FC2ブログ

「反日」の代償

反日デモで大騒ぎするのは結構ですが、結局のところ、国内で破壊と暴行が続くばかりの中国。国際社会から冷たい目で見られています。

結果として、中国への投資額が激減することが予想されていますから、まさに「天に向かって唾を吐く」ような形です。ただでさえ、失速気味だった景気がさらに減退するのだとしたら、中国の人々は自分で自分の首を絞めていたことになります。

ワールドメイトでは、中国が堕落し、瓦解していく未来が予言されていますが、もしかしたら、「反日」の代償はとても大きかったのかもしれません。


■コラム:反日デモで日本経済下押しも、対中投資見直しの契機に

2012年 09月 18日 16:50 JST

[東京 18日 ロイター] 中国における反日デモに伴う混乱が長期化すれば、日本から中国への部品輸出が減少し、日本経済への下押し圧力が増大するだろう。

中国経済の減速に加え、日系企業の操業度低下が長引けば、対中ビジネス依存度の高い企業は業績下振れリスクが大きくなる。だが、中長期的には中国経済に与える打撃が大きくなると予想する。中国にとって「反日デモ問題」は、潜在成長率の不連続な低下を表面化させた出来事として歴史に残るかもしれない。

<自動車・IT関連で部品輸出減の可能性>

18日は81年前に柳条湖事件が発生した日であり、中国国内では少なくとも80都市で反日デモが行われた。15日にはデモ参加者の一部が暴徒化し、日系企業の工場や自動車販売店、商業施設などが被害を受けた。

もし、日系企業への被害が想定される緊張状態が継続するなら、日系企業が経営する工場の操業停止が広がり、さらに期間も長期化しかねない。自動車やIT(情報技術)産業を中心に日本から中国への輸出は、完成品から基幹部品に主体がシフトしている。操業度の低下が長期化するれば、日本からの部品輸出が大幅に減少しかねない。2011年度の日本の対中輸出額は、対米輸出額の10兆3219億円を上回り、12兆4805億円と国別では最大。部品以外にもマイナスの影響が出る可能性が高い。