野田改造内閣、発足

野田改造内閣が発足しました。

実力者岡田氏を副総理に据え、分裂の兆しをみせる民主党を切り盛りし、消費増税の一点突破をはかる陣構えです。

私たちとしては、どなたが首相をやり、どなたが大臣に就任にされても、神心に添い、国民を幸せにしてくだされるならば問題ありません。民主党が好きとか嫌いとかいう個人的な思いや政治信条と、神に捧げる祈りはほとんど別のものだからです。

問題は、3月にやってくる中央政界の混乱、そして、その後、秋まで続く日本の国の空中分解や腰折れの危機を、この内閣で乗り切れるかどうか。5月の世界恐慌入りがいよいよ現実味を増すなか、この内閣は、ある意味で、戦後もっとも難しい局面の舵とりを迫られることになります。

野田さんたちの力が足りないのであれば、神様に足していただくしかありません。真に神様に守護されている人々は、本人たちがしっちゃかめっちゃかやっていても、「たまたま」「偶然」のラッキーが続いて、結局のところ何でもうまくいくものです。野田内閣が頼りなく思えるのであれば尚更のこと、そうなるよう、祈るしかありません。

まずは、来週からの熊野神業に結集しましょう。


■野田改造内閣、岡田氏を司令塔に…閣僚5人交代

野田首相は13日午前、改造内閣の陣容を決定した。

 岡田克也・前民主党幹事長を副総理兼一体改革・行政改革相に迎え、政権の最重要課題とする消費税率引き上げの司令塔とした。文部科学相には平野博文国会対策委員長が再入閣し、法相に小川敏夫参院幹事長、防衛相に田中直紀参院議員、消費者相に松原仁国土交通副大臣が初入閣した。首相は24日召集の通常国会を前に政権の態勢を立て直し、消費税率引き上げ関連法案の成立を目指す考えだ。

 民主党役員人事では、入閣する平野氏の後任の国対委員長に城島光力
こうりき
幹事長代理を決めた。輿石幹事長、前原政調会長は続投した。16日の党大会で正式承認される。

 首相は13日午前の閣議で全閣僚の辞表をとりまとめた後、国民新党の下地幹事長と会談して連立政権の維持を確認した。これを受けて藤村官房長官が閣僚名簿を発表した。改造内閣は、午後に皇居で行われる閣僚の認証式を経て発足する。