何があるかわからない時代だからこそ

一昨年、人類は相当に危機的な状況を迎えていたそうです。

わずか一週間の誤差で太陽風から免れ、文明が18世紀まで後退する危機を脱していたとのこと。

同じような危機は、これから、いつやってきてもおかしくないと言います。予測もできませんし、避けることもできませんから、いかんともしがたい困ったことです。

他にもこうした危機はたくさんあります。いつ、小惑星や彗星が地球に衝突するかは、実際のところその時がきてみないとわかりません。

近隣の恒星が大爆発していても、その影響が銀河系に及ぶ瞬間まで、私達にはわかりませんし、わかったところで逃げる手段も場所もありません。

いつなんどき、人類が破滅的な危機を迎えるか、まさに「神のみぞ知る」話です。だからこそ、神に祈り、神に守られ、神に導いていただくより他にありません。

宇宙神の時代です。それはものすごい夢とロマンの時代ですが、想像を絶する危険とも隣り合わせ。ワールドメイトに神仕組が降り、銀河を司る菊理姫様に祈りを届けることができるのはいかにありがたいか。

酷暑のなか、怖いニュースでぞっとして、思い起こしてほっとしました。


■人類、危機一髪「太陽風」あわや200兆円損害 2年前に発生し1週間の差で直撃回避

2014.7.28 11:05

2年前に太陽から強力な太陽風が放出され、地球をかすめたが、もし地球を直撃していれば、「全世界が被る経済的損失は2兆ドル(約200兆円)にも及び、現代文明を18世紀に後退させる」ほど威力があるものだったことが分かり、米航空宇宙局(NASA)が発表した。NASAは報告書の表題を「ニアミス:2012年7月の巨大太陽風」とし、もし放出が1週間早かったら地球を直撃していたと指摘している。まさに人類は、暗黒時代に陥りかねない危機一髪の状況に遭遇していたのである。

過去150年間で最強

 太陽風とは、太陽で非常に大規模な太陽フレア(火炎=黒点付近が爆発的に明るさを増す現象)が発生した際に放出される高速度の荷電微粒子流のことで、主に陽子と電子から成る。含まれる電磁波、粒子線、粒子などが、地球上や地球周辺の人工衛星などに被害をもたらすことで知られ、もし地球を直撃した場合、電力網、通信、位置測位システムの広範な停止が想定されている。

 NASAによると、2012年7月23日に発生し、地球の公転軌道上を秒速約3000キロ(通常の太陽風の4倍の速さ)で駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。軌道上の位置は地球が1週間前に通過した地点であり、NASAの研究員で米コロラド大学・大気宇宙物理学研究所のダニエル・ベーカー教授は「何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったが、私たちはとてつもない幸運で難を逃れた。太陽風の直撃を受けていれば、今でも後始末に追われ、復旧には何年もかかったであろう」と話している。

中国でペスト発生

中国でペストが発生したそうです。

現在は街ごと封鎖されているようですが、「死者1名」という当局発表も本当かどうか怪しいところ。大事に至らないことを心から願っています。

終わらないテロ、暴動、汚職の問題に加え、食肉問題や疫病の話まで持ち上がり、今年の5月以来、中国にとってはふんだりけったりの状況が続いています。ワールドメイトのゴールデンウィーク神業からこっち、中国の指導部に再考を迫る事柄が次々と出ていることは驚くばかりです。

中国は最大の隣国であり、本来であれば共存共栄していくことが望ましい国家です。透明で、公平で、清潔で、平和的な国家に進歩してくれるよう、祈り続けたいと思います。




■ペストで死者、道路封鎖し3万人隔離 中国甘粛省

2014.7.23 23:05

中国甘粛省政府によると、同省玉門市で23日までに男性がペストに罹患して死亡した。地元からの報道によると、当局は同市に通じる高速道路や幹線道路を封鎖するなどして、市民ら約3万人を事実上隔離した。

 北京の日本大使館はペスト流行地域に立ち入らないよう邦人に注意を呼び掛けた。

 男性は15日にペストの症状が出て、16日に死亡した。大型のリスのような野生動物の死骸をさばいて飼い犬に与えていたという。

 当局は男性と密接な接触があった約150人に対して予防薬を投与するなどした。(共同)

家にまつわる証

今年も先祖供養の季節がやってきました。楽しみなのは、ワールドメイトの先祖供養、そして寿符、灯明符ですね。

おもしろいことに、ワールドメイト会員の知り合いが「家を建てた!」「いいところに引っ越すことになった!」と言って喜ぶとき、たいてい秋口くらいからその話の予兆があるそうです。多くの場合、親や祖父母などから「そろそろ家でも建てたらどう?」と援助の話が持ち上がり、とんとん拍子に決まっていくパターンが多いようです。

それだけ、ワールドメイトでの供養を、ご先祖様たちは喜んでくださっているのでしょう。とりわけ、寿符は霊界でのランクと待遇がダイレクトに変わりますので、毎年、毎年、この日が来るのを一日千秋の思いで待っておられると聞いてます。気のせいか、私達までお盆が近づくとそわそわするのは、そのためでしょうか。

もちろん、おかげや証を期待して供養を申し込むのは本筋から外れています。今日、ここにあること。ご神業ができていること。健康に毎日を楽しめることなど、その全てがご先祖様のおかげですから、その感謝を込めて申し込ませていただきたいもの。どんなに長くても100年もたてば、私達もみんなご先祖様になるわけですから、わが身に置き換えて考えればわかりますね。

それにしても。

昔はお盆が近づくと、だるくなったり、不安になったり、重苦しくなったりしたものですが、年をおうごとに明るく、楽しく、軽やかになります。毎年、毎年、確実にご先祖様が救済され、ランクが上がっていっていることを実感します。

このようなお取り次ぎをしていただける深見先生に感謝を込めて、謹んで、お盆供養に向かわせていただきます。

あれから20年

ちょうど20年前、木星にシューメーカー・レヴィ彗星(SL9)が衝突しました。

稀にみる天体イベントだったこともあり、世界中で話題になりましたが、ワールドメイトでは木星の願立て神社にあることが起こるため、一時的に地球上に「遷宮」するお祭りが行われました。

地上の数カ所にご遷宮された願立て神社ですが、本当に、それぞれの地域の経済が主役となりって世界経済の成長と激動が続き、この20年間で資本主義世界もすっかり様変わりしました。

神様がなさることは玄々微妙で、多くの大事なことは水面下で進みますから、大きな証が出てたり、情勢が大きく変わっているのに気づかないことがありますが、数年、数十年の長期スパンでみると、神様がおっしゃったことは非常に正確です。

ようやく明るい兆しが出てきたとはいえ、世界経済も日本経済もまだまだ大変です。この長い山坂を見事に乗り越え、本当に素晴らしいミロクの世がくるようにと祈り続けたいと思います。




■シューメーカー・レヴィ彗星の木星衝突から20年

【2014年7月17日 アストロアーツ】

1994年7月、シューメーカー・レヴィ彗星(D/1993 F2)の20個あまりの分裂核が数日間にわたって次々と木星に衝突し、巨大な衝突痕を残した。太陽系天体同士の衝突を地上からリアルタイムで目撃するという、史上まれにみる出来事であった。

シューメーカー・レヴィ彗星(D/1993 F2、P/Shoemaker-Levy 9、以降SL9)の分裂核が木星に衝突し、巨大な衝突痕が観測されてから20年が経った。

SL9は、1993年3月24日に米・パロマ山天文台での観測によりレヴィさんとシューメーカーさん夫妻が発見した。直後の観測で20個あまりの彗星核が連なっているようすが確認され、1992年7月に木星に接近した際に強い重力による潮汐作用で引き裂かれてばらばらになったものと判明した。

SL9の木星衝突を最初に予測したのは、日本の天文家・中野主一さんだった。多くの地上望遠鏡や探査機の目が注がれる中、彗星核は1994年7月16日から22日にかけて次々と木星の表面に衝突した。その衝突痕は、アマチュア用の天体望遠鏡でもよくわかるほど大規模なものだった。太陽系最大の惑星に彗星のかけらがぶつかったところで大きな変化はないのではという予測もあった中で、世界中の研究者や天文ファンに大きな衝撃を与えた。

近年の天文界でもっとも劇的なもののひとつであるこのイベントは、太陽系内部に近づく小天体をブロックするという木星の役割を象徴する出来事でもある。また、巨大な天体衝突を現実の可能性としてとらえ、地球近傍天体の監視強化を推し進めるきっかけともなっている。

中国、ひるむ。

南シナ海でベトナムやフィリピンと全面的な対決姿勢をとっていた中国が、なぜか引き上げていきました。石油掘削施設の撤収です。

その背景も理由も明らかにされていませんが、背景には日米をはじめてとする国際圧力があったとされています。あんまり突っ張りすぎて、習政権が逆に窮地に陥ったわけです。

ワールドメイトのゴールデンウィーク神業で阿蘇の神にご発動いただいた直後に、ベトナムと中国との衝突が発生し、分が悪いとみた中国はいったん引き上げていきました。わずか2~3ヶ月の間の劇的な出来事です。

まだまだ、中国政府関係の船舶や航空機が、日本領である尖閣周辺をうろついていますから、なかなか油断はできませんが、今年予想された中国の脅威がひとまずは後退したことに、凄まじい神力を感じざるを得ません。

神様に、深い感謝を捧げたく思います。



■国際圧力と誤算 中国、南シナ海掘削撤収の背景

2014.7.16 22:35

【北京=矢板明夫】中国がパラセル(中国名・西沙)諸島での石油掘削施設を予定より約1カ月も前倒しして撤収した。中国当局は「目的は予定通り円滑に達成され、石油とガスが発見された」と説明したが、見つかった埋蔵資源の量や質などについて言及がなかったことや、米上院が「中国非難決議」を可決した5日後というタイミングから、中国は国際社会からの圧力で施設の撤収を強いられたことを強く印象づける形となった。

 中国がパラセルで掘削施設を設置したのは5月2日。直前の4月末にはオバマ米大統領がアジアを歴訪し、中国の対外拡張路線を牽制(けんせい)するため、日本とフィリピンとの軍事的連携の強化を確認していた。

 米国との本格的な対立を避けたい中国は、日本とフィリピンに手を出しにくくなったため、あえてベトナムと対決を演じることで、国内に向けて「毅然(きぜん)とした対外姿勢」をアピールする狙いがあったとみられる。同時に、米国や東南アジア諸国の反応を試したい思惑もあったと指摘される。

 しかし、中国はこの挑発行為で大きな代償を払った。ベトナム各地で反中デモが発生し、中国系工場が放火されるなどして流血の事態にもなった。ベトナムは国際世論の支持を取り付け、東南アジア諸国は対中不信を高めた。さらに、これまで中越の対立に中立的な態度を取ってきた米国がベトナム支持を明確化したことも、中国にとって大きな誤算だったといえる。

 実は、習近平政権になってから、中国は外交で同じようなことを何度も繰り返してきた。尖閣諸島(沖縄県石垣市)への日米安保の適用について、米大統領は長年曖昧な態度を取ってきたが、習政権の強硬な対日姿勢を受け、態度を明確化することになった。

 中国の「暴走」ともいえる対外強硬姿勢の背景には、経済低迷や環境悪化などへの国民の不満を外に向けさせたい思惑があると指摘される。北京の国際問題専門家は「今回は国際社会の圧力で一時引いたが、習政権は同じ政治手法をとり続ける限り、すぐに別の周辺国とトラブルを起こすだろう」と話している。

東京のど真ん中で

昨日は「進撃の阪神」で大いに盛り上がり、感動しましたが、今度は東京の話。

東京のど真ん中、大手町で温泉が出たそうです。なんとも景気のいい話です。

火山の噴火、温泉の湧出、新島の誕生など、大地のエネルギーが噴き出すときは、神力が発動し、国力が増大するときとされます。もちろん、今回の温泉湧出は人工的な掘削によるものではありますが、それにしても景気のいい話です。

大手町は日本のビジネスの中心中の中心。アベノミクスには、まだこの先、ひと山もふた山もありそうですが、このエネルギーで日本経済もどんどん上昇して欲しいと心から思います。



■東京「大手町温泉」掘削完了 三菱地所、旅館で利用

2014/7/15 19:43

 三菱地所は15日、東京・大手町で温泉の掘削が完了したと発表した。今春工事を始め、地下1500メートルからの湧出を確認した。2016年春に完成する再開発ビルに入居するフィットネス施設と、旅館で利用する。地震などの災害時は復旧作業員らが臨時に使えるよう開放する予定だ。

 源泉名は「大手町温泉」とした。公益財団法人中央温泉研究所に温泉分析を依頼、このほど認定を受けた。泉温は36.5度で毎分240リットルをくみ上げることができ、神経痛や打撲などに効果があるという。

 温泉掘削は三菱地所が大手町で進める再開発事業の一環。日本政策投資銀行本店ビルなど3棟を解体し、高層オフィス棟と星野リゾートが運営する純和風の旅館「星のや 東京」が入る中層の宿泊棟を建設している。

 20年の東京五輪を見据え、外国人観光客に日本ならではの魅力を発信できる空間にするという。

日本の味方が増えている

あまりにも中国が横暴を続けていることもあって、日本の株がぐんぐん上がっています。東南アジアで日本を支持する声が非常に高まっているそうです。

オーストラリアやインドも、安倍首相に呼応して中国を公然と非難しており、じわりじわりと、中国包囲網が効いてきています。

今年のワールドメイトのゴールデンウィーク神業では、久しぶりに阿蘇の神様がお出ましになりました。初めて阿蘇開きが行われた際にも、日米の連携と、中国国内の権力闘争(胡錦濤vs江沢民)によって、反日姿勢が急速にトーンダウンしました。今年も、中国国内で江沢民派の復活が報じられる上、日本がリーダーになっての中国包囲網が急速に強固になりつつあります。

鉄壁の陣を敷かれたら、容易には動けなくなるものです。中国の指導者たちには、自分達は今、どういう状況におかれているのかよく理解し、周辺国と協調的に生きていく方向に転換するよう期待したく思います。


■安倍外交、東南アジアで高い評価 日越比に強い対中脅威認識 米調査

2014.7.15 09:17

【ワシントン=青木伸行】東南アジア諸国、とりわけ中国と対立するフィリピン、ベトナムが日本と安倍晋三首相の外交政策を高く評価する一方、中国と周辺国との領有権争いは武力衝突に発展すると懸念していることが、14日に発表された米調査機関ピュー・リサーチ・センターの世論調査結果で明らかになった。

 安倍首相に対する評価は(1)ベトナム65%(2)日本58%(3)マレーシア57%(4)バングラデシュ56%(5)フィリピン55%-などで、米国でも49%。対照的に中国、韓国は、それぞれ15%、5%と批判的だった。

 一方、中国に対する脅威認識はベトナム(74%)、日本(68%)、フィリピン(58%)などで高い。

 また、中国との領有権争いが武力衝突に発展すると懸念している国は、(1)フィリピン93%(2)日本85%(3)ベトナム84%(4)韓国83%(5)インド72%-の順で、米国は67%、中国でも62%だった。

海が気候を変える

日本の海洋機構が、インド洋の海面温度と熱中症の関係を突き止めたそうです。

地球温暖化の問題が本格的な議論になって久しいですが、実のところ、何が本当に決定的な要因なのか誰もわからないといいます。これが、地球温暖化問題が行き詰まっている大きな原因のひとつです。「二の関越え」が難しい理由もそこにあります。

しかし、だんだんに気候変動の本当の原因が解明されつつあります。とりわけ、ワールドメイトの秘鍵開示会では、人類の未来に海が与える決定的な影響について明かされていますが、先進的な研究が深見先生がお受け取りになった内容の正しさを裏付けつつあります。

一刻も早く、本当の地球温暖化の原因がすべてわかり、人類が一致団結して正しい対処をできるように、しっかりと祈り続けたいと思います。

それにしても暑い日が続きます。皆さん、熱中症にはご注意を。


■海洋機構、熱中症と気候変動の関係解析-猛暑日で死者数増

掲載日 2014年07月11日

海洋研究開発機構アプリケーションラボなどの共同研究チームは、関東地方での熱中症、気候変動の関係について解析したところ、熱中症による死者数の変動と、最高気温35度C超の猛暑日の変動とが強く関わっていることを見つけた。特に猛暑日の変動には熱帯域での「インド洋ダイポールモード現象」などの気候変動が関係していることを世界で初めて示した。今後、気候変動現象を高い精度で予測し、熱中症による被害の防止に役立つと期待される。
 1980年から2010年までの約30年間の統計・気象観測データを解析した結果、分かった。具体的には、東インド洋と西インド洋の海面水温の変化によって、日本の気候変動に影響する同ダイポール現象の場合などを調べた。
 例えば、東インド洋の海面水温が冷たく、西インド洋の同水温が暖かくなると、日本では猛暑になる傾向が強くなることから、その発生回数との関係性を見つけたという。

浅草、四万六千日

浅草寺のご縁日です。

ほおずき市の日に参拝すれば、四万六千日ぶんの功徳がいただけると昔から言い伝えられてきましたが、なぜそうなるのかはワールドメイトで深見先生が詳しく解説していただいています。

今年は浅草秘鍵開示会もあり、観音様の功徳は一層に弥増したはず。金龍神様の偉大なパワーはありがたい限りですが、なんといっても、本当の「法」を魂に授かれば、生まれ変わり、死に変わりしてもずっと幸せになります。

もっとも、こうした事柄はワールドメイトにご縁をいただかなければ、決して知り得なかったことばかりです。この、奇(くし)びなるご縁に感謝して、雨のそぼ降る浅草に赴きたいと思います。

半島情勢は「妙なこと」に

中国と韓国が「反日」で仲良く同調して気勢を上げるのはいいのですが、やればやるほど彼らのほうが孤立しています。

強固になった日米同盟だけでなく、オーストラリア、インド、トルコ、モンゴル、ベトナム、フィリピンといった国々が、実質的な日本の「同盟国」となって中国や韓国を包囲しつつある今、そこに「妙な」仲間が加わりそうです。

なんと北朝鮮。

拉致問題で日本との関係修復を急ぎ、体制存続を支えてもらいたい北朝鮮は、ここにきて中国と韓国に対する批判をエスカレートしています。半島情勢は「妙なこと」になってきました。

はたして北朝鮮という国家を信じていいものかどうかは疑問ですが、予想外の展開で日本に擦り寄ってきた金王朝を、中国も韓国も呆然としてみつめているようです。

いずれにせよ、まずは拉致被害者を全員速やかに帰還させ、核兵器を放棄し、地域の安全に脅威にならないことを誓約してもらいたいところですが、ワールドメイトのゴールデンウィーク神業あたりを転機にして、日本と中国、韓国をめぐる状況がガラリと変わりつつあることには、素直に驚くしかありません。


■北の機関紙「労働新聞」が中国を批判 「日本外交にとってはベストタイミング」と専門家

2014.7.8 22:57

北朝鮮と中国の関係悪化が顕著になってきた。中国の習近平国家主席が3、4両日に訪韓。中国の最高指導者が就任後に北朝鮮より先に韓国を訪問するのは初めてで、北朝鮮は中国への反発を強めている。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」も、“大国主義者”という表現で中国を暗に批判した。

 中韓首脳会談を前にした6月28日付労働新聞は論説の中で、「偉大なる大元帥さまたちの領導があったので、帝国主義者たちのどんな強権策動も、大国主義者たちの圧力もわれわれ人民を屈服させられなかった」と主張した。

 北朝鮮では一般的に「偉大なる大元帥たち」は金日成主席と金正日総書記を、「帝国主義者」は米国を指す。大国主義者については、北朝鮮政治が専門の礒崎敦仁・慶応大学専任講師は「北朝鮮では以前から使われている表現で、主に米国、さらには旧ソ連や日本を非難する際に使われた。今回は『大国主義者たち』と複数形になっているので、この中には中国も含まれているだろう」と指摘した。

 北朝鮮は昨年、今後の国家方針として、経済建設と核開発を同時に進める「並進路線」を決定。逆に中国は北朝鮮に対し核放棄の圧力を強めており、両国の溝は深まるばかりだ。