北朝鮮を封じ込めよ

深見先生がメルマガで深く憂いておられますが、いったい北朝鮮はどうするつもりなのか。世界中があきれはてながら、その「度を越した」挑発を眺めています。

もっとも、内容はわりと冗談ではありません。海外の報道では「開戦必至」と伝えられているそうで、現地の韓国人や日本人は「家族は大丈夫か?」と真顔で心配されるのだとか。

いずれにせよ、どんどんエスカレートする北朝鮮の挑発を、安倍政権はしたたかにかわすことができるのかどうか、手に汗にぎる展開です。日米欧や国連だけでなく、中国までもが最大限に強く批難し、現在のところは、復活した日米同盟を軸に、じわりじわりと北朝鮮の暴発を封じ込めつつあるようですが、はてさてワールドメイトで預言された5月の危機をうまく越えられるかどうか。

一向に解決の糸口のない拉致問題の解決や、圧政に苦しむ北朝鮮の人々のためにも、今日もまた、摩周湖からはじまるゴールデンウィーク神業にむけて祈りを捧げたいと思います。


■北包囲網構築へ、日米が働きかけ…欧州各国同調

【ロンドン=塩見尚之】ロンドンでの主要8か国(G8)外相会議や、日本と他国との一連の外相会談などを通じ、欧州各国も弾道ミサイル発射の構えを見せる北朝鮮に懸念を強めていることが浮き彫りとなった。

 国際社会による北朝鮮包囲網の形成を目指す日米両国の働きかけが、一定の成果を上げた格好だ。

 「北朝鮮のことはどうなっているのか」

 岸田外相は9日、オランダ・ハーグで、核兵器を保有しない10か国でつくる「核軍縮・不拡散イニシアチブ」外相会合に出席するため会場入りした際、地元の記者から「直撃取材」を受けた。

 ロンドンで行われた岸田氏と各国外相との会談では、先方が北朝鮮問題を切り出すことが多かったという。

(2013年4月12日08時58分 読売新聞)