インドネシアでまた火山

インドネシアでまた火山噴火です。

昨年12月、東部の北マルク州テルナテ島のガマラマ山(1715メートル)で、大きな火山噴火がありましたが、今回のロコン山の噴火も、噴煙を2キロも吹きあげた大規模なもの。太平洋の空の便に警戒が呼びかけられています。

環太平洋火山帯は、完全に活動期に入りました。思えば2004年の秋、ワールドメイトで環太平洋火山帯の神である○○のご神域を開いたその年末、スマトラ沖で大地震が発生し、インド洋大津波の惨劇が起こりました。その後、太平洋をぐるりと取り囲むように、アリューシャン列島、千島列島、ソロモン群島、ニュージーランド、南米(チリ)でマグニチュード9クラスの大地震が連続し、昨年の東日本大地震に至ります。また、これに連動するように、チリ、フィリピン、インドネシアなどで火山が次々と噴火。日本では霧島の大噴火が記憶に新しいところですが、最近では富士山近辺で不気味に地震が続発することに、人々はおののいています。

「火山噴火は100%神力発動の証」だそうです。今回のインドネシアでの噴火が何を意味するのかわかりませんが、環太平洋全域が活動期に入ったころと軌を同じくして、世界の歴史は西洋からアジア・太平洋の時代に移行しつつあります。大寒波に凍える欧州が半死半生の状態なのとひきかえ、アメリカやロシアまでが「我々は太平洋国家だ」と宣言し、勃興するこの地域に国家の命運を賭けようとしています。確かに歴史が変わろうとしています。

とはいえ、いくら神の証でも、地震や火山噴火、そして津波で人命や財産が失われるのは困ります。ワールドメイトでは、環太平洋火山帯が大発動をはじめた頃から、ちゃんとこれを鎮静化させるための命乞い形代が降ろされています。とくに今、「命乞い 巨大地震と大津波の都市滅亡 回避代」や「命乞い・巨大地震 分散化代」を存分に書くべきときですし、そもそも災いの根源である人類の劫を抹消するための北極免因超修法を申し込むべきときでしょう。

いくら神の証とはいえ、また歴史の変わり目を証するものとはいえ、災いが起こって人々が苦しむのを、他人事のように傍観していては、決してならないのです。


■インドネシアの火山が噴火、2キロ上空に噴煙

2012.02.10 Fri posted at: 12:58 JST

ジャカルタ(CNN) インドネシアの国家災害対策当局によると、同国北部北スラウェシ州のロコン山が10日に噴火し、上空2キロにまで噴煙を噴き上げている。

ロコン山は数日前から噴火の兆候が見られたため、周辺の2.5キロが立ち入り禁止区域に指定されていた。当局は住民に対し、同山に近付かないよう呼びかけている。

ロコン山は昨年7月に噴火し、付近の住民数千人が避難した。その後10月と12月にも噴火を繰り返している。

インドネシアは太平洋を囲んで断層が連なる環太平洋火山帯の上に位置しており、地震や火山噴火が頻繁に起きている。