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カダフィ政権崩壊。

そしてついに、カダフィ政権が終末を迎えたようです。

チュニジアのベンアリ政権、エジプトのムバラク大統領に続き、長きにわたる独裁政権にまたひとつ終止符が打たれました。

3000年に一度という変化は、こうして確実に進行中です。

リビア国内ではまだ各地で小競り合いが続き、カダフィ氏自身の行方もまだわからないようですが、どうか一刻も早く全ての騒乱がやみ、人々が平和に幸せに暮らせますよう。


■広場に歓声、空に祝砲=制圧下の首都に新国旗-外出する市民も・リビア

 【トリポリ時事】リビアの反体制勢力が制圧した首都トリポリに24日午後(日本時間夜)、時事通信記者が入った。市中心部の広場では、新たな国旗が翻る中、反政府勢力の兵士が空に向けて祝砲を撃ち、歓声を上げている。
 トリポリ市民によれば、市中心部は反体制派が管理下に置き、戦闘は起きていない。市民も外出している。(2011/08/24-21:50)


■独裁政権崩壊後も各地で戦闘…リビア

 【ベンガジ(リビア東部)=田尾茂樹】カダフィ独裁政権が事実上崩壊したリビアの首都トリポリでは、24日に入っても、行方がわからないカダフィ氏とその一族の身柄確保を狙う反体制派と、これに抵抗するカダフィ派との戦闘が続いた。

 中東の衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」によると、反体制派が23日の攻撃で制圧したカダフィ派の重要拠点バーブ・アジジヤ区域内では24日、カダフィ派が反体制派に再度攻撃をしかけ、両派の銃撃戦や迫撃砲の応酬に発展。トリポリ市内にカダフィ派が発射したとみられるミサイルや迫撃砲弾が着弾したとの情報もある。リビア西部のザウラ、アジェラートや、カダフィ氏の出身地である中部シルテでも戦闘が続いている模様だ。

(2011年8月24日22時25分 読売新聞)