台風15号、温帯低気圧に。

心配されていた台風15号は温帯低気圧になりました。

交通機関にも大きな影響はないようで、ほっとしました。

はい。もちろん、特に何かを期待するわけではありませんが(笑)、みなさん、よかったですねー。



■台風15号、温帯低気圧に 東日本など、なお大雨に警戒

2015年8月26日12時29分

日本海を北上していた台風15号は26日朝、温帯低気圧に変わった。気象庁は、26日も東日本を中心に南から湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になるとして、激しい雨などに警戒を呼びかけている。

 台風の影響で午前11時現在の24時間雨量が三重県大台町で541・5ミリ、同県尾鷲市で357・5ミリを観測するなど、まとまった雨が降った東海地方を中心に、土砂災害への注意が必要だという。このほかにも、温帯低気圧の東側の広い範囲では、風速15メートル以上の強風が吹いているとして、引き続き警戒を呼びかけている。

朝鮮半島の危機をみて思うこと。

一時、かなり深刻と伝えられた朝鮮半島危機は一転して緊張緩和へ。

一部メディアは「韓国の勝利」と判断していますが、ちょっと冷やっとする場面でもありました。

最悪の事態は免れたとは言え、いろいろなことを考えさせられる事件でした。日本をめぐる安全保障環境は決して安心できる状況になく、いつ、なんどきどんなことがあるかわかりません。琵琶湖で深見先生に教えていただいたことをあらためて思い返し、国民の一人として責任のある判断が必要だなと感じました。

もちろん、世界中の軍備が全廃され、最初から戦争の危機などない世の中になるのが最上の理想です。そして私達はそのために日々、祈り続けているわけです。しかし、そこまで行き着くにいはまだまだ時間がかかりますし、途中に山坂もあります。理想と志を高く掲げ、その旗は絶対に降ろしてはならないと思いつつ、目の前の現実的な問題にはきちんと備えていく必要もあるなと、国会での「騒動」などとあわせて考えました。

そういった形で、今回の朝鮮半島の危機を日本の現状に重ねてとらえた方も多いとすれば、その背景には何か深淵な神様のおぼしめしがあったのかもしれませんね。


■緊張緩和合意はなぜ? 韓国の強硬策奏功 北朝鮮は異例の「遺憾」表明

【ソウル=藤本欣也】合わせて40時間を超えた南北高官協議は韓国の狙い通りの結果に終わった。朴槿恵大統領は24日、北朝鮮の挑発行為について「謝罪と再発防止が最も必要だ」と述べ、譲歩しない姿勢を示していた。今回の合意はその発言に沿った内容で、韓国の強硬策が奏功した形だ。

 協議では政治宣伝放送の中止を求める北朝鮮に対し、韓国が「まず北朝鮮の謝罪が先だ」との姿勢を崩さず難航した。結局、北朝鮮側は20日の砲撃に関しては触れなかったものの、韓国軍兵士2人が重傷を負った4日の地雷爆発について「遺憾表明」を行った。

 韓国側が当初要求していた「明確な謝罪」ではないものの、北朝鮮が自らの行為に「遺憾」を表明したのは2002年の黄海での銃撃戦以来で、極めて異例のことだ。

 一方、北朝鮮が強く要求していた「政治宣伝放送の中止」には、「不正常な事態が生じない限り」という前提条件が付いた。つまり、北朝鮮が再び挑発行為などをした場合、韓国は政治宣伝放送を再開する意味合いが含まれており、北朝鮮が難色を示していた「再発防止策」の1つとなるものだ。

また、ちょうど25日に任期5年の折り返し点を迎えた朴大統領が、任期後半の成果としたい「南北離散家族再会事業の実施」についても、韓国側は秋の事業再開に向けて実務協議を始める合意を取り付けた。

 一方の北朝鮮側は、外貨獲得手段の1つとして「金剛山観光事業」の再開で合意したかったとみられるが、合同発表文では「多様な分野での民間交流を活性化する」と表記されるにとどまった。

 北朝鮮が今回、大幅な譲歩を迫られた背景としては、(1)想定以上だった韓国の強硬姿勢(2)韓国軍と共同対処する姿勢を明確にした米軍の存在(3)来月3日に抗日戦争勝利記念事業の開催をひかえた中国の圧力-などが指摘されている。

 ただ、国際社会で孤立を深めていた金正恩体制が、「南北関係改善のための当局者会談」を対北包囲網の突破口に利用し、日米韓の足並みの乱れを誘おうとする可能性もある。

中国発、世界同時株安

中国の景気減速に端を発した株安の波が、日本を含む世界に波及しています。

相場をやる方はほとんどパニック的な状況のようですが、私は中国の未来が心配です。

2008年に北京五輪が開催されたとき、深見先生が中国に迫る「●●」の危機についておっしゃったことを覚えています。だいたい、オリンピックを開催した国は10年以内に深刻な経済危機に見舞われるものですが、中国の場合はちょっと大変なことになりそうとのことでした。

もちろん、そんなことになったら日本経済も壊滅的な打撃を受けますので、穏やかに、他国や自国の国民に迷惑を振りまかない形でおさまりますようにと祈り続けたことを覚えていますが、今、こうして中国の株安がいったん始まると、どんなにか凄まじいことになるのか思い知らされます。

日本の安倍政権にはまた、難しい局面がやってくるかもしれませんが、(別に特定の政権や政党・政治家という意味でなく)日本の国がこの難局を乗り越え、世界を導く灯火になればいいなと心から思います。


■中国株続落、当局の支援なく失望感

[上海 25日 ロイター] - 25日の中国株式市場は続落して前場を終えた。他のアジア市場は反発したものの、中国の景気減速を示す最近のデータにもかかわらず当局が政策措置を打ち出さないことに投資家の失望が広がっている。

上海総合指数.SSEC前場終値は138.8445ポイント(4.33%)安の3071.0605。上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数.CSI300は127.778ポイント(3.90%)安の3147.757。

両指数は一時6%超値下がりし、8カ月ぶりの安値をつけていた。

華泰証券のアナリストは「パニックムードが市場に漂っている。政府による本格的な介入の兆候は見られていない」と語った。

中国株式市場の混乱を受けて週明けに世界の株式・商品市場が軒並み下落したことから、アジア各国の政策当局者らは世界経済への影響をめぐる懸念の払しょくに追われた。

中国株式市場は、当局が7月に打ち出した株価対策から得た上昇分だけでなく、年初からのすべての上昇分を失った。

ただ、アナリストの大半は中国経済の崩壊ではなく、持続的な減速を見込んでおり、2008年の世界的な金融危機や1997─98年のアジア危機との類似点を否定している。

キャピタル・エコノミクスのエコノミストは「中国の最近の経済指標は成長率が引き続きさえないことを示しているが、ハードランディング懸念を裏付けるほど弱くはない」と指摘した。

船から金貨がザクザク?

フロリダ沖の難破船から大量の金貨が発見されたそうです。歴史ロマンを感じさせる話ですね。

ところで、この話。発見自体は7月30日だったそうですが、発表されたのは8月19日。

8月19日といえばちょうどワールドメイトの琵琶湖神業が終わり、ご先祖様たちが船にのって神界ツアーに旅立たれた日です。

ご先祖様たちがお受け取りになった「宝」は大量の金貨どころではないと思いますし、毎年毎年、私たち子孫にそれ以上の「宝」をもたらしていただいています。

そんなことを考えながら、ワクワクしてこのニュースをみていました。



■スペイン難破船から5.6億円相当の金貨、フロリダ沖で発見

2015年 08月 20日 13:35 JST

[オーランド(米フロリダ州) 19日 ロイター] - 1715年にハリケーンによってフロリダ沖で沈没したスペイン艦隊の難破船から、450万ドル(約5億5800万円)相当の金貨350枚が見つかった。難破船の権利を保有する会社が19日、明らかにした。

発見したのは、宝探しをしていたウィリアム・バートレットさん(51)で、「金貨はまるで昨日水の中に落ちたかのようだ」と語った。

難破船の権利を保有する1715フリート・クイーンズ・ジュエルズのブレント・ブリスベン氏によると、金貨は7月30日に発見され、その中にはスペインの王の下に運ばれていた貴重な8エスクード金貨9枚も含まれていたという。

手足口病のことも。

もうひとつ、手足口病も蔓延しているとのことです。

幼稚園や保育園は十分に注意しているそうですが、それでも病気が広がっていくのが怖いところです。

もちろん、鳥インフルエンザやエボラ熱のパンデミックのような大難と比べると小難のうちに入るのでしょうが、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭は不安でしょう。

この病気の拡散が止まり、どの子も、どなたも安心して遊び、学ぶことができますよう祈り続けたいと思います。



■手足口病 患者依然多く注意呼びかけ

8月18日 14時15分

ことし、過去10年で2番目の大きな流行となっている「手足口病」は、直近の1週間の患者数が2万8000人と、依然多い状態が続いていて、国立感染症研究所は、特に幼い子どものいる家庭では、こまめに手を洗うなど予防に努めてほしいと呼びかけています。

「手足口病」は手や足、それに口の中に発疹ができるウイルス性の感染症で、幼い子どもを中心に感染し、まれに脳炎などの重い症状を引き起こすことがあります。

ことしは過去10年で2番目の規模の大きな流行となっていて、国立感染症研究所によりますと、今月9日までの1週間に、全国およそ3000の小児科の医療機関から報告された患者の数は2万7935人と、前の週から4000人余り減ったものの、依然患者の多い状態が続いています。また、1医療機関当たりの患者数を都道府県別でみますと、新潟県が20.97人、山形県が20.17人、宮城県が17.63人、長野県が17.2人などとなっています。

国立感染症研究所の藤本嗣人室長は「患者の便からは、治ったあとも長期間ウイルスが排出されるので、家庭や保育園などでオムツを適切に処理したり、こまめに手洗いをしたりすることが大事だ。口の中に発疹ができると飲み物も飲みたがらない子どももいるが、暑い日が続いているので、脱水症状を起こさないよう気をつけてほしい」と話しています。

「人食いバクテリア」って?

ちょっと怖い病気が広がっています。

「人食いバクテリア」などと言われていますが、手足が壊死し、やがて死に至ることもあるそうです。

ひとつ消えたと思ったら、また、新たな疫病が出現します。うんと昔からワールドメイトでこういう時代が来ると言われていたとおり、自然災害、戦争、恐慌、そして疫病やその危機が次々とあらわれ、人類の対応が迫られるようになりました。

私達には祈ることしかできませんが、しかし、神様に祈ることが許されているのは偉大なことです。こうした疫病などの災いが一切なくなり、皆が幸せに長生きできますようにと祈り続けたいと思います。


■「人食いバクテリア」今年の患者数279人、過去最多に
TBS系(JNN) 8月18日(火)12時52分配信

 「人食いバクテリア」とも呼ばれ急激に手足が壊死し、死に至ることがある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が279人となり、過去最多となったことがわかりました。

 「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」は主に「A群溶血性レンサ球菌」の感染によって引き起こされ手足の筋肉が急激に壊死し、多臓器不全などになることがあります。致死率はおよそ30%にのぼり、「人食いバクテリア」とも呼ばれます。

 国立感染症研究所によりますと、今年は今月9日までで患者の数がすでに279人にのぼっていて、調査を始めた1999年以降で、最多となっています。都道府県別では、東京が44人、大阪が28人などとなっています。(18日11:05)

南海トラフのエネルギー

もうひとつ、最近の地球の動き。

やはり、南海トラフ地震のエネルギーは溜まり続けているようです。ワールドメイトで繰り返し神事が行われていなかったら、すでに、関東から九州までの広い範囲の海岸線が壊滅的な打撃を受けていた恐れもあります。決しておろそかにできない怖い話ではあります。

最悪の場合の死者想定は約30万人ともいいますから、もし、発生してしまえば第2次世界大戦後、最悪の悲劇が日本の国を襲うことになります。しかし、わかっている災いならば、事前に避けることが可能です。ワールドメイトでは大難を小難に、小難を無難にまつりかえていただく神仕組が降ろされています。

お盆神業が大感動、大感謝のうちに終わった今だからこそ、気を引き締め直して、国のため、世界のため、神様のために祈り続けたいと思います。


■南海トラフ地震、海保調査「年間6センチ海底が移動」

TBS系(JNN) 8月18日(火)19時24分配信

大きな被害が予想される南海トラフ地震の想定震源域で、海上保安庁が、海底の動きを捉えた初の観測結果を発表しました。

 政府は、南海トラフを震源とするマグニチュード9.1の地震が発生した場合、最悪のケースでは死者32万人、負傷者63万人などの被害が出ると想定しています。

 海上保安庁は、4年前から想定震源域の海底に観測機器を設置するなどして海底の動きを観測してきました。18日に初めて発表された観測結果では、東海沖や和歌山県の潮岬沖で北西方向に最大で年間6センチ海底が移動していることが分かりました。

 専門家は、次のように指摘しています。
 「年間6センチは人間の爪が伸びるスピード、100年たてば6メートルになる。6メートル押し込まれて急激にずれ動いて元に戻ると、マグニチュード8ないし、 それ以上の大きな地震のひずみに対応する」(東京大学地震研究所・古村孝志教授)

 海上保安庁は観測結果を地震予知連絡会などに報告し、国の防災対策に活用したいとしています。(18日17:26)

桜島の大爆発の話。

それにしても、このお盆は爆発のニュースが多かったですね。

国内の話で緊張したのは桜島の噴火警戒レベルが4に引き上げられた話です。

すでに小規模な噴火や海底からのガス噴出(たぎり)は確認されているそうですから、いつ、巨大規模の噴火が発生してもおかしくはありません。

桜島はこれまで何度も「破局噴火」を起こしています。過去、鹿児島全県はおろか、九州の半分が丸焦げになり、地球規模の環境が変化し、氷河期がくるようなことさえあったと聞いております。もし、「次の大噴火」が再稼働を始めたばかりの川内原発まで影響を及ぼせば・・・という点は気がかりですが、とにもかくにも再稼働した以上、政府は安全対策をしっかりやっていただきたいものです。

ただし、何よりもの「対策」は私達の祈りです。大難を小難に、小難を無難にまつりかえるところに、神仕組みの醍醐味と素晴らしさがあるわけです。命乞い形代など、「対策」はたくさん降ろしていただいえいますので、しっかりとお祈りを続けてまいりたいと思います。


■海に泡…火山ガスによる「たぎり」か 桜島

2015年8月20日 01:23

噴火警戒レベル4が続く鹿児島県の桜島で、19日、火山灰や土砂が火口をふさぐ様子が確認された。

 気象庁と京都大学は19日午後、上空から桜島を観測した。京都大学では、今年6月頃から火山灰や土砂が堆積して昭和火口をふさいだと推測している。

 京都大学・井口正人教授「新しいマグマ、溶岩が上がってきているものは全くない。ほぼ閉塞(へいそく)している状況」

 一方、桜島の港では、噴火警戒レベル4が発表された15日以降、海面に泡が浮き出る現象が確認されている。気象庁は、火山ガスが海面に出る「たぎり」の可能性もあるとみて調べている。

バンコクの爆発に思うこと。

お盆の間、中国の天津での爆発の次に飛び込んできたのは、バンコクの爆発テロのニュースでした。

邦人もお一人が重体とのことですが、たくさんの方が亡くなり、お怪我をなさっています。亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、傷を負われた方々の一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。

この事件はやはりテロ集団によるものと思われるそうです。今やテロには国境がなくなっています。北米だろうが欧州だろうがアジアだろうが豪州だろうが、どこにいてもテロの危機に晒され、罪もない一般人の命が奪われる時代です。テロリスト達の技術や手法も進化していますので、入管や捜査当局の目をかいくぐって、こういう恐ろしいことを試みる連中が常にいます。

これは地球全体、人類全体の課題です。今の安保法制の議論とも関連する話ですが、国際社会は一致協力してこうした連中を言向け和し、テロの悲劇を地球上からなくさないといけません。そのために何ができるのかということを、安倍総理率いる私達、日本人全体も問われているのだと思います。

日本国民の間に、世界情勢について正しい理解が広まり、ミロクの世を作るためになすべきことをきちんとなせるよう、私なりにお祈りし続けようと思います。


■バンコク爆発容疑者は外国人男、2人の共犯者=タイ警察


[バンコク 19日 ロイター] - タイ警察当局は19日、首都バンコクの繁華街で17日夜に発生した爆発事件で監視カメラに映っていた容疑者は外国人だとの見方を示し、容姿から見て欧州もしくは中東系の可能性があるとした。

警察の報道官は、不鮮明なビデオ映像が示す別の2人について、当局として共犯者だと確信していると述べた。

タイの首都で夕方のラッシュアワーに起きた事件で、少なくとも20人が死亡。うち11人はアジアからの外国人だ。120人以上が負傷している。今のところ犯行声明はない。

タイ経済は観光業に大きく頼っており、政府は同国経済に打撃を与えるために策略された犯罪だと主張している。

報道官はテレビのインタビューで「外国人男性」の逮捕状を取ったと述べた。爆発の20分ほど前に事件現場にバックパックを置き、観光客の間を縫って歩み去る黄色いシャツ姿の不審な男が防犯カメラで確認された。警察が公開した容疑者の似顔絵によると、男性は色白の若い男性で、耳の中間くらいまでかかっている太い髪、薄いひげ、黒眼鏡が特徴だ。

報道官は「男性は白い肌で欧州系か、中東系との混血だろう」とした。肌の色以外に人種を特定した理由は挙げなかった。警察は容疑者逮捕につながる情報に100万バーツ(2万8100ドル)の賞金を出すとツイッターで発表した。

報道官は、ほかに男性2人が関わっている可能性に言及した。一人は赤いシャツ、もう一人は白いシャツを着用しており、柵の前にバックパックを置く似顔絵の容疑者を周囲から隠すように動いていたという。

天津の爆発に思うこと。

お盆神業中のことですが、中国の天津で大爆発がありました。

中国政府のことですから、亡くなった方がいったいどれほどおられたのか、正確な数はまず発表はされないでしょうが、客観的に考えて凄まじい被害が出てことが推察されます。心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

安倍総理は習主席に「お見舞い」のメッセージを送ったそうです。四川大地震の時も、東日本大震災の時もそうでしたが、こういう時は政治的対立などと言っている場合ではありません。何かと厳しい状況にある両国の間の連帯と友好が深まればいいなと思います。

そういえば、8月14日の安倍総理の「終戦談話」の内容は、天津爆発事故(事件?)の影響で中国国内ではほとんど忘れ去れたようです。環境問題など地球規模のものも含めて、両国の間には共通の大きな課題がたくさんあるわけです。いつまでも過去の(作られた)歴史に過度に拘泥するのではなく、融和と和解をベースにした未来志向が大切だということで、中国国民とも合意が進むといいのですが。



■天津爆発、住民に不安 「神経ガス」など断片情報で混乱

中国・天津市の「浜海新区」で12日に起きた爆発事故は、現場に残る大量の危険化学物質の処理が深刻な課題になっている。有毒ガスなどの断片情報が駆け巡り、住民の不安は募るばかり。港の復旧も見通せず、日系企業を含む経済への影響の長期化は避けられない情勢だ。

 住民の暮らしや港の復旧を阻む大きな壁が、爆発現場に保管されていた危険化学物質だ。18日には爆発後初めて雨が降り、土壌などの汚染も心配されている。

 降雨の後、路上には白い泡や粉が現れ、市民を慌てさせた。雨に当たった記者らがネットに「唇がヒリヒリする」などとつぶやいたが、市は「有毒物質は検出されていない」と、健康への影響を否定した。

 「神経性ガスの値が最高値に達した」

 19日、国営中央テレビの取材に消防関係者が答えた話がメディアを通して駆け巡った。天津市環境保護局幹部が会見で「そのような物質は検出されておらず、可能性は低い」と打ち消したが、情報の不足と混乱に住民の不安は募る一方だ。

 爆発現場は国内外に運ばれるのを待つ化学物質が保管される施設だった。保管されていた危険化学物質は約40種、計約3千トン。19日、市は現場に残る化学物質について、硝酸アンモニウムや硝酸カリウムなどの酸化物が約1300トン、ナトリウムやマグネシウムなどの可燃性の高い物質が約500トン、シアン化ナトリウムなどの毒物が約700トンあると明らかにした。