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中国に迫る「カウントダウン」


昨日の定例セミナーでは、中国に「あること」が迫りつつあることが明かされましたが。。。

たしかに、中国当局は国内世論の反発を抑えるのに必死です。

今はまだ、度外れた経済発展の真っ最中なので、それでも国民がついていきますが、経済成長率が落ちると危険です。「保八社会」とも揶揄される中国は、GDPの伸びが年率8%を切ると、国内の矛盾が噴出し、崩壊に向かいかねないといいます。しかし、今のまま10%近い成長が続けば、完全なバブルです。それを恐れた当局は、8~9%を狙って経済の引き締め策を打っていますが、そんな難しいことができるはずもないことは、多くの識者が指摘するところです。

さて。

来年の中国にいったい何が起きるのでしょうか。


■ネットメディアの管理強化 中国当局が通知

2011.8.30 20:46

 中国国家インターネット情報弁公室は、国内のニュースサイトとポータルサイトの管理強化を目的とする通知を出した。新華社が30日までに伝えた。

 浙江省温州市の高速鉄道事故ではネット上の書き込みやニュースが鉄道当局に対する批判的な世論の形成に影響しており、ネットメディアの管理強化を通じ、当局への批判的な世論を抑え込む狙いがあるとみられる。

 通知は、サイトの目立つ場所には共産党や政府の政策を多く掲載するよう要求。党や政府の末端組織が中央の政策を着実に実行しているという話や、市民の感動的な話を多く伝えることも求めている。

 さらにネットメディアの職員の養成制度や評価制度を整えるほか、貧困地区や災害の被災地での職員の研修を奨励。中央の指導者による重要な論文などを職員に学習させることも指示している。(共同)