ギリシャ、調停不能・・・

ギリシャは最悪のシナリオに向かっています。結局、組閣が成立せず、ついに再選挙です。ギリシャのユーロ離脱の可能性が高くなってきました。市場は大荒れ。ユーロの価格は急落し、世界中で株価が暴落しています。

ワールドメイトで予言されていたとおり、5月から欧州危機が本格化し、いよいよ大変な事態を迎えようとしています。果たしてこれをどう切り返せるのか。

週末の宇宙秘儀、また霧島神業、ジブラルタル神業の重要性がよくわかります。


■ギリシャ来月再選挙 大統領の調停不調 

2012年5月16日 02時09分

 【パリ=野村悦芳】総選挙後の混乱が続いているギリシャで、パプリアス大統領と各党党首による実務者内閣樹立のための協議が15日、不調に終わった。6月中旬に再選挙が実施される。AFP通信などが伝えた。

 大統領は同日、5党党首との協議後、「政府をつくる努力は成功しなかった」とする声明を出した。協議に参加した第3党、全ギリシャ社会主義運動のベニゼロス党首は「私たちは再び選挙に向かう」と述べ、協議が物別れに終わったことを明らかにした。

 ロイター通信によると、大統領報道官は選挙管理内閣が16日に発足すると明らかにした。欧州メディアは再選挙が6月17日に行われる見通しと伝えている。

 パプリアス大統領は最後の提案として、政治家抜きの実務者内閣発足への協力を呼び掛けたが、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)がギリシャ支援と引き換えに課した緊縮策をめぐり、各党の主張が対立。支持派の第1党の新民主主義党や全ギリシャ社会主義運動、撤回を掲げて躍進した第2党、急進左派連合の溝が埋まらなかったとみられる。

 再選挙を想定した世論調査では、急進左派連合が1位になるとの結果が出ている。

(中日新聞)