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地球温暖化対策へ、最終決戦。

南アフリカでCOP17が始まりました。京都議定書の次の温暖化対策を決定する重要な会議です。

なにしろ来年2012年には「京都レジーム」が終了するのに、そのあとどうなるのかまだ決まっていないのです。しかも温暖化促進ガスは減るどころか増え続けています。ギリギリの正念場です。

「一の関はなんとかなるが、二の関、三の関、四の関となるごとに難しい」と言われていましたが、現在のところ、二の関越えの決定打は見えてこないままです。地球温暖化の危機は10年の猶予をいただいたとはいえ、そのうち半分近くが過ぎてしまいました。

とはいえ、世界恐慌や戦争、地震・火山・津波など、危機は次々と襲いかかります。新たな「闇組織」の存在も明かされ、またひとつ、将来の危機を弭化すべく新しい挑戦が始まります。

ではどうすればいいのか。

結局は、日々の祈りを絶やさず、すべてが良い方向に向かうよう祈り続けるしかないのでしょう。ありがたいことに、私たちには命乞い形代をお許しいただいています。

地球の反対側、南アフリカで地球温暖化のための最後の戦いが続いていることに思いをはせながら、今日もまた微力ながら祈りを捧げさせていただきたいと思います。


■ポスト京都議定書議論正念場 COP17、南アで開幕

2012年末で期限切れとなる京都議定書に続く温暖化対策を議論する国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)が28日、南アフリカ共和国で開幕した。「京都体制」のタイムリミットが迫るなか、次の対策をどうするか、各国は歩み寄れないままだ。来月9日までの会期中に成果がなければ、温暖化対策の後退は避けられない。交渉は正念場を迎える。 

 COP17には、約190カ国が参加する。この日の総会で、議長を務める南アのヌコアナマシャバネ外相は「我々には非常に限られた時間しか残されていない」と述べ、長引く交渉への危機感をあらわにした。

 同外相は、京都議定書の削減義務の延長と、「京都体制」後の新しい枠組みづくりという二つの課題にふれ、「極めて難しい交渉になるが、ダーバンで答えを見つけられるはずだ」と合意への歩み寄りを求めた。