9月の腰折れ危機

昨年末に伊勢で出された、ワールドメイトの伊勢神事では、「日本の国には2度の腰折れ危機」があるとされていました。

最初の危機は3月でしたが、もうひとつが9月です。

3月にも中央政界は混迷に次ぐ混迷を続けましたが、いま、与野党ともに代表選の真っ最中で、政界は大いに大混乱中です。結局のところ、自民党の谷垣氏は総裁選立候補をあきらめ、候補者が乱立するなかで、「次の総理」の顔がみえてきません。また、日本維新の会という政党ができるようですが、どんな集団になって誰と組むのかさっぱりわかりません。

こうしているうちに、外交面では中国、韓国、ロシアに領土問題で押されっぱなし。経済も不調で、経常黒字がどんどん下がっています。まさに「腰折れの危機」です。

もし、霧島、ジブラルタルの神業が失敗していたら、と考えるとぞっとします。こんななかで、欧州発の経済危機がやってきたらわが国はひとたまりもなかったでしょう。

しばらくは困難な時期が続くでしょうが、日本の国に「旭」があらわれるのを信じて、私たちは祈り続けたいと思います。