中国の景気、「下げ止まり」!?

欧州ではまだ危機が続き、ひやひやしながら行方を見守っていますが…。

少し明るいニュースが入ってきました。世界恐慌の「引き金」を引くはずだった中国の景気が「下げ止まり」しているとのことです。

世界経済はまだまだ苦境が予想されますが、最終的な大破局から免れれば時間をかけてでも回復することができます。

ワールドメイトの神事で祈ったとおり、またひとつ危機から救われたのだとしたら、こんなにうれしいことはありません。


■中国経済に早期底打ち論、日本の国内生産への波及力は弱まる

2012年 07月 26日

[東京 26日 ロイター] 減速感の広がりとともに先行き慎重論が浮上している中国経済だが、早期の底打ちの兆候を読み取る専門家も出てきた。住宅価格下落に歯止めがかかってきたことや下期に本格化する公共投資への期待感が背景にある。実際、4―6月期の経済指標の中には上向きに転じ始めているものもある。
一方、日本経済や企業への波及の面では、従来のように中国経済の回復が直接的に効いてくる流れは徐々に弱まっている。強気の事業計画を出す企業ほど、計画の下方修正を余儀なくされる可能性もある。

<下げ止まり指標相次ぐ、政策効果表れる>

日本の中国向け輸出が安定に向かう兆しが出てきた。25日発表の6月貿易統計では輸出の前年割れに注目が集まったが、足元の変化に目を凝らすと違った姿が現れる。シティグループ証券によると、中国向け実質輸出が前月比で2.6%増加と伸びを高めており、安定感が出始めている。4―6月期でみると小幅ながら3四半期ぶりに前期比プラスに転じた。調査機関の間では中国景気そのものが安定化し始めており、夏場には底入れするとの見方が広がっている。