景気後退

ワールドメイトの神事で必死に祈ったとおり、突発的な世界大恐慌の到来はなんとか阻止されようとしています。

もっとも、小康状態にある欧州の財政・金融不安だけでなく、中国の不動産バブル崩壊や、米国の「財政の崖」問題など、いつなんどき世界経済に変事があるかわかりませんから、私たちは引き続き祈り続ける必要があります。

また、神事で予言されたとおり、突発的な恐慌のかわりに、長い不況がはじまったようです。日本のGDPも大幅な低下をはじめ、先行きの暗い日々がやってこようとしています。

だからこそ、ここでひとふんばり。11月23日からはじまる「しめくくりの伊勢神事」に総力を結集して、日本が内外の荒波を乗り越え、見事に復活するよう祈り続けたいと思います。


■景気後退裏付け…GDP、3四半期ぶりマイナス

 内閣府が12日発表した2012年7~9月期の国内総生産(GDP)速報値で、物価の変動を除いた実質GDPは4~6月期に比べて0・9%減、このペースが1年間続くと仮定した年率換算で3・5%減となった。

 マイナス成長は、11年10~12月期以来、3四半期ぶりだ。輸出減に加えて内需も落ち込んだためで、政府が暫定的に示した「景気が後退局面に入った可能性が高い」との判断を裏付けた。

 野田首相は12日の衆院予算委員会で、7~9月期のGDPについて「厳しい数字だと思う。危機感を持って対応していきたい」と述べ、月内に経済対策を取りまとめる方針を改めて強調した。

 7~9月期の減少率は、東日本大震災が発生した11年1~3月期(2・1%減)以来の大きさとなる。10~12月期についても、海外景気の先行き懸念が依然として根強い上、個人消費に回復の見通しが立たないことから、2四半期連続のマイナス成長となるとの見方が強い。

(2012年11月12日10時46分 読売新聞)