グリーンランドの氷も融ける

北極圏では、ここ数年、海氷がほとんど融けたり、雲の配置が変わったりする事象が続いています。このたび、日本の人工衛星がグリーンランドでも、大規模な氷の融解を確認したとのことですが、地球は明らかに壊れかけています。

北極の氷は海に浮いていたため、融けても海水面を上昇させることはありません。しかし、海流が変わったり、水蒸気の流れが変わったりして、気候に大変な影響を与えることが危惧されています。実際、いま、世界の気候は無茶苦茶です。

ある時を境に、南極の氷が一気に解けたら、地球上の沿岸部は水没してしまいます。場所によっては百メートル級の津波が容赦なく町も国も飲み込むといいます。

ワールドメイトでは、まだ「二の関」越えの真っ最中です。まだ本当の理由がわかっていない地球温暖化を阻止し、異常気象にストップをかけるためにも、命乞い形代を書き続け、祈り続けたいと思います。


■温暖化、グリーンランドの氷とける JAXA解析

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水循環変動観測衛星「しずく」が、グリーンランドの氷がとけている様子をとらえた。その画像から、南部は内陸までとけているなど、融解は広範囲に及んでいることがわかった。氷床上にも研究者が入り、宇宙からの目と連携して氷の状態を調べる。

 温暖化で氷の融解が進むグリーンランド。その氷床を3~9日に観測、JAXA地球観測研究センターが解析した。とけている日数を色の違いで表している。青色が濃いほどとけている日数が多い。

 解析した直木和弘研究員は「南部は標高の高い内陸まで広くとけている」と説明。同じ期間を調査した2002年以降では、とけていた領域が大きかった02年と07年に迫る広さだという。「しずく」は5月にH2Aロケットで打ち上げられ、7月に観測を始めた。