次世代技術でリードする日本

いましばらく混沌と困窮の時代が続きますが、そこを抜けたら「日本の時代」がやってきます。

ワールドメイトではずいぶん以前から、近い将来に日本が大躍進する未来像を教えていただいていますが、エネルギー、資源、農業など、あらゆる分野で世界を引き離す革新的な技術を続々と開発しています。

「政治のリーダーシップが回復し、まともな国家運営がなされれば、日本は大復活する」という人も多いのです。

いやはや。

「21世紀、日本は世界の王になる」といわれていますが、本当にそうなるように、世界の人々のためにも祈り続けたいと思います。


■レーザー核融合、連続反応に成功 光産業創成大学院大など

光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。
 レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。
 爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペースで連続的に起こすことができたという。今後は実用化に向けて、レーザー装置の高出力化などに取り組む。
 今回の成果は9日、米国物理学専門誌「フィジカル・レビュー・レターズ」電子版に掲載される。