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今は夜明け前

福田政権が打ち出す「新福田ドクトリン」は、アジア地域の防災ネットワークだけでなく、経済、環境分野も含めたものになりそうです。

1997年のアジア通貨危機の頃には、「円」を中心とした、アジア共通経済圏とか、アジア共通通貨とかの構想もありましたが、その際はアジアでの影響力を確保したいアメリカにつぶされました。

しかし、いまやアメリカが全世界的に撤退しつつあります。

中東諸国が石油決済に使うための「湾岸共通通貨」を設立することすら、アメリカが許すのではないか、という観測があります。

そうなれば、アジアのことは、「地域覇権国」となる日本か中国のどちらかにまかせる可能性が高い。

もちろん、アメリカの次の政権次第ですが、ヒラリー以外の二人なら、中国よりも、日本を重視する見込が高いのです。

正確にいえば、日本を中心にし、インドやASEAN諸国などの、アジア民主主義諸国グループで、ぐるりと中国を取り囲み、繁栄する民主的経済圏を作ることを許すであろう、ということ。

・・・となれば、これから福田政権が打ち出すアジア外交の方針が、そのままアジアの枠組になるかもしれません。

無論、日本と中国の平和的な関係が不可欠ですが。

あまりにも、ぴたりぴたりとワールドメイトの深見先生の予言どおりに進んでいくことに、今さらながら驚くばかりです。

それにしても、深見先生は、小泉首相の誕生も予言され(というより、そうなるように神様を動かされた)、阿倍首相の誕生も予言され(その短命政権ぶりも喝破された)、そして、福田首相が日本を繁栄に導くすぐれた役割をされることを予言されてきました。

その福田政権は、就任以来、低空飛行を繰り返し、苦しみに苦しんでいますが、その実、こんなふうなアジア太平洋構想を打ち出す環境がととのってきたのです。

これが、「新福田ドクトリン」。

しかし、おもしろいものですね。

旧「福田ドクトリン」は、福田首相のお父さん(福田赳夫首相)が1977年に定めたものです。

以下のような方針です。

■軍事大国とならず世界の平和と繁栄に貢献する。
■心と心の触れあう信頼関係を構築する。
■対等な立場で東南アジア諸国の平和と繁栄に寄与する。

以来30年間、日本の対アジア外交の基調でしたが、息子の康夫首相の時代になって、それを超えるものを打ち出す流れができつつあります。

因縁でしょう。

おそらく良い意味の。

ワールドメイトと深見先生は今、北極免因超修法に全力で取り組んでいます。つまり、「先祖の因縁」とか、「先祖の応援」などの話でもちきりです。

そんなときに、福田首相がお父さんの「福田ドクトリン」をさらに発展させて、「新福田ドクトリン」を打ち出しつつあるなんて、ものすごい因縁を感じますね。

太陽の国日本から、アジアを照らす暁光が射し込むことを願うばかりです。


もちろん、夜明け前は大変です。

明治維新が成立するためには、亡国寸前の大混乱がありました。

国際連盟の成立のために第1次世界大戦があり、国際連合に発展させるためには第2次世界大戦が必要でした。

アジアの夜明け、アジアの繁栄のためには、まだまだいくつもの山坂を乗り越える必要があるでしょう。

日本もまた、産みの苦しみ。問題点が噴出し、政権も国民も苦境の連続です。

しかし、それを乗り越えたら、本当に大躍進があるのだと思えば、未来に希望の光が射します。


そういえば、今年のワールドメイトの伊勢神事のテーマは、「乗り越えて 乗り越えて みろくの世」でした。

そして、その神事は今も続行中です。

よりすばらしい未来の到来を、私たちは祈り続けています。