ギリシャ債務協議、ようやく合意

長い長い協議を経て、ギリシャの債務削減協議がようやく合意に達したとのこと。

もう1カ月以上も、何度も徹夜を繰り返しての妥結に、関係者は疲れ切っているそうですが、これで3月の「完全デフォルト」は回避されました。マーケットはひと安心。

もっとも、ワールドメイトで神様が警告されていたのは、もっと後の話。4月、5月、6月と本格化していき、7月のオリンピックを過ぎたあたりから、いよいよ世界的な危機に発展するとのこと。いったいどんな事態が出来するのでしょうか。

しかし、神様はちゃんと先手を打ってくださり、その時までに開くべき神域を教えてくださっています。あとは私たちの誠次第ですね。

世界恐慌を回避し、世界中を狂乱化の危機から救うために、まなじりを決して祈りたいと思います。


■ギリシャ支援でのユーロ圏財務相の合意内容

 [ブリュッセル 21日 ロイター] ユーロ圏財務相会合でのギリシャ支援合意内容は以下のとおり。

 ◎新規支援により、ギリシャの債務水準は国内総生産(GDP)比で160%から2020年までに120.5%に削減される。

 ◎民間債権者は名目で53.5%のギリシャ国債減免を受け入れ。これによりギリシャ債権は1070億ユーロ削減。

 ◎既発債と30年債の交換、2012年2月―2015年2月の間はクーポン2%、その後5年間は3%、2020年2月―2042年2月の間は4.3%とすることで債権者は合意。

 ◎交換する30年債の加重平均クーポンは3.65%。

 ◎2010年5月からの第1次支援で2国間融資を実施したユーロ圏各国、融資利ザヤを150ベーシスポイント(bp)への引き下げで合意、これによりギリシャ債務を2.8%ポイント削減。

 ◎中銀がギリシャ国債を保有するユーロ圏各国、2020年までの保有利益と同額をギリシャに還元することで合意。これにより2020年までにギリシャ債務を1.8%ポイント削減。

 ◎債務履行に向け、次の四半期の債務返済相当額を別勘定としてギリシャは支払機関に支払い。ギリシャは今後2カ月間で、債務履行への支払いを確実にするため法制化。

 ◎欧州委員会、国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)=トロイカ=は、合意した改革実行へアテネに常駐。