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パンデミック対策が一歩前進。

パンデミック対策で、新制度ができそうです。

万が一発生した場合、対策不能と言われる鳥インフルエンザですが、被害を最小限に抑えるには国際社会が一致して対策を整えるほかありません。

そうした制度が新たにできつつあることはやはり、人類にとって喜ばしいことです。

しかし、もっともすぐれた救済方法は、火が出る前に火事を消し止めること。

鳥インフルエンザの突然変異を根本から防ぎ、被害を最小限どころかゼロにするために、祈りを極めたいと思います。


■新型インフル予防で新制度=原発事故被害も議論-WHO総会閉幕

 【ジュネーブ時事】当地で開かれていた世界保健機関(WHO)年次総会は24日、一連の討議を終え閉幕した。新型インフルエンザワクチンの迅速な開発と生産に向けた国際的枠組みの創設、大幅な支出削減を盛り込んだ2012~13年予算などを正式に承認。福島第1原発事故を受け、日本政府が参加した放射能と健康に関する会合も開かれ、各国の関心を集めた。
 総会では、9月のニューヨークでの国連総会で、開発途上国の患者が増えている糖尿病やがんなどの対策を話し合う「非感染性疾患サミット」が開かれることを踏まえ、WHOの取り組みを強化する方針も確認した。
 新型インフルエンザワクチンに関する新たな枠組みでは、製薬会社が速やかに生産ができるよう新型インフルエンザ発生国はウイルス検体をWHOを通じて各国に提供。この制度を利用する製薬会社は生産量の10%を提供国に無償提供する。
 チャン事務局長は閉会前の全体会合で、新型インフルエンザ予防の新制度により「将来の世界的大流行(パンデミック)への備えが大幅に改善される」と評価。またWHO改革に関して、加盟国の財政難を踏まえ業務見直しなどが急務だと訴えた。(2011/05/25-00:04)