中国の挑発を「いなす」

国会開幕。所信表明演説。安倍政権が本格始動です。

昨年末、ワールドメイトで出された外宮神示では、

「狡猾(こうかつ)な中国と乱暴な北朝鮮、
そして、静かだがしたたかな韓国に対し、
安倍は冷静に対応して、
これに打ち勝つだろう。」


とあります。

年明けからさっそくに、中国は尖閣周辺の領海、領空侵犯を繰り返していますから、これにどう対処するのか注目されていましたが、所信表明演説では尖閣問題や憲法改正への直接的な言及を避け、中国側を拍子抜けさせたようです。

「参議院選挙までは安全運転」というものの、安倍首相は就任と同時に豪州、インド、東南アジア、ロシアを巻き込んで「中国包囲網」を作りあげ、がっちりと封じ込めました。そして、その上であまり中国を直接的に刺激しないでじりじりと追い込む方針なのでしょうか。

安倍氏、そしてそのブレーンたちは、チェスの1手1手を打つように外交政策を展開しています。悲しすぎたアルジェリア事件で国際社会の厳しすぎる現実を思い知らされた安倍政権が、連続して迫り来る危機に冷静に対応し、打ち勝ってくれるよう祈り続けたいと思います。


■所信表明演説/安全運転で消えた安倍色