富士五湖で水位低下

富士山のふもと、河口湖で3メートルの水位低下が観測されているのをはじめ、精進湖、本栖湖、西湖でも15~30センチほど水位が下がっているとのことです。

降水量が少ないからという人もいいますが、これらの湖の水位は地下水の流れに大きく依存しており、「富士山噴火の前兆現象では」と不安に思う気持ちもうなずけます。

ワールドメイトの氷見神事では、富士山噴火の危機が完全に去ったわけではないことが明かされましたが、ここ数ヶ月、箱根での群発地震など明らかな前兆現象が続いています。

過去、地震で滅びた国はありませんが、火山噴火は国を滅ぼし文明をも消し去ってきたといいます。火山灰に覆われて農業生産がほぼゼロになり、交通網やライフラインが長期間にわたってストップするためです。世界最大の都市圏である関東、東海地方のど真ん中に富士山の溶岩や火山弾、火山灰が降り注ぐのは、考えただけで背筋が凍るような話です。

完全弭化まで、最後まで油断することなく、祈り続けたいと思います。


■河口湖の水位が低下 「湖上のお堂」徒歩で行けるように

 【菊地雅敏】河口湖(山梨県富士河口湖町)の水位が下がっている。普段はボートでしか近寄れないお堂に歩いて行けるため、話題になっている。一方、魚の産卵場所の露出や水質悪化の心配も。降水量が少ないことが原因とみられる。

 県によると、河口湖の水位は1999年以降の3月の平均水位と比べ、約1メートル低下。このため、湖岸から170メートルほど離れた湖上に立つ「六角堂」まで歩いて行ける。観光に訪れていた東京都杉並区の医師米山公造さん(55)は「この様子が見られるのは一生に一度かも。見ることができてよかった」と話した。

 富士五湖のうち、山中湖は2年前の台風後の増水の影響が残り、平年と比べ30センチ上昇したまま。だが、精進湖、本栖湖、西湖でも河口湖と同様に、15~30センチほど水位が低下している。