マイヤ・プリンセツカヤさん、受勲。

す神降臨40周年の翌日2月28日、ロシアのマイヤ・プリンセツカヤさんが旭日中綬章をお受け取りになったそうです。

「20世紀最高のバレリーナ」とされ、生ける世界遺産ともされるプリンセツカヤさんは、「日本は特別な存在なので、大変に意義がある」とおっしゃったそうですが、私たちワールドメイトの会員としても嬉しい限り。

毎日新聞の記事には、プリンセツカヤさんが「日本の美的感覚を愛している」とおっしゃり、「日本で能をモチーフにした演目を踊った思い出などを振り返」られたことを伝えていますが、古事記をモチーフに伊勢の地で深見先生と共演されたオペラバレエ「天の安河のうけひ」や、能をモチーフにして深見先生と共演された創作・能バレエ『羽衣』は、私たち会員にとって決して忘れることのできない思い出です。

    ※どちらもたちばな出版から販売されていますね。鳥肌が立つほど美しい作品です。
     オペラバレエ『天の安河のうけひ』(DVD たちばな出版)
     創作・能バレエ『羽衣』(DVD たちばな出版)

それにしても、プリンセツカヤさんの発言をきいて、あらためて深見先生が打ってこられた布石が「本物」であったことを実感します。人類の歴史に残る世界最高峰の芸術家と一緒に、後世に残る作品を一つひとつ作ってこられたのです。

そういえば、生前は山師だのインチキだのさんざんけなされた出口王仁三郎師も、没後50年くらいたってから、耀碗をはじめとする芸術作品の素晴らしさに、まず海外の人々が圧倒されて大ブームが巻き起こり、その後、日本でも出口師の教えや概念を、大本教以外でも正しく評価する人々があらわれました。

同時代のマスコミは報じなくとも、時間がたてば(そう遠くない未来に)深見先生の事績はきっと世界中で正当に評価されるはずです。



■バレエ:プリセツカヤさんに勲章 モスクワで

受章後にあいさつをするプリセツカヤさん=モスクワの日本大使館で2012年2月28日、大前仁撮影
 【モスクワ大前仁】「20世紀最高のバレリーナ」と称されるロシアのマイヤ・プリセツカヤさん(86)に対する旭日中綬章の伝達式が28日、モスクワの日本大使館で開かれ、プリセツカヤさんは「日本は特別な存在なので、大変に意義がある」と喜びを語った。

 長年、ロシア国立ボリショイ劇場バレエ団のプリマとして活躍。68年から計38回訪日し、バレエの普及に努めたことなどが評価された。プリセツカヤさんは「日本の美的感覚を愛している」と称賛しながら、日本で能をモチーフにした演目を踊った思い出などを振り返った。また東日本大震災と福島原発事故について「大変な悲劇だが、日本人ならば困難に耐えられるはずだ」と激励した。

毎日新聞 2012年2月29日 9時44分(最終更新 2月29日 12時33分)