危機は周辺国に波及

ようやくギリシャの債務問題で合意が成立したとホッとしたとたん、今度はイタリアの銀行の信認が揺らいでいます。あわせてまた、ポルトガルの債務不安が進行しており、欧州危機はまるで「モグラたたき」の様相を呈しています。

欧州危機の怖いところは、国から国に、銀行から銀行に危機が連鎖しようとしており、それを止める手段がほとんどないことです。そして、最後は欧州危機が中国崩壊を引き起こし、世界全体を崩落させます。そうなったら、日本も最も大きなダメージを受ける国のひとつになります。

これをどう防ぐか。ワールドメイトでは、今年、その「切り札」となるご神業が用意されています。それらのご神業に向けてできる準備をしておくことが大切ですが、なんといっても今は冬神業中です。冬のこの時期に、どれだけ神様と強く大きく交流したかで、今年のご神業の大きさが決まることを思えば、しっかりと神様に投げかけ、御魂の恩頼(ふゆ)をいただきたいものです。

それが、日本を救い、世界を救うことにもつながると思えば、2月25日からの磐梯でのご神業は、あだやおそろかにはできません。


■S&P、イタリア銀行34行を一斉格下げ

2012年 02月 11日 13:16 JST

[ミラノ 10日 ロイター] 格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は10日、同社が格付けを付与しているイタリアの銀行37行のうち、ウニクレディト(CRDI.MI: 株価, 企業情報, レポート)やインテサ・サンパオロ(ISP.MI: 株価, 企業情報, レポート)を含む34行の格付けを引き下げた。債務の借り換え能力の低下や低い収益性見通しを理由としている。

今回の銀行格下げは、先月、同国ソブリン格付けを2段階引き下げ「BBBプラス」としたことに続く措置。

ウニクレディトとインテサ・サンパオロの格付けは、共に「A」から「BBBプラス」に引き下げられた。

モンテ・デイ・バスキ・シエナ銀行(BMPS.MI: 株価, 企業情報, レポート)、バンコ・ポポラーレ(BAPO.MI: 株価, 企業情報, レポート)は、ソブリン格付けを下回る水準に格下げされた。

S&Pは声明で、イタリアの銀行業界カントリーリスク評価(BICRA)を従来の「グループ3」から「グループ4」に引き下げたと発表した。

「高水準の対外債務で、イタリアは外部の資金調達リスクの影響を受けやすくなり、その結果として、同国銀行の債務借り換え能力は大幅に低下した」と指摘した。
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