口永良部島が爆発的噴火

口永良部島が爆発的噴火しました。

ニュースではいろいろな映像が流れていますが、凄まじい大爆発だったようです。火砕流も発生したそうで、火山噴火の恐ろしさを思い知らされます。

報道では全島住民が避難できるとのことですが、やはり安否が気遣われます。高齢者の方も多いようですが、島外での避難生活や、その後の生活再建などのご苦労も心配です。

そして、日本全国、いつどこの火山が噴火してもおかしくない状況ですので、決して人ごとではありません。

一日も早く、口永良部島を含むすべての火山が鎮静化し、皆が無事に、幸せに暮らせますように祈り続けたいと思います。


■鹿児島・口永良部島が爆発的噴火 警戒レベル初の「5」

2015年05月29日 10時42分

■火砕流も発生 気象庁 

 29日午前9時59分ごろ、鹿児島県の口永良部島で爆発的噴火が発生した。気象庁は、噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを3(入山規制)から5(避難)に引き上げた。警戒レベルが5へ引き上げられたのは初めて。気象庁によると、火砕流が発生し、海岸まで到達した。

 政府は、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置。海上保安庁は大型巡視船を派遣した。

 口永良部島は昨年8月3日にも噴火が発生した。住民は約100人で、噴火の翌日に住民や仕事で滞在していた人ら87人が島外に避難した。

 火口の西側にできた割れ目から活発に煙が噴出し、火山性地震も増加傾向にあることから、活動は高まった状態が続いているとみて、警戒を続けていた。

ガラパゴスで火山噴火

「秘境」ガラパゴスで火山噴火です。

本当にワールドメイトで深見先生がおっしゃった通り、世界各地で火山噴火が続発していますし、不思議なことに蔵王や箱根など、日本で噴火の危機が迫るとまるで海外に散って行ったように、海の向こうから火山噴火のニュースが飛び込みます。

無論、これもまた環太平洋火山帯の動きがまだまだ活発ということに他なりませんので、単純に喜ぶわけにはいきません。箱根や阿蘇、桜島などの火山噴火はまだ予断を許しませんし、引き続き祈り続けたいと思います。

また、今のところ、ガラパゴスではイグアナを含む自然環境や、人の生命や財産に大きな被害はないとのことですが、このまま大きな悲劇を引き起こさないことを祈るのみです。




■ガラパゴス諸島で噴火=ピンクイグアナは無事か

【キトAFP=時事】南米エクアドル領ガラパゴス諸島のイサベラ島にあるウォルフ火山(1707メートル)が25日未明、噴火した。これまでのところ、島民や観光客らに影響はないという。ウォルフ火山の噴火は1982年以来。

イサベラ島だけに生息するピンクイグアナへの影響が心配されたが、ガラパゴス国立公園関係者によると、溶岩は生息地域とされる島北西部とは反対側に流れ、危険な状況ではないもよう。(2015/05/26-09:48)

インドで熱波。

まだ5月ですが、すっかり半袖の人が増えました。今日の東京は、今年初めての真夏日だったそうです。

数年前まで「衣替えは6月1日」だったはずですが、最近では5月に半袖シャツで通勤する人が多くなったのは時代の流れでしょうか。地球温暖化は身近なところで、誰にもわかる形で進行しているわけです。

インドでは「ぞっとする」ような「熱波」が猛威をふるっているそうです。ある都市の最高気温は50度近いといいますから、体の弱い人なら命にかかわる強烈な熱さです。すでに大勢の方が亡くなったそうです。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、他の住人の方々の安否が気遣われます。

それにしても、なかなか越すに越せない「二の関」です。温暖化を止める決定打がないまま、地球全体の平均気温は過去最高を記録し続けています。南極では気温が17度にまで上昇し、溶け出した氷によって海面が上昇し、海流も変化してしまっています。それなのに、地球上の指導者の誰もが、何をどうやったら事態が打開できるのかわからないでいます。

こういう時こそ、祈るしかありません。ワールドメイトには、命乞い形代など、神様に切なる祈りを届ける方法がたくさんあります。災害や災難は、人類が長い間かけてたまった劫が積み重なったものがその原因ですが、それゆえにこそ、目に見えない世界での祈りを極めていくことが大切だと思います。

後になって「しまった、あの時もっと頑張っておけば」と思わずに済むよう、日々、祈りの誠を極めてまいりたいと思います。



■インド各地で熱波、500人強死亡 首都は43.5度

2015年 05月 26日 07:14 JST

[ニューデリー 25日 トムソン・ロイター財団] - インドの南部や北部で強い熱波が続いており、これまでに500人強が死亡した。複数の当局者が25日に明らかにした。

北部ウッタルプラデシュ州の都市アラーハーバードでは24日、気温が47.7度に達し、全土で最高を記録した。首都デリーでも43.5度を記録した。

死者539人の大半が南部アンドラプラデシュ州とテランガナ州の建設作業員や高齢者、路上生活者。ただ、ウッタルプラデシュ州、オディシャ州、西ベンガル州でも死者が出ているという。

熱波は週内は続く見通しで、気象当局は警戒を呼び掛けている。

結局のところ、なんにも起きませんように!

昨日の地震には驚きました・・・。といっても、私は移動中だったので、ほとんど気がつかなかったのですが、やっぱり何の予兆もなく東京に大きな地震がやってくることに、あらためて驚いた次第です。

日向灘ではストースリップが発生して地震エネルギーがだいぶ放出されたとはいえ、南海トラフ全体にはまだ巨大なエネルギーが蓄積されていますし、いつ、首都圏直下地震が起きてもおかしくない状況と言われています。なにしろ、日本列島は「地震の巣」「火山の巣」ですし、それが今、活動期に入っているのですから油断してはいけません。その証拠に、箱根の火山性地震はますますその頻度を増しています。

こういうときだからこそ、ワールドメイトの会員でよかったと思います。地震や火山、津波などの被害が起きないよう、ふだんから一生懸命祈り続けることができるからです。

悲劇が起きてから動いてはもう遅い。災害が発生する前に、先手先手で祈り続けることが、何より大切なのだと心の底から思います。



■火山性地震4240回超、観測史上最多 「かなり速いペース」

活発な火山活動が続く箱根山(神奈川、静岡県)で、神奈川県温泉地学研究所が観測した火山性地震が、4月26日から5月25日午前0時までに4240回を超え、観測史上最多となったことが分かった。これまでで最も活動が盛んだった平成13年の群発地震で6~10月末に観測した4230回の地震回数を、約1カ月で上回った。

 同研究所の板寺一洋専門研究員(50)によると、ここ数日は1日の回数自体は減ってきており、「総合的にみて、かなり速いペースなのは間違いない。このまま比較的早く活動が終息する可能性もある」としながらも、「今後の予測は大変難しく、何ともいえない。引き続き注意してほしい」と話している。

2013年5月に地震の危機が遠ざかった話。

「おや?」と思うニュースを見つけました。

南下トラフの西端に位置する日向灘で、2013年5月じゅうをかけて「ゆっくり地震」が観測されたそうです。

「ゆっくり地震」はワールドメイトでもお馴染みの現象です。別名「スロースリップ」とも言い、地下のエネルギーが巨大地震の形で一挙に放出されるのではなく、ずるずると時間をかけて地滑りが起こることでゆっくり解消され、なんにも被害が出ないで終わる現象です。過去、ワールドメイトで地震の危機が警告され、それを弭化する神事が成功したあと、この「スロースリップ」が発生することが何度もありました。

2013年5月といえば、ワールドメイトでは、「古代の力を再現し、世界を救うゴールデンウィーク神業」というテーマで、摩周湖びらき神業と神徳祈祷会が行われた年です。日本国体龍の眼が開き、実際、その後から本当に日本は目が覚めたかのように政治経済の躍進が続いていますが、この時、地震や津波、火山噴火を含む災いを防いでいただくよう祈ったことも思い出されます。

大きな証というのは、時を経てはじめてわかるものだという話を思い出しましたが、日本全国で火山噴火の兆候がみられ、地球温暖化にともなう脅威が増している今だからこそ、日々、ご神威の偉大さを信じて祈り続けたいと思います。


■日向灘で巨大地震ない? 「ゆっくり地震」を観測

宮崎、鹿児島両県沖の日向灘の海底で2013年5月から約1カ月間、体に感じないタイプの「ゆっくり地震」を観測したと、東京大地震研究所などの研究チームが米科学誌サイエンスに発表した。

 日向灘は、政府が将来の巨大地震発生を想定する南海トラフ(浅い海溝)沿いの西端部分。ゆっくり地震が起きたのは比較的浅い場所で、この地震が起きる場所にはひずみがたまりにくいことから、日向灘を中心とした海域では、プレート(岩板)境界が一気に壊れて起こる巨大地震は考えにくいという。

 チームは日向灘に海底地震計を設置して観測。ゆっくり地震は、種子島の東方約100キロ周辺から活動を開始し、東西約80キロ、南北約200キロの範囲を移動しながら断続的に発生した。

 南海トラフは陸側のユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込む場所。プレート境界で固くくっついた領域が一気に壊れると大地震となるが、その周囲では境界面がずるずると滑るようにずれ、ゆっくり地震を起こすと考えられる。

「中東非核地帯」、実現せず。

ちょっと悲しく、気が引き締まるニュース。

NPT再検討会議が目指してきた「中東非核地帯」の構想が頓挫したそうです。

無論、最初からイスラエルが参加していませんし、中東の核拡散は主に国家ではない勢力によってなされていますので、NPTでどんな文書が採択されてもほとんど無意味ではありましたが、しかし、「中東は非核であるべき」というコンセンサスが固まらなかったのは悲しいことです。

日本政府としても、中国の妨害を廃して、「すべての指導者は広島、長崎を訪問せよ」という一文を入れることに成功しかけていただけに、がっかりしたことでしょう。

しかし、これが現実です。

核を持って睨み合い、折あらば核を使ってまで相手を滅ぼそうとする勢力がいることを、私達は忘れてはいけません。
ことに、中東の憎悪と対立は数千年も積み重なったものの結果であり、イスラエルは決して重武装を解こうとせず、タリバンやアルカーイダが滅んだと思ったら復活し、さらに恐ろしいモンスターが登場します。ここに融和と繁栄をもたすのは、非常に難しいことであることを痛感します。

だからこそ。諦めず、うまず、たゆまず、祈り続けたいと思います。

世界に平和を。世界中に愛を。

世間から何と言われようと、私達は「われよし」の心で自分達だけの幸せを祈る団体ではありません。神のため、国のため、人類のために、ただひたすらに神に向かい、神に祈り続けたいと思います。




■NPT再検討会議が決裂 核軍縮文書採択できず

ニューヨークの国連本部で開かれていた核不拡散条約(NPT)再検討会議は22日、約1カ月にわたる議論の成果をまとめた最終文書を採択できないまま閉幕した。中東を「非核地帯」とする構想をめぐる加盟国の対立が解消せず、全会一致での文書採択に失敗した。会議の決裂は、停滞気味の核軍縮に悪影響を及ぼすおそれがある。

会議は先月27日に始まり、約190の加盟国が世界の核軍縮と核不拡散、原子力の平和利用について協議し、NPT体制を強めるための最終文書の採択を目指してきた。だが、22日の最終会合で、フェルキ議長は「努力を尽くしたが、会議は最終文書を採択できなかった」と述べた。

 5年に1度開かれるNPT会議が、最終文書の採択に失敗するのは前々回の2005年以来。

 フェルキ議長がまとめた最終文書案には、中東非核地帯構想についての国際会議を来年3月1日までに開くことを国連事務総長に委ねることが盛り込まれ、「全中東諸国が招待される」と明記された。中東では、事実上の核保有国とされるイスラエルがNPTに加盟しておらず、そのことを問題視するアラブ諸国は非核地帯構想の実現を長年訴えてきた。

 だが、22日の会合では、米オバマ政権で核軍縮・不拡散政策を担うゴットメラー国務次官が、この記述を理由に最終文書案に「同意できない」と明言。英国やカナダも同調した。中東非核化に向けた会議が開かれれば、アラブ諸国がイスラエルを非難するのは必至で、米国は、事実上の同盟国であるイスラエルに配慮したとみられる。

 世界の核兵器の約9割を持つ米国とロシアがウクライナ情勢などで対立し、中国も核戦力を増強するなど、核軍縮の機運は低下している。

 一方で、核の非人道性や核兵器禁止を訴える国際潮流が拡大しており、今回の最終文書案にもそうした動きを反映する文言が残った。また、日本が世界の政治指導者らに被爆地・広島、長崎の訪問を求めたことを受け「核兵器の被害を受けた人々の経験の直接共有」といった文言も盛られた。だが、会議の決裂で、これらの「成果」は国際合意にはならなかった。

 日本の杉山晋輔・外務審議官は演説で、「私たちは最終文書の全会一致での採択に向けあらゆる努力をしてきた。採択できなかったことは大変残念だ」と述べた。

西の火山噴火

箱根山や蔵王の噴火が心配されていますが、西日本でも火山活動は続いています。桜島は盛大に噴煙を噴き上げ、阿蘇山もまだ予断を許しません。

日本列島を含む環太平洋火山帯全体が活動期に入ったことで、世界各地で巨大地震や火山噴火が相次いでいます。

火山噴火はご神威発動の証と聞いています。小笠原諸島の西之島のように、領土が増える嬉しいこともありますが、それで人が亡くなったり、経済的な被害が出たりするのは困ったことです。

箱根だけでなく、蔵王、桜島、阿蘇山、霧島なども沈静化して穏やかになり、地元の方々が平穏に豊かに暮らせるように祈り続けたいと思います。



■桜島、噴煙4100メートル 史上6位の高さ観測

■西でも活発な動き 阿蘇山で20年ぶり火山性微動

中東に平和を。

IS(いわゆる「イスラム国」)は、米国をはじめとする有志連合軍の猛烈な空爆などで勢力を弱めたと思われていましたが、いつのまにか力を蓄えていたようです。

彼らはラマディという都市を制圧し、米軍等が供与した武器を奪ってしまいました。

やはり、ワールドメイトで深見先生が喝破されたように、ISの問題は非常に長引きそうです。

私達には武力もありませんし、政治的な力もありません。できることといえば、ただただ、中東に平和がもたらされ、人々が幸せに暮らせるよう、神に祈り続けることのみです。

ひと山越えれば、また、ふた山あらわれ、山を登り、谷を越えて神仕組は進んでいきますが、大難を小難に、小難を無難にとまつり変えていただきつつ、最小限の悲劇でミロクの世が到来しますようにと、祈り続けてまいります。



■イラク、ラマディ奪還へシーア派民兵投入 イスラム国に反撃 

2015年5月19日

[バグダッド 18日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」が週末、イラク中西部の要衝ラマディ(アンバル州の州都)を制圧したことを受け、数千人規模と見られるイスラム教シーア派民兵が18日、ラマディ奪還に向けた進撃作戦を開始した。

 現地の目撃者や軍幹部の話によると、イスラム国への攻撃に向け、3000人のシーア派民兵がラマディに近い軍事基地に集結している。

 イスラム国によるラマディ制圧は、イラク政府軍にとってここ1年間で最も大きな敗北となった。危機感を強めたアバディ首相は奪還に向けてシーア派民兵の投入を決定したが、スンニ派住民が多いラマディの奪還にシーア派民兵を送り込むことは、宗派対立をあおる恐れもある。

箱根火山、さらに・・・

箱根火山の活動がさらに活発化しているようです。

大爆発が起きれば大変な話ですが、小さな水蒸気爆発でも、観光客減などで周辺自治体は大きく迷惑をこうむるはずです。

ただただ、何ごともなく火山活動がやみますようにと、ワールドメイトの命乞い形代などでお祈りを続けたいと思います。



■箱根山 マグマから発生の火山ガス量増加 噴火への注意必要

活発な火山活動が続いている神奈川県の箱根山で、専門家が火山ガスの調査をした結果、マグマから発生するガスの量が増えていて、引き続き、噴火への注意が必要なことがわかった。
箱根山で火山ガスの調査を行っている東海大学の大場 武教授は19日、立ち入り禁止区域となっている大涌谷から、およそ900メートル離れた場所で、火山ガスを調べ、二酸化炭素の割合が、5月11日に行われた前回調査に比べて、高くなっていたという。
大場教授は「(二酸化炭素の割合が)38だったのが、きょうは47に増加してきている。マグマから出ている地中の気体が、上に上がってきている」と話した。
大場教授は、活発な火山活動の収束には、3カ月ほどかかると指摘している。
最終更新:5月19日(火)15時50分

海面上昇は「加速」

なかなか、越すに越せない「二の関」です。

国連が海面上昇の「加速」を報じています。地球温暖化が進んでいることは、もはや世界中の人が肌で実感していますが、じわりじわりと海面も上昇しつつあり、恐ろしい危機が迫りつつあることもまた間違いないようです。

私達には祈ることしかできません。ワールドメイトに降ろしていただいた、命乞い形代などをしっかり書かせていただき、日々の祈りを積み重ねたいと思います。



■国連が発表・・・地球温暖化による海面上昇は「加速」している

1988年に設立されたIPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)によれば世界規模の海面上昇の原因は地球温暖化で『氷が溶ける』からではなく、『海水の膨張』によるものとしている。

そのIPCCが2013年に世界の平均海水面が1901年~2010年の110年間に計19cm(年平均1.7mm)上昇したと発表した。

海面上昇は温暖化による海水の膨張が原因

 今回の発表での第5次報告書の中で1993年~2010年の間に海面上昇の速度が平均で年間3.2±0.4mmに加速していたと指摘している。一方、昨年公開されたアニー・カズナーヴ氏の研究によれば過去10年間の海面上昇率がその前の10年間に比べて著しく低減していたとしている。
 ただ双方の発表とも人工衛星による観測データをベースにしているものの『鉛直陸地運動』、つまり地球の地表における自然変動(沈降、地震、隆起)に関する変数が考慮されていないという。氷河期が去った後、北半球の一部にそれまで氷河で押し潰されていた陸地が反発して上昇を続けている地域が存在するため、この『鉛直陸地運動』を考慮する必要があるという訳だ。
 そこで、タスマニア大学のクリストファー・ワトソン氏が英科学誌『Nature Climate Change』に世界中の海の潮位計から得たデータに統計的な補正を加えることで、バイアスドリフト(陸地の動き)を加味した海面上昇に関する研究結果を公開した。

海面上昇が加速している?

 同氏の研究結果、1993年から2014年半ばにかけた海面上昇量が年間で2.6‐2.9±0.4mmだったことが判明したそうだ。
特に1993年以降6年間に渡って陸地の反発上昇が見られることから、海面上昇値を年0.9‐1.5mm分減少させる必要があった模様。ワトソン氏によれば海面上昇速度が実際には低下ではなく上昇していることを意味しているという。

沿岸地域では注意が必要に

 IPCCは今世紀末までにCO2の排出量によっては40-63cmの範囲で海面上昇すると予測しており、誤差範囲を考慮した場合は最大82cmにまで拡大する可能性があるとしている。
 海面上昇は洪水や土地の浸食を引き起こすだけに、これらのシミュレーションが正しいとした場合、海抜が低い沿岸地域や島々では、将来に備えた対策が必要となりそうだ。