スペイン国債の利回りが急上昇し、ふたたび欧州不安が高まっていますが、5月6日にはギリシャの総選挙が迫っています。ちょうど日本はゴールデンウィークが終わるころであり、ワールドメイトでは霧島神業の直後にあたります。

あれだけ世界を騒がせてきた張本人です。過去200年で「2年に1回はデフォルトしてきた」といわれるほど悪名高い国で総選挙があるのですから、欧州全土が再びの悪夢におののいています。

何事もなく切り抜けれらるよう、しっかりと祈りを極める必要がありますね。


■ギリシャが5月6日に総選挙へ

2012.04.12 Thu posted at: 12:24 JST

アテネ(CNN) ギリシャのパパディモス首相は11日、総選挙を5月6日に実施すると発表した。

パパディモス首相はパプリアス大統領に会って国会を解散するよう要請。その後、テレビを通して発表会見を行った。

ギリシャでは昨年11月に中道右派・新民主主義党(ND)と中道左派の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)の2大政党が大連立を組み、元中央銀行総裁のパパディモス氏を首相とする暫定政権が発足。

パパディモス首相は会見で、債務危機と立ち向かい、よりよい未来を確かなものとするために必要な困難な決断がギリシャにとって可能であることは、この5カ月で証明されたと述べた。また首相は、困難な任務を背負うことになる新政権への協力を呼びかけた。

だが現政権を支える2大政党の支持率は低下している。世論調査機関GPOが9日に発表した調査結果によれば、NDの支持率は18.2%でPASOKは14.2%。一方で「どちらの党にも投票しない」「まだ決まっていない」と答えた人の割合は全体の3分の1近くに上った。また、議席獲得のために必要な3%の支持率を超えた政党は9党に上る。