部前には前日に続いて多数の支持派が集まり、気勢を上げた。

国営テレビが保健当局情報筋の話として伝えたところによると、5日からの死者は全国で少なくとも計35人、負傷者は1404人に上っている。