ソマリアの飢饉、終了。

節分の日に、嬉しいニュース。ソマリアの飢饉が終了したそうです。

ヨーロッパでもアジアでも「半世紀ぶりの大寒波」が猛威をふるっていますが、昨年の東アフリカは「60年に一度の大干ばつ」に襲われ、「無国家状態」にあるソマリアで大変な犠牲が出ていました。犠牲になるのはいつも、弱い人、貧しい人です。

国連はソマリアの大飢饉がひと段落したと報告していますが、地球の気候が狂ってきた以上、こうした話は今後、何度も続くでしょう。ワールドメイトで出されている「人類が豊かな食糧に恵まれる! 命乞い形弭化代」や「食糧危機と水資源枯渇・苦悶死続出 爆滅代」は、今後ますます重要度を増していきます。


■ソマリア:飢饉終息を宣言…国連「なお人道援助必要」

 国連は3日、東アフリカのソマリア南部で昨年7月に起きた飢饉(ききん)の終息を宣言した。AP通信が伝えた。食料援助や降雨量の回復で最悪の状態は脱したとしている。しかし、なお約230万人が人道援助を必要としており継続した援助なしでは飢餓が再発すると警告している。ソマリア南部は昨年、60年に1度とされる大干ばつに見舞われ、首都モガディシオや隣国ケニアなどへの避難民が大量に発生。長年の内戦による政情不安も重なり、国際的な緊急支援が呼び掛けられた。【ヨハネスブルク】

毎日新聞 2012年2月4日 21時46分