日本の中央政界、大混乱。

欧州の情勢も緊迫していますが、国内政局もギリギリの攻防が続いています。
 
 なんとしても、消費増税だけは通したい民主党野田政権。しかし、マニフェストで「絶対にやらない」と言っていた増税をやるために、社会保障の3点セット法案をくっつけて「増税の言い訳」にしていました。

谷垣総裁率いる自民党は、増税の1点では一致しているものの、ただ増税を通させるのではなく、できるだけ野田民主党を揺さぶりたい。そこで、民自公の修正協議で自公案の丸のみを強要し、民主党の党内が紛糾するのを狙っています。

この、修正協議の期限が15日。その後、民主党内での手続きが始まりますが、G20に参加する野田首相が日本を離れたこの週末に、民主党のなかが大もめにもめることが予想されます。場合によっては民主党の分裂や、野田政権の総辞職、あるいは収集がつかなくなっての衆議院解散という可能性すらあります。今国会では、大事な法案がほとんど何ひとつ決まっていませんが、まさに「空中分解」に近い形で政局が大混乱するかもしれません。それが、この週末です。

ぴったりと、ワールドメイトの指宿神業と重なる日程で、日本の政局がのるかそるかの瀬戸際を迎えるのはやはり偶然とは思えません。世界恐慌を防ぐとともに、日本を空中分解の危機から救うことも、今年のご神業のテーマ。

気合いを入れて祈りたいと思います。


■自民、期限切り攻勢に=「不成立解散」も想定-一体改革

 自民党は13日、社会保障と税の一体改革関連法案に関する民主党との修正協議について、合意できなくても15日に協議を打ち切る方針を、公明党との間で確認した。協議期限を突き付けるのは、修正協議への対応をめぐる民主党内の混乱拡大を誘うことで、野田佳彦首相をぎりぎりまで追い詰め、早期の衆院解散につなげる狙いがある。