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南海トラフ巨大地震

南海トラフ巨大地震の被害想定がまた明らかになりました。

すでに発表されている「想定死者32万人」に加え、経済的な被害も220兆円。とてつもない大災厄です。

今回の想定には地震に誘発されて爆発する火山の被害や、原発事故が発生した場合の被害想定は外されているとのこと。それでこの大きさなのですから気が遠くなります。

あらためて、ワールドメイトの支笏湖びらき神事や氷見神事をお支えし、命乞い形代を書かせていただいたことがどんなに尊いことだったのか実感します。

とはいえ、災厄が完全に回避されたわけではありません。油断せず、たゆまずに、祈り続けたいと思います。


■南海トラフ地震、経済的被害は最悪220兆円

 最大で死者32万人と想定されるマグニチュード9級の「南海トラフ巨大地震」について、政府の中央防災会議の作業部会(主査・河田恵昭関西大教授)は18日、経済的な被害は最悪の場合に約220兆円にのぼるとの推計を発表した。

 合わせて、3440万人が断水に直面し、避難者は最大950万人に達するなど生活への影響も予測し、同地震の被害想定の全体像をまとめた。同部会では耐震化率の向上などによって経済的な被害を5割まで減らせるとし、近く対策を盛り込んだ最終報告書をまとめる。政府は新年度に対策大綱を策定する。

 南海トラフでこの規模の地震が起きるのは、1000年に1度よりもまれと考えられるが、河田教授はこの日の記者会見で「最悪のシナリオに備えてもらうことが目的だ」と被害想定発表の趣旨を説明した。今回は東日本大震災で得たデータなどを基に、震度や浸水域の分布などから被害を推計した。

(2013年3月19日01時32分 読売新聞)