「日本の空中分解」が嬉しい人々

日本が混乱すると、ロシアは必ずちょっかいをかけてきます。

一昨年、メドべジェーエフ大統領(当時)が北方領土を「訪問」したときは、尖閣問題で菅政権がガタガタになっている時でした。また、東日本大震災と福島原発事故で、日本が苦しんでいるときに、ロシアの飛行機や軍艦が日本周辺をぐるりと偵察していきました。

今回、また、メドべジェーエフ首相が北方領土にやってきたのは、小沢グループの離党騒ぎで民主党政権がぐらついているときです。やっかいな話です。

ワールドメイトで予言された、「日本の空中分解」をほくそ笑む人々は、外国にたくさんいます。これから政界が激動を始める兆しをみせていますが、引き続き、天下国家の為に祈りたいと思います。


■「一寸たりとも領土渡さない」 北方領土訪問のロシア首相、日本意識の発言連発

2012.7.4 08:46

3日に北方領土の国後島を訪問したロシアのメドベージェフ首相は、2時間余りの同島滞在中、領土問題で対立する日本を意識した発言を連発。「一寸たりとも領土は渡さない」と地元住民に断言するなど、今回の訪問の主な目的が日本へのけん制であることをうかがわせた。

 ロシア主要メディアによると、国後島で食料品店を視察したメドベージェフ首相は、店頭に日本のアサヒビールが売られていることに気付き、「やっぱり日本に近いのだなあ」と発言。

 また国後島の水産会社の社長が「ここでは漁獲量が豊富ですが、隣国(日本)の漁獲量はもっと悪いです」と話すと、首相は「隣国には隣国の土地があり、われわれにはわれわれの土地がある。われわれは自分たちの魚を取りましょう」と応じ、同島はロシアの領土だと強調した。(共同)