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アラビア海に米空母到着

神事の途中ですが。

アラビア海に米空母リンカーンが到着した模様です。すでに同地で展開中のカール・ビンソンと合流するとのことで、米海軍はふたたび、アラビア海に2個の空母打撃機動部隊を保有することになります。

任務はもちろんイラン革命防衛隊によるホルムズ海峡の封鎖を阻止すること。イラン海軍の全艦艇など、米巡洋艦一隻あれば半日で殲滅可能ですし、イラン空軍の全部が束になってかかっても、米空母一隻あれば数時間もかけずに全滅させることができます。いつも威勢のいいイランとて、実際の行動を起こすには相当に勇気が必要です。さて、アフマディネジャドがどうでるか。

熊野神業で「イラン戦争はするな! イランと米国神事」が降ろされた直後に、こうしてアラビア海の守りが完璧になりました。米国には、イランに上陸して革命政権を打倒するような意思も能力もありませんが、電撃的にイラン革命防衛隊の海軍を消滅させたり、核施設を空爆して核開発をストップさせるオプションは残されています。(1990年代のクリントン政権が、サダム・フセイン率いるイラクに対して何度もやった手です)

イランがどう出るか、アメリカがどう出るか。アラビア海は熊野神事開催中のまさに今、軍事衝突が起きるかどうかの分岐点にいます。


■アラビア海に米空母リンカーン到着 ペルシャ湾への展開の準備整う

2012.01.20 Fri posted at: 11:13 JST

(CNN) 米海軍関係者によると、空母「エイブラハム・リンカーン」が19日、アラビア海に到着した。

リンカーンは先にこの海域に展開していた空母「ジョン・C・ステニス」と入れ替わる形で、先にアラビア海に到着した空母「カール・ビンソン」と合流した。

これに先立ち、ペルシャ湾に展開していたステニスがアラビア海に移動した際、イラン政府は同湾へ空母を戻さないよう米国に警告した。米国は近年、ペルシャ湾とアラビア海に空母を1隻ずつ展開している。

リンカーンの到着により、この警告の後初めて、米空母がホルムズ海峡を通過してペルシャ湾に戻る態勢が整った。

米軍関係者はCNNに対し、ペルシャ湾に空母1隻という態勢は今後も維持するとコメント。だが、いつホルムズ海峡を通過するかは明言を避けた。