スペイン危機、大幅に後退

連日、安心させるニュースが飛び込んできます。

頭痛の種だったスペインの国債利回りが、大幅に低下してきたことで、欧州危機はまたひとつ和らぎつつあります。

ワールドメイトのジブラルタル神業、霧島神業で祈ったとおりの展開ですね。

もっとも、本格的な景気の回復とは程遠いことも事実。まだまだ長い道のりが必要ですが、欧州をはじめ、世界の人々のために、祈り続けたいと思います。


■スペイン国債入札、10年債利回りは約4カ月ぶりの水準に低下へ

2012年 09月 20日 10:30 JST

[マドリード 20日 ロイター] スペイン政府は20日に3年債と10年債の入札を行う。10年債の利回りは前回入札から低下するものの、なお高水準にとどまると予想されている。

18日に実施した短期債入札では46億ユーロ(60億ドル)発行した。20日の入札では3年債と合わせて最大45億ユーロの発行を目指す。

10年債入札について、アナリストは利回りが5.75%近辺と4カ月ぶりの水準近くに低下すると予想する。前回8月入札は6.65%だった。3年債は発行前の取引状況から3.9%近辺になるとみられる。

スペインをめぐっては、欧州連合(EU)に支援を要請するかどうか、いまだはっきりしない。最近、市場の緊張感はやや後退しているが、懸念がくすぶっている。

クレディ・アグリコルのストラテジストは「入札自体は問題ないはず。だが、市場はスペインの財政目標の信頼性に注目している。その信頼性は支援を受けることにより保証され、投資適格級(格付け)を失うリスクが低下する」と述べた。

ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、現在「Baa3」の格付けの見直し作業を今月中に終える予定。スタンダード&プアーズ(S&P)は19日、近い将来に投資不適格級に格下げする公算は小さいとの見解を示した。

スペインは今年の中長期資金調達計画の約80%を手当て済みだが、10月に275億ユーロの償還を予定する。