「清武騒動」第2段

そういえば、宮崎県出身の読売ジャイアンツ元代表清武氏が、球界のドン、ナベツネ氏に反旗を翻したのは、ワールドメイトの霧島神業の開催が決定された直後でした。霧島という「清き岳」が発動する狼煙であったといいます。

そして、3月に霧島びらきがはじまり、清武騒動は朝日新聞を巻き込み、新たな局面を迎えたようです。今や読売新聞と朝日新聞のバトルに発展しようとしています。

さて。この騒動はどこで決着するのか。

いずれにせよ、ワールドメイトの神事とピタリ連動する形で、こうして「象徴的なドラマ」があらわれるのは、いつもながら大変興味深い話です。


■朝日新聞VS渡辺恒雄会長 清武氏の刑事告訴も示唆

(03/20 18:11)

 巨人の渡辺恒夫球団会長は刑事告訴の可能性を示唆、相手はあの清武前球団代表です。

 渡辺恒雄会長:「もちろん抗議はする。こっちは、もうちょっと迫力のあることをやる」「法的措置をやる前に…法的措置は民事だよね、刑事もあり得る。それを今、調べている」
 この問題の発端は、15日付の朝日新聞の記事です。1997年から2004年にかけて、巨人軍が、球界で申し合わせた最高標準額を上回る契約を何人もの新人選手と結んでいたという内容でした。これに対して、巨人軍は、朝日新聞に抗議書を提出。最高標準額はあくまで目安であり、契約金の上限を正式に定めたのは2007年で、朝日新聞が問題とした期間は拘束力はなかったとして、朝日新聞に謝罪を求めていました。
 朝日新聞(19日):「取材は貴球団の内部資料と複数の関係者の証言に基づく確かなものです。謝罪の求めには応じかねます」
 渡辺恒雄会長:「返事になっていない。複数の情報源とは誰か。まぁ、僕も調べた、1人しかいない。内部文書は秘密文書で、これは窃盗された文書だ。つまり泥棒だな」
 渡辺会長が内部文書を漏らしたとみているのは、去年、会長と対立して巨人軍を去った清武氏です。
 渡辺恒雄会長:「ほかに誰かいるのかい、全部調べたよ。内部文書の流出、これは窃盗事件になる。刑事事件だ。元役員としてはそういうことになる。もし、それが事実だとしたら」
 一方、名指しされた形の清武氏は、取材に対して「朝日新聞の報道にはコメントする立場にない」としたうえで、次のように答えました。
 清武英利前球団代表:「渡辺さんの暴言に取り合うつもりはありません。法廷や執筆活動で、信念を貫いていくつもりです」