日本が中東の戦争に巻き込まれる可能性は確かにあった。

昨年、「戦争の危機」を見事に弭化していただきました。中東で雲行きが怪しくなり、次に南シナ海で中国がベトナムやフィリピンと一触即発になり、年末には北朝鮮で権力委譲があり、いずれも大きな戦争に発展する可能性がありましたが、おかげで何事もなく過ぎていきました。神様に感謝しなければいけません。

ところで、ワールドメイトでは、鳴門の神様をはじめ、以前から繰り返し、「日本が中東で起こる戦争に巻き込まれる恐れがある」と警告されてきました。出された当初は「まさか」と思っていましたが、自衛隊が戦争後のイラクに派遣され、アフガン鎮圧作戦の給油を行うようになると、実戦に巻き込まれる日もそう遠くありません。しかも、現在の民主党政権ですら、「ペルシャ湾有事の際には、自衛艦を派遣する可能性がある」ことを匂わせはじめたのです。

もし、中東で何かがあれば、日本が戦闘に巻き込まれる可能性は十分すぎるほどにあったわけです。いかに神様のおっしゃったことが正確だったのかわかりますね。


■自衛隊のホルムズ海峡派遣、法制面を検討…首相

野田首相は10日の衆院予算委員会で、イランがペルシャ湾入り口のホルムズ海峡の封鎖を警告していることに関連し、「日本のエネルギー源をそこに頼っていることを考えれば、ホルムズ海峡で何か起きた時を想定し、その前とその後にできることを含め、議論は当然やっておかなければいけない」と述べた。

 緊急事態に備え、現地への自衛隊派遣に法制面でどのような課題があるかなどについて、検討を行う意向を示したものだ。自民党の西村康稔氏の質問に答えた。

 日本が輸入する原油の8割以上がホルムズ海峡を経由している。

 首相はまた、自衛隊の海外派遣を包括的に定める恒久法(一般法)制定への議論を超党派で進めることに前向きな考えを示した。

(2012年2月10日23時27分 読売新聞)