日本列島周辺の「ひずみ」

ワールドメイトの九頭龍師全体に、地震弭化祈願の呼びかけがありました。このところ、不気味な地震が続くことを不安に思っていた矢先ですから、いっそう祈りが極まります。

昨年11月の地震の危機は、見事に消滅していただいたものの、日本列島周辺には巨大な地震エネルギーが溜まったままです。何しろ、昨年3月11日には、千葉沖から北海道まで、東日本全体が数百キロにわたってずれたのです。このひずみを解消するだけでも、莫大なエネルギーが解放される必要があります。北海道から千島列島にかけて、また首都圏直下、東海・東南海・南海の巨大震域、九州から西南諸島(沖縄など)にかけてと、世界有数の地震群のエネルギーを、時間をかけて徐々に散らしていかねば、どれが「暴発」しても大変な被害を引き起こします。

ジュセリ―ノさんは3月8日の大阪地震を警告していたそうです。すでに全世界が知っていることですが、この人の予言は「ずれ」ます。というのも、予言というのは口にしたとたん、人々の意識がそこに向かい、神様もご計画を修正されるので、予定されていた時間や場所が揺らぐのです。ジュセリ―ノさん本人もそのことがわかっているからこそ、盛んに予言を発して悪夢が現実化しないように努めておられるようです。

ただ、残念ながら、ジュセリ―ノさんは「悪夢を消し去る」方法はご存知ありません。しかし、「災いの弭化」ができる人がいると信じるからこそ、盛んに警告を発しておられるとのこと。

ならばこそ、世界で唯一、本当の「弭化の法」が降ろされたワールドメイトに集う私たちは、そうしたことをきちんと理解して、精一杯の祈りを捧げるのが使命だと痛感します。



■岩盤引っ張られる型の地震続く 三陸沖・千葉東方沖

14日夜の三陸沖と千葉県東方沖の地震は、ともに岩盤が引っぱられる力で起きる「正断層」型で、東日本大震災前には発生例が少ない地震だった。日本列島周辺は大震災後、地殻にかかる力が変化し、地震が起こりやすくなっている。

 三陸沖の地震は、日本海溝の東側で沈み込む前のプレート(岩板)に力がかかって起きる「アウターライズ地震」と呼ばれるタイプとみられる。この海域は、以前から同タイプの地震が発生する場所だったが、地震活動は低かった。

 千葉県東方沖は、東日本大震災前は東西に押される力で起きる「逆断層」型の地震が多かったが、現在は引っ張る力が働くようになった。東京大学地震研究所の小原一成教授は、「東日本大震災後、地震活動が活発化していた。今後も注意が必要」としている。

 相次いで発生した地震だが、気象庁は三陸沖と千葉県東方沖の地震は、直接の関係はないとみている。