連立政権、分裂。

ワールドメイトで予言されていたとおりに、「3月の混乱」が現実のものとなりそうな中央政界。ついに国民新党が連立政権から離脱です。

しかしながら現時点では、亀井代表にしたがって下野するのは1~2名とも言われており、国民新党も分裂。政権へのダメージは最小限にとどまっています。

消費増税をめぐっては、いよいよ小沢軍団が反旗を翻すとの見方もあり、民主党政権の行方がどうなるかわからなくなりました。

私たちとしては、この大切なときに「日本の国の空中分解」が起こらないよう、祈り続けるほかはありません。


■国民新党、増税巡り分裂 亀井代表「連立を離脱」

消費増税法案の閣議決定に反対している国民新党の亀井静香代表は29日夜、首相公邸で野田佳彦首相と会談し、連立を離脱する方針を伝えた。連立離脱に慎重な自見庄三郎金融相ら政務三役3人を離党させ、現在の職にとどまらせる案を提案。首相と30日朝に再会談する。国民新党の分裂は決定的となったが、首相は予定通り30日に法案を閣議決定し、国会に提出する。

 亀井代表は首相との会談後、記者団に「国民新党は消費増税をしないという約束を破るわけにはいかない。消費増税が明日、閣議決定されるという中では党として残るわけにはいかない。連立を解消する」と説明した。

 首相との会談では、自見氏と松下忠洋復興副大臣、森田高総務政務官の3人を無所属で引き続き職にとどめ、浜田和幸外務政務官の退任を提案した。首相は亀井氏に対し、連立維持を要請したうえで亀井氏の提案について「検討する」と答え、30日朝に再度会談することになった。