メタハイ・・・日本復活の切り札か?日本崩壊の序曲か?


東海沖でメタンハイドレートの試掘が始めるとのこと。

「21世紀のエネルギー」とされ「日本がエネルギー大国になる」「日本を世界一の大国に押し上げる切り札」ともてはやす人がいる一方、「地球温暖化を劇的に加速させる」「プレート境界面のバランスを崩して大地震を引き起こす」と危惧する人も多いメタハイです。そのどちらが本当か、まだわかりません。

しかし、これが安全かつ安定的に商用で供給される見通しが立てば、日本は現在の苦境から大脱出できるのも事実です。貿易黒字も経常黒字も飛躍的に増加し、大繁栄の糸口をつかむことができます。海の恵みを最大限に受けた、「海洋国家」への脱皮です。

ワールドメイトでは、2000年を迎えるはるか以前から、今日の苦境が極めて正確に予言されてきました。そして、軍事的にも、経済的にも、何度沈没してもおかしくなかった日本の国が、それでもなんとか一等国の地位に踏みとどまってこれるよう祈り続けてきたものです。

2010年を過ぎ、日本の国が直面する困難は益々激しくなるばかりですが、しかしながら、その先に凄まじいV字回復が待っており、史上空前の大繁栄がやってくることも、あわせて予言されています。

さて。メタハイがその切り札となるかどうかまだわかりませんが、そう遠くない未来に日本が復活するための準備は、目に見えなくても確実に行われています。

「冬来たりなば、春遠からじ」

そう信じて、天界のお正月を迎えさせていただきましょう。


■メタンハイドレートを試験掘削 14日から愛知県沖で

2012.2.2 10:56

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などは2日、次世代エネルギー資源として期待が高い「メタンハイドレート」の産出試験に向けた事前掘削作業を、14日ごろから愛知県渥美半島沖海底で始めると発表した。3月下旬まで続ける。

 産出試験は来年1-3月に実施。メタンハイドレートを海底で掘削して産出する試験は世界初という。安定的に取り出すことに成功すれば、2018年度の商業化を目指す。

 掘削するのは、静岡県沖から和歌山県沖に広がる「東部南海トラフ」周辺の海域で、渥美半島から南に70-80キロ沖合の海底。日本の天然ガス消費量の十数年分に当たる約1兆立方メートルのメタンハイドレートが埋蔵されているとみられる。