また中東で証!?

ワールドメイトの宇宙秘儀、星差し替えが終了したその日、中東でふたつの重要なことが決まりました。

ひとつは、イランがIAEAの検証枠組みで合意したことです(昨日のエントリー参照)

そしてもうひとつが、パレスチナ統一政権の誕生です。かねてから分裂していたハマスとファタハが合意し、統一政権を作ることが決定しました。

もちろん、ハマスもファタハも過激な武装闘争を続けてきたことからわかるように、「平和愛好勢力」とは言い難いところがあります。とりわけ、ハマスは「イランの別働隊」といわれるほどイランや中国からの援助を受け、イスラエルを大いに追い詰めてきました。

イスラエルとすればやっかいな話です。ここしばらく、陸上戦闘でパレスチナ側に勝ち切れなくなってきたところに、この二つの勢力が手をつなげば迂闊なことはできなくなります。結果として、「電撃的なイラン空爆」などの冒険に出づらくなるのです。

今年1月の熊野神事のあとから、パレスチナ統一政権の話は本格化した模様です(具体的には4月28日に方向性が固まっています)。そして昨日の星差し替えでは、世界の要人の星を差し替え、先々の災いを消していただけるよう祈りました。これもまた証であったならば大変にありがたいことです。

いずれにせよ、中東に長い平和が訪れますよう祈り続けたいと思います。


■ハマスとファタハ、統一政府樹立へ…パレスチナ

【エルサレム=井上亜希子】パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとアッバス自治政府議長率いるファタハの交渉担当者は20日、6月初めにアッバス議長を首相とする統一政府を樹立し、それから6か月以内に自治政府議長選、評議会(国会に相当)選実施を目指すとした行程表で合意した。

 AP通信が伝えた。

 当初予定されていた5月の選挙実施が絶望となる中、ハマス、ファタハ双方が、統一政府樹立へむけた努力をパレスチナ住民にアピールする狙いとみられる。

(2012年5月21日22時11分 読売新聞)