6月の台風、8年ぶり。

6月の台風直撃は平成16年以来8年ぶりだそうです。

2004年といえば、合計で10個もの台風が日本を直撃し、「自然の脅威」が吹き荒れたあの年です。この年からワールドメイトの全国の九頭龍師による一斉祈願が始まり、以来、特別な神様のご意思による台風以外はほぼ完ぺきにブロックしています。

逆に考えれば、指宿神事の合間にやってくる今回の台風が、いかに特別なのかよくわかります。

とはいえ、いくらご神意といっても、被害が出ては意味がありません。人も家も農作物も全部無事でありますよう、お祈りしたいと思います。


■6月異例の直撃コース、偏西風蛇行も一因

2012.6.19 16:56

台風4号は6月としては珍しく、日本列島直撃コースをたどった。気象庁は、太平洋高気圧の張り出しで台風の進路が北に押し上げられた上、列島上空を西から東に流れる偏西風が日本付近で南に蛇行した流れに沿ったためとみている。5月に茨城などを襲った竜巻も偏西風の蛇行に伴う寒気流入で大気の状態が不安定になったのが一因とされ、今年の気象災害は「偏西風蛇行」の影響が色濃い。

 気象庁によると、この時期の台風は、太平洋高気圧の縁を回るように日本列島の南海上を東寄りに進むことが多いが、今回は太平洋高気圧が6月としては強く北側に張り出し、台風の進路を北寄りに変える一因となった。さらに日本を含む北半球中緯度帯の上空1万メートル付近を流れる偏西風が、中国大陸から朝鮮半島や九州方面に向かって南下。そこから反転して東・北日本方面に向かってU字形に蛇行した。沖縄の南海上から接近した台風は、この偏西風の流れにさおをさす形となり、速度を上げ北上したとみられる。